それで、いいですよね?
僕は病を患って以来、6番以上のアイアンが打てなくなりました。
それでロフト30度のユーティリティを、6番アイアンの代わりのクラブとして使ってます。このサイトの皆さんのおかげで、7番まで打てるようになりました。
しばらく6番も練習したのですが、理由はわかりませんが打てません。
ハイロフトのユーティリティを、アイアンの代わりにしても構わないですよね?
また、これによるトラブルを教えて頂ければ幸いです。
僕は病を患って以来、6番以上のアイアンが打てなくなりました。
それでロフト30度のユーティリティを、6番アイアンの代わりのクラブとして使ってます。このサイトの皆さんのおかげで、7番まで打てるようになりました。
しばらく6番も練習したのですが、理由はわかりませんが打てません。
ハイロフトのユーティリティを、アイアンの代わりにしても構わないですよね?
また、これによるトラブルを教えて頂ければ幸いです。
ベテランのシングルさんなので、理屈や効果はよくよくご存知ですね。
真意は美学にあると推察いたします。
それほどまで、ゴルフがお好きな姿勢には感服いたします。
私は スポーツとして捉えてみれば、一線で戦えないと判断した時、やめました。
アメフト、野球など。
ゴルフは遊びと割り切っていますが、5番アイアンが打てなくなったら、やめようと思います。
自分の形ではなく、それほどゴルフが好きではないからかもしれません。
他に趣味ややりたいこともあります。
拝見していると本当にお好きなようですから、今は道具が助けてくれますよね。
羨ましくもあります。ルール内なら使えるし、利点が多いこと、プロが示しています。
頑張ってください。
考え方として。。AWとSW以外は全部UTでいいんじゃないかと。。
シャトルやegg、ヤマハの最新作+2番手のクラブを選択されるという手はありえます。僕のホームコースの研修会では、65歳を超える方が半数以上を占めているため、この手のUTアイアンの使い手が急増しています。またラウンド中もこの手のアイアンがどのくらい楽に飛ぶかという話が大半を占めています。「7番で180飛ぶぞ」といわれれば、その気になりますね。
ソールが広くて、中空や箱キャビでカッコが悪いという方が多いですが、スコアが何より優先という片手のシングルで飛ばなくなった研修会のオジイサンたちは我先に購入して導入しています。
ちなみに私の親父(78歳はHC2(〜6現在)、10年くらい前の日本ミッドシニア10位が最高位)ですが、全てeggを使っています。また父がクラチャン、シニチャン、年一PGAシニア出場(*10年)当時15年〜10年前、クリーブランドのUT3〜6までを使用していて、これを僕も推奨され現在も真似ています。彼はその当時も8本木の男でした。アイアンは8番から。
ハイロフトのUTのスイートスポットは、ヘッドの厚みは21度UTと同じでフェイスを寝せている構造上、フェイスの上のほうにスイートスポットが来ます。スイートスポットにボールを当てるには、ソール幅が広いのにもかかわらず打ち込まないと芯に当てることはできません。6番アイアンと違ってボールを拾うことができますが、トップボールで結果良しというケースが多くなるでしょう。
なぜ6番アイアンが打てないのか、それが極端に落ちたヘッドスピードが原因ならハイロフトUTもありです。ですが、中でもソール幅の狭いものをおすすめします。
余情残心
ハイロフトのユーティリティを、アイアンの代わりにしても構わないですよね?
→構いません。それが合っているのでしょうし、無理に6番アイアンを使わないところがむしろ潔くてカッコ良いです。
私の知り合い(ハンデ6)にもpingboyさんと同じようにアイアンは7番からという人がいます。ドライバーも240飛ばせる人です。
この前ご一緒した方は、150ヤードUTで打ってましたよ。何番かは知りませんが。
シングルハンディです。
長いコースでアンダーを出そうと思ったら、アイアンの方が有利な事はありますが、
あくまで打てれば。という枕詞がつきますし、UTだから無理と言うわけではないと思います。
ホームコースの仲の良い方は、ウッド型ユーティリティで固めて、アイアンなしでウェッジという40歳代の方もいますし、スコア最優先ならユーティリティたくさんもありだと思います。
私は普段3番アイアンまでいれてますが、打てたら楽しいからです。
スコア優先の時はUT増やします。
打てないクラブを使う必要はありません。
22、25、28のUTを6年以上使ってますが、何の不満もありません。
僕もアイアンは7番まで、UT3本FW2本の六本木の男です。
4〜6までを一本づつ捨ててUTに変えるたびにハンデが上がりました。
70台は出ますし、クラブ3大競技の予選は必ず通過してます。
持てるもので戦いましょう。
練習する必要はあるかもしれませんが、使う必要はありません。