金谷拓実、平田憲聖は上位進出なるか 秋季第6戦の舞台はウッズ設計コース
更新日:2026/11/04 11:14
掲載日:2026/11/04 11:10
米男子ツアーのフェデックスカップ・フォール第6戦、ワールド・ワイド・テクノロジー選手権が5日からメキシコで開催される。舞台はタイガー・ウッズ(米)設計のエル・カルドナル at ディアマンテ(7,452ヤード・パー72)だ。
昨年大会はベン・グリフィン(米)が逆転優勝を飾った。2打差の3位タイで迎えた最終ラウンドに10バーディ、1ボギーの「63」をマーク。大会新記録の通算29アンダーでシーズン3勝目を挙げ、世界ランクで自身初のトップ10入りも果たした。
今季は優勝こそないものの、ポイントランクトップ50(41位)で来季のシグネチャーイベントなどの出場権は確保している。前週のビダンタワールド・メキシコ・オープンは4位タイ。ディフェンディング大会に向けて弾みをつけており、ツアー公式サイトのパワーランクでは1位評価を受けている。
日本からは、ポイントランク140位の金谷拓実、同154位の平田憲聖が参戦する。先週のメキシコ・オープンでは平田が初日に「63」を叩き出すなど、今季最高の11位タイをマーク。秋シリーズは今大会を含めて残り3試合と、ともに来季のシード入り(ランク100位以内)へ正念場の戦いが続く。
そのほか、ポイントランク97位のビリー・ホーシェル(米)、109位のトニー・フィナウ(米)、111位のルーカス・グローバー(米)や、今季初優勝を狙うライアン・ジェラルド(米)、若手のベン・ジェームス(米)、ジャクソン・コイブン(米)、ブレイズ・ブラウン(米)らが出場する。