ピンのアイアンにはロフト角が標準より1度立っているパワースペックロフトというものがありますが、これのバンス角はロフト調整により標準のものより少なくなっているのでしょうか？ それともバンス角は同じでロフトだけが立っているヘッドが標準のものとは別に作られているのでしょうか？ ご存知の方がおられましたらお教えください。

スパイクレスのゴルフシューズを買うか検討中なのですが、ソールがすり減りグリップ力が弱まりラウンドに適さなくなるまで長く履かれた方はおられますでしょうか？ それともいくら履いてもソールの減りは心配ないものなのでしょうか？ ソールのすり減りを経験された方がおられましたら、どの程度の期間、どの程度のラウンド数で買い替えが必要になったか教えていただきたく思います。 よろしくお願いいたします。

お世話になります。 パターフィッティングを受けられたことがある方のお話をお聞かせください。 パターをフィッティングしてご自身に最適とされるパターを購入後、そのパターに満足して使い続けておられるでしょうか？ 実際にグリーン上でよい結果を出しているでしょうか？ フィッティングを受けるか迷っているので経験談等をお聞かせいただけると幸いです。

『振ってから回る』や『右側で振る』は打ち急ぎや振り遅れや上半身のつっこみを防ぐ目的での言葉だと思います。チーピンになるのはそれらを意識するあまり下半身まで止まっているからではないでしょうか？ 『左に振る』はグリップが体から離れていったりクラブを押し出したりしないようにグリップの振り抜き方向の話だろうと思います。 ですので 下半身リードで『振ってから回る』 そしてグリップは『左に振る』 なのかと。 インパクト時の肩の開きですが、そんな一瞬の体のポジションは気にされなくても、正しいスイングを目指せば自然と適正な位置に収まってくる部分かと思います。

追記です。 PLDではありませんが、私はピンのパターをライ角は標準、長さは34インチで、ロフトを3.5度に、シャフトを標準のカーボンからスチールに、グリップも10種類以上の中から好みのものにそれぞれ指定し納得の一本を購入しました。 価額は標準のものと変わりません。 所有感を満たすというよりは愛着がわくという方が近いかもしれません。 PLDなら所有感も満たされるかもですね。 PLDを候補としてお考えならカスタムで是非！

キャメロンを勧める方が多いようですが、逆を言えばキャメロン だと皆と同じでありきたりになってしまいかねません。 ピンのPLDmilledアンサーorアンサー2 いいと思いますよ。 ロフトもライ角も長さもシャフトもグリップもご自分の好みでカスタマイズ出来ますから、フィッティングの後に世界で自分だけの一本を注文してはいかがでしょう。 あれこれカスタムで注文しても値段も変わらないですし。 フェースバランスのピン型は個人的には見た目がかっこよくないような…。

②保冷バッグに凍ったペットボトル４本！ カートに戻るたびその内の２本を取り出して首筋や脇の下に当てて氷嚢の代わりに使います。 もう２本が保冷剤代わりになるので氷嚢代わりに使ってもラウンド終盤までほとんど溶けません。 溶け出したら冷たく飲むことができます。 その後は残り２本が最後まで溶けずに第二の氷嚢代わりになります。 酷暑はいつもこれで乗り切ってます！

ベティナルディ SS3 センター DASS プロトタイプ のようです。 ベティナルディの公式サイトにも畑岡選手が同パターを使用との記載がありました。

ピンのピストル スタンダードPP58も良いですが、それではさすがに細すぎるという場合は、オデッセイの DFX JV（石川遼選手愛用モデル）やスーパーストロークのピストル GTツアーがお勧めです。