(株)プロギアは、ゴルフを真剣に楽しむアマチュアゴルファー向け「RS(アールエス)」シリーズをフルモデルチェンジし、'ギリギリの飛び' に「快心の一撃性能」をプラスした「RS5(アールエス・ファイブ)」シリーズのドライバー3モデルを2020年8月7日から発売する。
叩ける強弾道の「
RS F DRIVER」、つかまりが良く高弾道の「
RS DRIVER」、「RS DRIVER」の飛びに振りやすさとやさしさをプラスした「
RS+ DRIVER」をラインアップする。
「RS5」シリーズのドライバーは、RSのSLEルール適合内ギリギリの高初速性能を踏襲しながら強芯ポイントを加えた「W CORE設計」により快心の一撃性能を実現した。
フェースセンターヒット時に高い反発性能を発揮する「4点集中設計」やフェースセンターのたわみ量を最大化する「nabla neo FACE 設計」を採用。さらに肉厚のばらつきを極限まで抑えた高精度CNCミーリングフェースとフランジ角をクラウンとソールに装備した「Wクラウン&Wソール」で広い高初速エリアを実現した。
さらに、それぞれ専用設計のコラボレーションシャフトを採用するなど、ゴルファーのパワーやニーズで選べる3タイプになっている。