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アプローチがだるま落としになる理由

2020/9/5(土)13:52

10Yから15Yくらいのアプローチで58度で少し開いて打つとき

5回に1回くらい練習でだるま落としになるような、フェース面ですべって本来の距離が

飛ばないようなときがどうしても発生してしまいます。

フェースが開かないショットの時は出ないのですが、少し開いてあげたい時ってありますよね、そうゆうときにたまに出てしまいます。(ロブショットではないです)

いろいろと試行錯誤しているのですが、できれば少し開いてあげるアプローチ(ロブではない)をしっかり習得したいのでだるま落としになる理由を教えて頂きたいと思い

質問させていただきました。

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回答 5件

1〜5件/5件
  • 2020/9/6(日)00:20

    数字的に難しいことは分かりませんがローバウンスのウェッジを使用していませんか?
    たぶんフェースコントロールのイメージがないために出ていると思います、ハイバンスのウェッジを使えばダルマ落としにならないと思います。

    しっかり書くのは難しいのですがロフトコントロールにはバウンスが重要です、おそらくバウンスが効かなすぎてハイロフトになっていると思います。

    ハイバンス使ってたらすいません、無視してください。

  • 2020/9/5(土)20:50

    高重心のウェッジに変えて良い結果が出ればそれはそれでいいですが、ウェッジを高重心にする理由はスピン量を増やす為です。ネックが長いウェッジも同じ理由です。

    グリーンが砲台とかのときに使いたい技ですかね?

    ちょい開きの浮かす球も1つの引き出しですが、自分は転がしでカラーなどにバンプさせる方を得意としています。

    余計なお世話と思いますが、アプローチイップスに気を付けてくださいね。
    58以上のロフトでのちょい開きで飛ばないようにピンに突っ込む寄せをする人は、イップスにかかりやすいように自分は感じてます。(このタイプはアプローチ巧者が多い故にイップスを発症しやすいのかなと)

  • 2020/9/5(土)18:02

    910さんはほんと理論関係無しで片手ハンデになられてますよね(嫌味では無いですよ)。ほんとすごいと思います。
    自分の周りにもそういうゴルフ仲間いますが、片手はいませんよ(羨ましい)。

    本題ですが、ゴルフクラブはロフトが寝れば寝るほどフェースの面積が少なくなるので、上下方向の芯に当てづらくなります。

    その逆で、パターは1番ロフトが立っているので上下のブレが少なく当てやすいです(入る入らないは別問題ですが)。

    そのダルマ落としの現象は芯が外れて、フェースの上の部分で当たってヘロヘロの力がない球が出てる現象ではないかと思います。

    プロはラフが深かったり、グリーンが速くて硬いので、短い距離を大きく振るけど、飛ばないようにしながらスピンをかける為に58度以上を使うことが多いです。

    基本的に58度以上のウェッジは難しいです。

    対策としては、ウェッジを56にする、上げるとか考えず転がしを多用する、プロと準ずるくらいの練習をするくらいしか思い付きません。

  • 2020/9/5(土)15:36

    フェースを開いたときに、重心より上で打ってしまっているのではないかと。

    横から見た重心の高さについて想定してみます(インパクトロフトとかバンスとか無視しています)。
    適当に重心高が20mmとして、58度のウェッジをそのまま打つとリーディングエッジ〜重心まで(通常この範囲で打つ)の高さは10.5mm程度ですが、5度開くと9mm、10度開くと7.5mm程度になります。
    通常8mm程度の高さで打っていた場合、1mm程度ずれても問題ありませんが、5度以上開いて1mm程度打点がずれると重心より上に当たって思ったより飛ばないことになります。

  • 2020/9/5(土)14:09

    追記です。
    よくあるラフではなく普通のフェアウェイの話です。

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