遅咲きトムさんのマイページ
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性別 | 男性 |
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年齢 | 60歳 |
ゴルフ歴 | 21年以上 |
平均スコア | 80未満 |
平均HS | 41m/s~45m/s |
年間ラウンド数 | 1ヶ月に1回程度 |
自己紹介 | |
そろそろ |
クチコミ履歴
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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気になるプレーヤーの名前の日本語の言い方彼が出始めた頃は、全員・全局が「シャウフェレ」「シャウヘレ」でしたよね。 フェレかヘレかすら分からない。 日本語じゃないのだからタカタナですら書けない。 私なんてそれで覚えたから今でもシャウフェレの方が馴染んでますが、シャフリーの方が名前としてはしっくりして格好は良いですけどね。 それよりもシェフラーが出てきて、BSなどの英語表示では2人が最初は分かりにくかったです。 マスターズの放送でも解説が2人を間違ってましたよね。 まあ国や都市の名前も呼び方を変える風潮がありますし(現地の言い方に)、馴染みのない言語圏は何が正しいのかも分からないですので難しいですね。 まあ本人や関係者が嫌ならば改善も必要でしょうが、分からないところで言われたら仕方ないかな。(完全なる間違いはダメですが) 日本人でも色んな読み方できる人は間違われ慣れしてる人もいますしね。2024/4/21(日)06:12
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軽量スチールに会うウェッジシャフト最近、ウェッジのシャフトはどうしたらいいか?の質問も多いようですが その理由は、ネット情報で「ウェッジは重い方が良い」とか言われるからでしょうか。 とにかく昔に比べて、選択肢が多くなり情報も多くなり更に簡単に手に入って交換できるので 昔なら悩まなかった悩みが増えてるように感じますね。 (悪い意味で情報に振り回されている) それはシャフトに限らずヘッドも同じ。 特にウェッジはロフト角やバンス形状も専用品で数多いですが、それを的確に選べるだけの力量が追い付いていないのが現実のような気がします。 一番単純で気を使わなくていいのは同一シャフトですね。 重量を言い出すと、バランスも何が良いとか(テクニシャンは軽めを使っているとか)、バンスはどうとか、ネック形状や、見た目の顔や、メッキ有無や、長さも色々ありますがどうするのか。 違いが分かり自分にベストなものが選べる人には有難いですが、そうじゃない人には一歩間違えば怖いことになりかねない。(それにすら気付かないことが多い) それぞれの違いの理由やそれに合う人の理由なども知った上で検討するのが良いと思います。 その人のウェッジの使い方でかなり変わりますよね。 特別なこだわりがなければ極力ノーマルでシャフトも同じで良いでしょうね。 まあ余程のことがない限り何も問題ないですよ。 人間器用ですので直ぐに道具に合わせられます。 シャフトの違いでスコアは大きく変わりませんね。(全く合ってないのは別にして)2024/4/18(木)11:14
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短尺ドライバーの場合の5Wの適正シャフト長についてドライバーを短尺にしたからと下のクラブの長さを短くする意味が良くわかりません。 3Wもお持ちで43インチや43.5インチなら話が分からなくもないですが、恐らく無いと思われますし。 本来の長さ(長すぎることはない)なのでウッドが苦手で短くしたいのなら、短く握って打てばと思いますね。 逆に打ちやすいと思いますよ。 いざとなれば普通に握って打てますしね。2024/4/17(水)12:21
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マキロイもLIVへどこの世界もゴシップなどが好きってことですね。 特に今の世の中、情報源はどこにでもいくらでもあるし。2024/4/17(水)12:13
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1) 5iや6iを使いこなせるメリット、 2) 5iや6iを使いこなす為のシャフト交換の必要性の有無少し補足しておくと、「アイアンが好きな人・得意な人」「UTが好きな人・得意な人」はいます。 本来は打ち方次第でどちらも同じような感覚で打てるはずですが、打ち方のクセや見た目からの影響など色々あります。 また昔はUTなんて無く、普通にセットの中に3番アイアンがありました。 それを私でも若い時はパワーがあったので打ってました。(精度は別にして) まあ普通にMT車に乗っていたのと同じですかね。 今は色々進化もしてますのであえて難しいものを使う必要もないでしょうが、昔から上達するためにあえて難しい道具(マッスルアイアンなど)を使う考えも無くなってるわけではないので、やはりご自分の今後のゴルフに対する方向性次第でしょうね。 ちまたの練習場では私が見る限り、ビックリするほどマッスルアイアンを皆さんバッグに入れてますね。2024/4/10(水)15:39
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1) 5iや6iを使いこなせるメリット、 2) 5iや6iを使いこなす為のシャフト交換の必要性の有無なかなか一概にどうとは書きづらいですね。 結局は経験数やレベルや体力で答えが変わってくると思うからです。 ある程度技術が伴ってくれば、72smileさんが仰られるように「ボールを操りやすくなる」のでメリットと言えますが、そうでなければデメリットしかないのかもしれません。 例えが良いか分かりませんが、AT車限定の初心者が半自動運転機能のFFのAT車で満足なのと、FR(または4WD)のスポーツMT車でワインディングを駆け抜ける楽しみのような。 楽しみ方も違うので不要な人にはどうでもいい。 しかしAT初心者には分からない部分でもある。 そしてパワーや反射神経などが衰えてきたらATでも良いが技術はあるので高機能に頼りたくない・・・みたいな。 私はアイアンは6番からですが、5番はアイアン型UTでアイアン感覚で使っています。 どうしてもHSが速くないと5番は高さが出せませんし、飛距離もロスします。 なので女子プロで5番アイアンを使ってる選手は基本飛ばし屋だけです。 選手によっては6番も入れてませんし、7番も入れてない人もいます。 車の例えを書きましたが、ATしか乗らないとMTは乗れません。 それに似たようなことだと思います。 7番アイアンをしっかり打てるようになるために6番アイアンの練習をしておくことは効果的だと思います。 6番の練習をしないと7番も打てなる可能性が出てきます。 私も練習では5番アイアン打ってます。 ちなみにあえてシャフトを交換する必要はないと思いますね。 今後どのようなゴルフを目指されるか次第でしょうね。 エンジョイゴルフなら打てなくて楽しくないことは避けた方が良いでしょう。2024/4/10(水)14:27