■現在の使用球と比べて?(現在の使用球は?)
■このボールを一言でPRすると?
グリーン上でもしっかりと止まってくれました。(feihon さん)
特筆すべきは直進性の良さでしょうか。午後から風が強くなりアゲインストの中でも風に負けない強い球筋でした。飛距離も若干(5〜10ヤード)延びた気がします。3個のボールを3ホールずつローテーションして1ラウンドし、カート道、樹木に接触しましたが傷はつきませんでした。(junhana26 さん)
5番アイアンでもしっかりとグリーンで止まるだけのスピンがかかりました。前作から採用されたハイドロコアの打感は相変わらずよく、とてもソフトな感じがして、新を外してもそこそこ飛んで行ってくれる飛距離性能も進化を感じました。パッティングでのフィーリングもとてもよく、いつも使っているボールより明らかにパッティングの際の距離感は掴みやすかったです。(ZETTON さん)
また球がふけ上がること無く、真っすぐ強い球で、飛距離もV1、XVに比べ10ヤード近くは伸びていました。アイアンでのコントロールショットも問題なし!暫くはこのボールを使おうと思います。(blueslove さん)
さらに、「飛んで、止まる」だけではなく、アゲインストや横風にも負けない弾道や、ラフからでもスピン性能を発揮。厳しい条件下でもイメージ通りのショットが打てる。
さらに、スリップレスバイト・コーティングは、ボール表面の小さなキズであれば自己修復が可能。ボールの耐久性も向上し、汚れにくいボールとなった。
もっと飛ばせる
硬コンプレッション化(初速UP)、軟カバー化(アプローチスピンUP)しても、フルショット時のスピン量を抑制できるコアが実現。
音の専門家であるパイオニア(株)との共同研究により、アスリートゴルファーにとって心地よい、「ほどよい軟らかさと、芯のある打感」を実現した。
『TOUR B330X』は「芯を感じるしっかりした打感」を、『TOUR B330S』は「フェースに吸い付くソフトな打感」を実現している。
音響研究部門との
共同研究により
プロ・上級者の求める
打感・打音を徹底追求
■現在の使用球と比べて?(現在の使用球は?)
■このボールを一言でPRすると?
グリーン上でもしっかりと止まってくれました。(feihon さん)
特筆すべきは直進性の良さでしょうか。午後から風が強くなりアゲインストの中でも風に負けない強い球筋でした。飛距離も若干(5〜10ヤード)延びた気がします。3個のボールを3ホールずつローテーションして1ラウンドし、カート道、樹木に接触しましたが傷はつきませんでした。(junhana26 さん)
5番アイアンでもしっかりとグリーンで止まるだけのスピンがかかりました。前作から採用されたハイドロコアの打感は相変わらずよく、とてもソフトな感じがして、新を外してもそこそこ飛んで行ってくれる飛距離性能も進化を感じました。パッティングでのフィーリングもとてもよく、いつも使っているボールより明らかにパッティングの際の距離感は掴みやすかったです。(ZETTON さん)
また球がふけ上がること無く、真っすぐ強い球で、飛距離もV1、XVに比べ10ヤード近くは伸びていました。アイアンでのコントロールショットも問題なし!暫くはこのボールを使おうと思います。(blueslove さん)
さらに、「飛んで、止まる」だけではなく、アゲインストや横風にも負けない弾道や、ラフからでもスピン性能を発揮。厳しい条件下でもイメージ通りのショットが打てる。
さらに、スリップレスバイト・コーティングは、ボール表面の小さなキズであれば自己修復が可能。ボールの耐久性も向上し、汚れにくいボールとなった。
硬コンプレッション化(初速UP)、軟カバー化(アプローチスピンUP)しても、フルショット時のスピン量を抑制できるコアが実現。
音の専門家であるパイオニア(株)との共同研究により、アスリートゴルファーにとって心地よい、「ほどよい軟らかさと、芯のある打感」を実現した。
『TOUR B330X』は「芯を感じるしっかりした打感」を、『TOUR B330S』は「フェースに吸い付くソフトな打感」を実現している。