世界のツアープロから評価を受ける製品を次々と生み出している総合シャフトメーカーの日本シャフト。本社のある横浜に場所を移して開催されたジャパンゴルフフェア2017における同社のブースや、4月20日に数量限定で発売される「N.S.PRO MODUS3 WEDGE“BLUE EDITION”」を紹介するとともに、QPさんと鹿又さんによるトークショーの内容やお二人の試打インプレッションもお届けする。
2017年3月24日(金)潤オ26日(日)に神奈川県・みなとみらいのパシフィコ横浜で「第51回ジャパンゴルフフェア2017」が開催された。
同社の本社がある横浜に場所を移して開催された今年のジャパンゴルフフェア。日本シャフト N.S.PRO展示ブースでは、「N.S.PRO MODUS3シリーズ」&「N.S.PRO Regio Formulaシリーズ」のマッチングと、4月20日に数量限定で発売される「N.S.PRO MODUS3 WEDGE“BLUE EDITION”」の2つがメインに展示され、来場者の熱い視線が注がれていた。
一番目立つ位置に展示されたのが新製品「N.S.PRO MODUS3 WEDGE“BLUE EDITION”」で、全体的なテーマとなっていたのが「N.S.PRO MODUS3シリーズ」と「N.S.PRO Regio Formulaシリーズ」のマッチングだったが、メーカー担当者がこれも外せないとアピールしていたのが、各クラブメーカーのヘッドに日本シャフト製のシャフトを挿したドライバーやアイアンの展示だ。どれだけ多くのメーカーに信頼されて採用されたかがわかるものだった。
さらに「N.S.PRO MODUS3シリーズ」「N.S.PRO Regio Formulaシリーズ」「N.S.PRO Zelosシリーズ」などの各シリーズごとの展示や、昨年同様にシャフト製造工程を記したディスプレーも。そこに記してあった“すべてのクオリティはすべてのゴルファーのために 今日も貴方と共にあるシャフトの総合ブランド「N.S.PRO」のものづくり”という言葉も印象的だった。
また開催期間中、N.S.PRO展示ブースでは、QPの愛称でお馴染みの関雅史プロとクラブフィッターの鹿又芳典さんや、QPさんと金谷多一郎プロによるトークショーも行われ、通路が埋まってしまうほどひときわ賑わいを見せていた。今回の特集ページでは、その中からマッチングについてのトークショーの内容もご紹介!
展示ブースの奥には、来場者が実際に打つことができる試打コーナーもあり、今年はQPさんによる公開フィッティングも実施。毎年恒例の来場者試打インプレッションだけでなく、今回はQPさんと鹿又さんのインプレッションも公開しちゃいます!
日本シャフトは、使用プロによる2016年全英オープンゴルフ選手権制覇を記念して、全英オープンを連想させるネイビーブルーをシャフト本体に塗装した『N.S.PRO MODUS3 WEDGE BLUE EDITION』を2017年4月20日に発売する。対象モデルは「N.S.PRO MODUS3 WEDGE 105」「N.S.PRO MODUS3 WEDGE 115」「N.S.PRO MODUS3 WEDGE 125」で世界限定各2,000本ずつ。
N.S.PRO MODUS3 シリーズは、2009年のUSPGAツアー投入開始から世界中のプロゴルフツアーで使用率を伸ばし、現在各ツアーで20%を超える(※1)ツアープロがN.S.PRO MODUS3を手に戦っている。
世界中のツアーで100に迫る(※2)勝利に貢献し、2016年は全英オープンゴルフ選手権において悲願のメジャー大会制覇も達成。この優勝を記念して、「N.S.PRO MODUS3 WEDGE BLUE EDITION」を数量限定で発売することとなった。シャフト本体に、全英オープンゴルフ選手権を連想させるネイビーブルーの高強度塗装を施している。(※1・2 同社調べ)
ロゴ印刷には、同社独自の設計・製造技術が実現する多彩なアプローチショットを連想させる、ホログラムカラープリントを施している。なお、本モデルは、アフターマーケット限定モデルとなる。
世界のツアープロから評価を受ける製品を次々と生み出している総合シャフトメーカーの日本シャフト。本社のある横浜に場所を移して開催されたジャパンゴルフフェア2017における同社のブースや、4月20日に数量限定で発売される「N.S.PRO MODUS3 WEDGE“BLUE EDITION”」を紹介するとともに、QPさんと鹿又さんによるトークショーの内容やお二人の試打インプレッションもお届けする。
2017年3月24日(金)~26日(日)に神奈川県・みなとみらいのパシフィコ横浜で「第51回ジャパンゴルフフェア2017」が開催された。
同社の本社がある横浜に場所を移して開催された今年のジャパンゴルフフェア。日本シャフト N.S.PRO展示ブースでは、「N.S.PRO MODUS3シリーズ」&「N.S.PRO Regio Formulaシリーズ」のマッチングと、4月20日に数量限定で発売される「N.S.PRO MODUS3 WEDGE“BLUE EDITION”」の2つがメインに展示され、来場者の熱い視線が注がれていた。
一番目立つ位置に展示されたのが新製品「N.S.PRO MODUS3 WEDGE“BLUE EDITION”」で、全体的なテーマとなっていたのが「N.S.PRO MODUS3シリーズ」と「N.S.PRO Regio Formulaシリーズ」のマッチングだったが、メーカー担当者がこれも外せないとアピールしていたのが、各クラブメーカーのヘッドに日本シャフト製のシャフトを挿したドライバーやアイアンの展示だ。どれだけ多くのメーカーに信頼されて採用されたかがわかるものだった。
さらに「N.S.PRO MODUS3シリーズ」「N.S.PRO Regio Formulaシリーズ」「N.S.PRO Zelosシリーズ」などの各シリーズごとの展示や、昨年同様にシャフト製造工程を記したディスプレーも。そこに記してあった“すべてのクオリティはすべてのゴルファーのために 今日も貴方と共にあるシャフトの総合ブランド「N.S.PRO」のものづくり”という言葉も印象的だった。
また開催期間中、N.S.PRO展示ブースでは、QPの愛称でお馴染みの関雅史プロとクラブフィッターの鹿又芳典さんや、QPさんと金谷多一郎プロによるトークショーも行われ、通路が埋まってしまうほどひときわ賑わいを見せていた。今回の特集ページでは、その中からマッチングについてのトークショーの内容もご紹介!
展示ブースの奥には、来場者が実際に打つことができる試打コーナーもあり、今年はQPさんによる公開フィッティングも実施。毎年恒例の来場者試打インプレッションだけでなく、今回はQPさんと鹿又さんのインプレッションも公開しちゃいます!
日本シャフトは、使用プロによる2016年全英オープンゴルフ選手権制覇を記念して、全英オープンを連想させるネイビーブルーをシャフト本体に塗装した『N.S.PRO MODUS3 WEDGE BLUE EDITION』を2017年4月20日に発売する。対象モデルは「N.S.PRO MODUS3 WEDGE 105」「N.S.PRO MODUS3 WEDGE 115」「N.S.PRO MODUS3 WEDGE 125」で世界限定各2,000本ずつ。
N.S.PRO MODUS3 シリーズは、2009年のUSPGAツアー投入開始から世界中のプロゴルフツアーで使用率を伸ばし、現在各ツアーで20%を超える(※1)ツアープロがN.S.PRO MODUS3を手に戦っている。
世界中のツアーで100に迫る(※2)勝利に貢献し、2016年は全英オープンゴルフ選手権において悲願のメジャー大会制覇も達成。この優勝を記念して、「N.S.PRO MODUS3 WEDGE BLUE EDITION」を数量限定で発売することとなった。シャフト本体に、全英オープンゴルフ選手権を連想させるネイビーブルーの高強度塗装を施している。(※1・2 同社調べ)
ロゴ印刷には、同社独自の設計・製造技術が実現する多彩なアプローチショットを連想させる、ホログラムカラープリントを施している。なお、本モデルは、アフターマーケット限定モデルとなる。