みんなのQ&A

ハンドファースト・ハンドレート

2019/8/2(金)14:28

なんかひねくれたような質問ですみません。
ですが真剣なのでよろしくお願いいたします。

よく構えで○○ではハンドファーストにかまえるとか、××ではハンドレートにかまえるとかありますが、構えた後スイングに入ってしまえば結局どこかでコックが入りハンドファースト・ハンドレートはほどけてしまい ハンドファーストやハンドレートにかまえる意味がわかりません。
かまえたなりにスイングもなにか変えるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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回答 4件

1〜4件/4件
  • 2019/8/3(土)11:20

    文字通りで考えれば良いです。
    つまりボールを中心に手元が前方なのか後方なのか。
    アドレス時点でボールに対しどう構えるか。
    原則そのままインパクトで同じように戻ってくるスイングを意識すれば、それぞれインパクトも変わります。
    アドレスで作った両手首の角度などを変えないようにスイングすれば、インパクト時に形は変わらないので解けることはないです。

    構えたなりにスイングすればそのままの形でインパクト出来ますので、仰ってることが正反対ってことになりますね。
    つまりスイング中に余計な動作をしてると思いますね。

    まあハンドレートはロブショットやバンカーショットくらいでしょうね。
    ちなみにハンドレートのスイングは基本スタンスもオープンの場合かと思います。

  • 2019/8/2(金)18:32

    アドレスでハンドファースト、ハンドレイトを作るのは普通のショットではあまりやらないですよね?おそらくアプローチやバンカーショットの際にやることをおっしゃっていると思います。
    ポイントは球の位置です。ハンドファーストにするのは球が右寄り。ハンドレイトは左寄り。その構えから構えたなりに打つこと。これでヘッドの入射角を変化させたり、ソールの使い方を工夫します。

  • 2019/8/2(金)15:58

    理想はその構えたなりでインパクトを迎えることです。ショットの場合基本はハンドファーストです。その形に戻れるようスイングするのが基本かと思います。

    ハンドレートの構えは特殊なシチュエーションのみだと思いますよ。

  • 2019/8/2(金)15:09

    同時にボールの位置も変えるんですよね?
    であれば、おっしゃるように結局同じスイングになったとしても、スイング中のヘッドの最下点とボールの位置関係は変わると思いますよ。

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