西村優菜、悲願の初Vで2年シード獲得 ポイント&賞金ランクも急上昇
更新日:2026/09/29 11:34
掲載日:2026/09/29 11:23
米女子ツアーのウォルマートNWアーカンソー選手権(アーカンソー州/ピナクルCC)は27日に最終ラウンドが行われ、5打差の単独首位から出た西村優菜は「66」をマーク。大会記録に並ぶ通算21アンダーまでスコアを伸ばし、初日から首位を譲らない完全優勝で悲願の初タイトルを手にした。
これにより西村は向こう2年間のシード権を獲得。年間ポイントランクは前週時点の103位から500ptを加算し、667.692ptの36位に。一気に上位60人のみがプレーできるシーズン最終戦、CMEグループ・ツアー選手権(11月19~22日/フロリダ州/ティブロンGC)の出場も確実なものにした。
また、賞金ランクは112位から45万ドル(約7,100万円)を加え、60万1,852ドル(約9,500万円)の50位に急上昇。さらに350位だった世界ランクも227人抜きの123位にジャンプアップを果たしている。
また、最終日「62」の猛攻で2位タイに入った岩井明愛もランキングを上げた。年間ポイントは15位から243.333ptを加算し、1,238.896ptの11位に。賞金ランクは16位から14位、世界ランクは23位から日本勢4番手の19位に浮上している。