シンプソンが7位浮上、松山英樹も23位にアップ/男子世界ランク
更新日:2020/02/03 14:39
掲載日:2020/02/03 14:38
2日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープンでツアー通算6勝目を挙げたウェブ・シンプソン(米)が4ランクアップの7位となった。
欧州ツアーのサウジ・インターナショナルで6年ぶりのツアー優勝を手にしたグラエム・マクドウェル(北アイルランド)は、57人抜きの47位にジャンプアップしている。
日本勢は、松山英樹が1ランクアップの23位。今平周吾は36位をキープし、石川遼は2つ落とし82位、星野陸也は7つ落とし114位と続く。
また、1位ブルックス・ケプカ(米)から6位タイガー・ウッズ(米)までの順位に変動はなかった。