アイアン DG120、UTモーダス105 の相性(セッティング)について
現在、アイアン(718 AP2)のシャフトがDG120を使用しております。
友人からモーダス105(G400 ハイブリット22度)が挿さったUTをいただいたのですが、DG120とモーダス105だと特性が違うので打ちにくいのでしょうか?
現在、アイアン(718 AP2)のシャフトがDG120を使用しております。
友人からモーダス105(G400 ハイブリット22度)が挿さったUTをいただいたのですが、DG120とモーダス105だと特性が違うので打ちにくいのでしょうか?
特性的には近いですよ。同じ先端剛性が高いシャフトですし。
モーダス105は軽いけど硬いシャフトです。ハイブリットに入れるとアイアンよりも長く組むので少しマイルドになって、アイアンのDGと相性が良くなります。
とても理にかなった良いセッティングだと思いますよ。
フレックスにもよりますが、私『は』反対派です。
同フレックスはちょっとしんどいかも…。
とはいえ、ハイブリッドとアイアンなので、そこまでシビアになる必要もないと思いますので、
結果が良ければ気にしなくて良い。と個人的には思います。
私がシャフトのつながりを確認するとき、例えばドライバーのリシャフトの場合、
アイアンを打ちまくって、パッと持ち替えて素振りなしワッグルなしで、そこそこなあたりするかどうか?で、判断しています。
よかったらやってみてください。
モーダス105は先端剛性があるので、案外ハイブリッドクラブにも向いていると思います。GD120とも違和感はないと思いますが、むしろG400ハイブリッドとすぐ下のアイアンの番手との距離差が気になりますね。
余情残心