スイングキャディ アイアン測定時のミート率
お世話になります。
最近、スイングキャディという
簡易測定機の中での上級機
手に入れて練習に
活用し出したのですが、
首記のアイアン使用時の
ミート率の判断が
どの程度が理想値なのか
よくわからない状態となりました。
他の使用者の方でも
私の様な測定結果に
なられますか?
ドライバーですと
本球でしたら
只々、1.50に並ぶか
今の高性能クラブですと
やや超える結果も出る物が
ベストな値の認識で、
仮に練習球の測定でも
高ければ高い程
良い結果と判断される部分かと
思います。
逆にアイアンの場合ですと
ミート率が高すぎる場合は
ミスショットや良くない要因が
あるショットになるとの
解釈で間違いなかったでしょうか?
理論値は1.30基準で
番手により増減のイメージです。
上記の測定器
前評判では飛距離の表示
辛口と聞いていたのですが
実際使ってみると、
その前に使っていた
初期設定のままのユピテル
GST-5と比べても
飛距離甘め(10-15高め)
ヘッドスピード辛口(2-3低め)
ボール初速 甘口(2-3高め)の
結果が平均して出ており
7Iでの練習で
それなりの良い当たりですと
普通にスマッシュファクターが
1.45と出てきます。
自分のイメージしていた上記の
理論値とかけ離れてしまい
データの判断が
よく解らなくなりました。
簡易的なスピン量測定機能ですが
1ピース練習球の練習場で
31° 7Iのややストロング設定の
軟鉄鍛造アイアンで打って
平均測定値がキャリー150
HS 34.5 初速50 スピン量7400
の測定値で
スマッシュファクターが1.45
正直、私のスペックに対して
距離/初速とファクターの
要素になっている部分が
大甘な結果です。
スピン量的には番手X1000程度で
悪くはないと思っていたのですが
練習球なら
もっとスピン量高めに出る
ショットでキャリーが下がり
ミート率の低くなる球が
ナイスショット?
測定機にも測定精度の
個体差あるんですかね?笑
前評判と違い飛距離要素の
測定に関しては
キャリー、トータル飛距離時の
ラン量、初速とも甘口で
スマッシュファクターの
精度が高く出過ぎて
イマイチな印象でした。
辛口辛口と言われているのを知り
どの時期かのモデルから
甘口路線に変更してしまったん
でしょうか?
長文となってしまい
失礼致しました。
比較で同ユーザーの方の
測定値情報頂けましたら
助かります。