ボイスキャディ//SC300のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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価格87,780円
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公式サイト
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スペックサイズ:164×118.2×29.5mm
重量:434.5g
使用時間:12時間 -
商品発売日2019年10月1日
クチコミの評価
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クチコミ件数4件
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ランキング37位/246商品中
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累計の総合評価
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71件
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60件
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51件
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40件
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30件
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20件
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12件
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カテゴリ別の評価
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距離計測精度
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操作性
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サイズ
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表示機能
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使用時間
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コストパフォーマンス
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SC300の最新クチコミ
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2022/6/30(木)21:29
最近SC300距離表示が甘くなりました。
YouTubeの配信で300iの方が厳しめの表示だったので買換えキャンペーンでSC300iを購入しました。
が、いつも通うレンジではエラーだらけで全く使えませんでした。
別のレンジでも使用してみたが計測できないエラーが時々起こりました。
300iでも距離表示は多めにでており(スリクソンの黒のレンジボールで実測150ヤードのところ160&〜170ヤード表示)
コースでも試しましたが、やはり1&〜2割程多めに表示されていました。
他の計測器と比べてもボール初速は正確な様でしたので計算式が変わったのでしょうか?残念なアップデートですね!過去のクチコミ一年近く使っていますがかなり良い商品です。測定精度が高くエラーが少ない。
設置が簡単で大きさもキャディバッグに入れておけるサイズでおススメです。
キャリー距離、ヘッドスピード、ミート率も高精度で信頼できる数値です。
欠点はカットに打つとヘッドスピードが稀にバグり高く出たりエラーで測れない時があります。また総飛距離とスピン量は信頼性は低いです。左右方向とサイドスピンも測れないので後でデータを見るときにどんなショットだったか分からないです。
ベットスピードは辛めでユピテルを使っている方はショックを受けると思いますがこちらがトラックマンとも近い数値で信頼できます。
ターゲットモードでのアプローチの練習もでき良くできた商品だと思います。2022/2/2(水)20:14 -
2022/5/5(木)01:44
購入したのはSC300iの方でした。
ただ、操作法は、ほとんど同じなのでこの場を借りてレビューします。
この類のものを所有する人は、「物の比較」と「スイングの比較」の2つだと思います。私も同じでシャフト交換したドライバー飛距離やヘッドを交換してボールスピードの差を確認したりします。またスイングの比較は、コーチや動画での矯正法をチャレンジした結果を数字で確認したりします。
そこで、傾向や使用感ですが、
A.飛距離の正確さ
練習場ではニコンのCOOLSHOT PROII STABILIZEDを使い、100Yや150Y等の表示に対する実際の距離を計測し、肉眼ですが落下地点で確認してます。
ショートアイアンは少々厳しめに出ます。ロングアイアンは、逆に甘めに出ます。(実際のコースでショートアイアンで3〜5ヤード程オーバー。ロングアイアンで10〜15ヤード程ショート)
B.使い勝手
スイッチを入れて、携帯アプリを開いて同期させるだけ。
ボールの後ろ1m20〜2mの範囲に置けばおわり。
練習場での音量は最小がおすすめ。エラーはアイアンではほとんど無し。
フェアウェイでは原因がわかりませんが、まれにエアーが出ることがあります。ここでのエラーは計測不能です。
ドライバーに関しては、時々60%程測定不能が続いたことがあります。
おいている位置がティーアップした位置より低いのが原因だと思い、ヘッドカバーなどで位置を高くしましたが、少し少なくなる気がする程度で困ったことがありました。最近ドライバーを変えて半分以下に減って、気にならない程度になりました。
この測定不能が出なければ最高に便利な気がします。
電池の持ちですが、1時間ほどの打ちっぱなしで(100球〜120球程測定)6回ほどは持ちます。
C.感想
飛距離を比例的に考えれば、自分が欲しい距離がでるロフト角に変更したり、使い方はいろいろあって、後悔するほど高額でもなく(本格的なものは数百万だし、安い物でも50万円以上)一家に一台的な感じ。 -
2021/8/23(月)07:17
精度良し、操作性良し、コスパ良しと低価格帯での計測器ではほぼ完璧です。ただ専用アプリの仕様がコロコロ変わる上に3ヶ月ほどエラーばかりで使い物にならず。
本体もアプリも韓国製だから仕方ないですが。
早々に売っ払いガーミンR10を購入しました。 -
2020/9/17(木)19:04
数多く試した練習器具のうち、「買って本当によかったな」と思える機器です。オススメです。
これはドップラー式弾道測定器で、簡易的なHS測定器と比較し、
飛距離/ヘッドスピード/ボール初速/ミート率 の他に
打出し角/最高到達点/スピン量(アプリ所で確認可能)
を知る事ができ、これを練習場に持ち込めば、飛ばしの3要素と言われる
「初速(ミート率が重要)」「打出し角」「スピン量」を常に確認しながら練習をする事が出来ます。
私の場合この機器を導入し、1Wの打出し角が不足している事を自覚し、ギアの選定やチューニング、打ち方の追及をする事で、自分が持っているHSにおいて理論上、出せると言われている飛距離近くまで引き出す事ができました。
簡単にこの機器の満足な点、不満な点をまとめます。
満足な点
・コンパクト(キャディバックに入れて持ち運べるほどのサイズ、重量感)
・セッティングが楽。(飛球線後方1.5mの位置に置くだけ。ボール位置の調整やボールマーキングの必要性なし。)
・超軽量リモコンが付属し、かなり便利。(ポケットに入れてもかさばらないし、打席から設定を切り変えられる。)
・連動アプリが結構優秀。(スピン量や、横からみた弾道イメージが確認できるし、データを蓄積できる)
・測定精度も結構合っていると思う
不満な点
・横方向への曲がり幅やサイドスピンは測定出来ない。(10万を切る測定器はどれもこれが測れない)
・価格がちょっとお高め(8万前後)
新品のドライバーを1本我慢し、この機器を導入し、弾道特性を確認しながら練習した方が、飛距離アップに繋がると、私は思います。
練習好きで飛距離に伸び悩んでいる方、お試しあれ。