ピン型パターはどう選ぶ?|おすすめのパターもご紹介
ラウンド中に最も使用頻度の高いゴルフクラブはパターです。グリーンに乗ったらパターを使うことになりますが、パターは他のクラブと異なり、ボールを上げるのではなく、転がすクラブです。パターは形状により、いくつかの種類があります。その中でも人気があるのはピン型と呼ばれるパターです。
本記事はピン型パターの特徴や、おすすめのピン型パターを紹介します。
パターの形状は大きく分けてピン型、L字型、マレット型、ネオマレット型の4種類があります。形状によって特徴が大きく異なるので、自分にはどのパターが合うか基準を見つけることが大切です。
ピン型パターはパターヘッドのトゥとヒール側に重量を配分してスイートスポットを広げたパターの総称です。
この形状のパターを開発したのはアメリカのPING(ピン)を創業したカーステン・ソルハイム氏。1966年に最初のモデル「Anser(アンサー)」が誕生しました。当時はL字型やT字型が主流だった中で、ピン型は爆発的な人気となりました。なお、他メーカーのパターではピン型とは言わず「ブレード型」と言います。
ここではピン型パターの特徴を紹介します。
ここでは、他のモデルと比較したピン型パターを使うメリットを紹介します。
最大のメリットは、ショットに近い感覚で打てることです。マレット型のパターはフェースを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打ち出します。一方、ピン型パターはフェースを開閉する動きになるため、アイアンショットなどに近い感覚でストロークができます。
ピン型パターはフェースを開閉する動きのため、小さな動きでストロークができます。ストロークは小さいほどフェースの芯で正確にボールをヒットできるので、タッチの強弱をボールに伝えやすく、距離感を出しやすいパターといえます。
ピン型パターは、フェースの裏側を削り、ヒールとトゥに重量配分することでスイートスポットを広くしており、ミスヒットに強いパターとしても知られています。この重量配分により多少のミスショットでも、ある程度狙った方向に打ち出すことができます。そのため、ピン型パターは初心者でも扱いやすいパターと言われています。
ピン型パターはメリットだけでなく、デメリットもあります。購入を検討している時にはメリットだけでなく、デメリットも確認しましょう。
ピン型パターはフェースを開閉して打つためインパクト時にフェースがターゲットに向かない場合があります。 一方、マレット型はフェースを真っ直ぐ引いて目標に向かって打ち出します。そのため、ショートパットではマレット型の方が方向性を出しやすい傾向があります。
ピン型パターはショットに近い感覚で打つことができると紹介しましたが、ショットとは違う打ち方をしたい方には、マレット型がおすすめです。ピン型パターは両肘を少し曲げて、みぞおちを回転させて打ちます。一方、マレット型は両腕を五角形に固定させて打つので、ショットとは全く違う感覚のストロークになります。
ピン型パターを選ぶ際には、ヘッドの形状だけでなく、身長や好みに合うパターを選択しましょう。
自身に合うパターをみつけるポイントは、形状、長さ、重量やフェースの硬さなどです。これらを踏まえてピン型パターのポイントを紹介します。パターのネックは、クランクネック、ベントネック、ショートネック、センターネックなどがあります。ピン型パターの多くはクランクネックになりますが、いろいろなネックの形状をチェックして自身に合うネックを見つけて下さい。
ピン型パターには大きめのヘッドや、小ぶりのヘッドがあります。大きめのヘッドはスイートスポットが広いので、多少ミスヒットをしてもボールは真っ直ぐ転がりますが、繊細なタッチが出しにくい欠点があります。
一方、小ぶりなヘッドは操作性が良く、繊細なタッチを出しやすいですが、スイートスポットが狭いためストロークがぶれやすい欠点があります。パターは硬いフェースと柔らかいフェースがあります。硬いフェースは弾きが良く、柔らかいボールとの相性が良いという特徴があります。
柔らかいフェースは、打感が柔らかくなることで思い切ってパットを打ちやすく、硬いボールとの相性も良いと言われています。
硬いフェースは短いストロークでも良く転がり、音も大きく爽快感があります。パッティングでショート傾向の方は硬い素材、オーバー傾向の方は柔らかい素材を選ぶと良いでしょう。また、打感は好みがあるのでフィーリングも考慮しましょう。
グリップは一般的な太さと、太めのグリップがあります。一般的な太さのグリップは手先の感覚を生かしてパットがしやすいので、フィーリングを重視する方におすすめです。また、太めのグリップは手の余計な動きを抑制してくれるので、ストロークがしやすい利点があります。
ゴルファーはそれぞれ身長やパッティングスタイルが違うので、パターの長さは重要です。一般的なパターの長さは33インチから35インチです。短めのパターはショートパットが安定して、長めのパターはロングパットが打ちやすくなります。
ピン型パターには重量が重いパターや、軽いパターがあります。重いパターはストロークが安定しやすく、手首などを使わないで打つ方に向いています。軽いパターは、フィーリングを大事にして手先の感覚で打つ方におすすめです。
ピン型パターの特徴を理解して、体格やゴルフスタイルに合ったクラブが見つかったら打ち方を確認しましょう。
パターはドライバーやアイアンのショットと異なり、グリップは多種多様です。しかし、パターにも基本のグリップが存在します。
基本的なグリップとしては、「オーバーラッピンググリップ」、「逆オーバーラッピンググリップ」、「クロスハンドグリップ」、「クロウグリップ」などがあるので、自身に合うグリップを見つけて下さい。
ピン型パターのスイングの軌道はイン・トゥ・インと言われています。これはインサイドインと同じ軌道です。マレット型パターはストレートの軌道が基本ですが、ピン型パターは他のクラブと同じような軌道でスイングできます。
ピン型パターのスイング軌道はイン・トゥ・インなので、ストローク中にフェースが開閉しても問題はありません。ただし、インパクトの瞬間は、目的方向にフェースが向いていないとミスショットになってしまいます。そのため。ピン型パターの打ち方としては、フェースの向きを感じながら打つことがポイントです。
ここではでおすすめのピン型パターをご紹介します。
ゴルフ量販店にて早速購入しました。
使ってみた感想は、これぞザ!オデッセイパターという感じで、ホワイトホットの打感がしっかりと感じられ、打感やフィーリング、距離感とのマッチ、転がり、全てにおいてパーフェクトです。
一番際立っているのは、やはり打感! 往年のホワイトホットの打感を、見事に復活させてくれました。打音といい打感といい、やはりホワイトホットの打感は最高です。
プロモーション映像で石川遼が「唯一無二の打感」と言っていましたが、その通りです。ホワイトホットにしか出せない打感が、しっかりと感じられます。
おすすめ度を満点の7点にしなかった理由としては、これまたオデッセイ特有ですが、個体差がありすぎること。
何本も見比べましたが、クランクネックのつき方がバラバラです。開いているものもあれば、閉じているものあり、そしてロフトも立っているものもあれば、寝ているものもあります。
鋳造だからなのか、このばらつきは正直、工業製品としてのレベルの低さを感じます。ネット通販では、間違っても買えません。1本1本の個体差が激しすぎて、自分の気に入ったもの以外をつかんでしまう可能性が高すぎます。
お店でちゃんと確認をして、どのような組み上がりをしているかを確認し、購入した方がいいです。
ただ、ちゃんと組み上がっているものを手にすれば、この商品は長い間手放せない名器となると思います。
願わくば、来年あたりに「ホワイトホットOGツアー」とかの名前で、削り出しのパターが出ることを願います。実際に出そうだけどね(笑)
優れた打球感と打球音、安定した打ち出しと転がりを実現したピン型パターです。ボールカバーと同じ材質で作られたホワイトホット・インサートが採用されており好相性のインパクトが心地よいフィーリングにつながります。
ゴルフ5にて新品購入。まあまあの値段しました。けど打感も転がりも大変良いです。買って2ラウンドしましたが速いグリーンでも良い仕事をしてくれました。ノーマルのキャメロンも打感は良いですがデザインも違うのでそこも良い。気づく人は気づくかも。4種類あるので自分の好みでチョイス出来るのも良い。僕はパターは構えた時の顔、あとは打感と転がりの3点と3球打って3球入ったら買うようにしてます。ヘッドカバーのデザインがイマイチかなと思います。
303ステンレススチールから精密なミーリングで削り出された上質なパターです。2段階で削る「デゥアルミルド」という技法により、インパクトでソフトな打感が実現されました。
試打する前はフェイス面が若干長く、重心角が小さ目なANSER2かなぁ。。。と思っていましたが、試打した感じで小ぶりなヘッドのANSERのほうがしっくり来ました。
仕様的には、ライ角は2°フラットのオレンジドット、ロフト角は最大に寝かして5°。。。クラブ長は33インチに95gのPP61グリップを入れ。。。556gのパターに仕上がりました。
SIGMA2 ANSERの転がりの悪さから。。。HEPPLER ZB3にして1年ほど使用して。。。球持ちの良さを狙って2021ANSERにしました。。。
ラウンドでも使って見ましたが。。。押すイメージが湧きやすく。。。打感もSIGMA2とHEPPLERの中間辺りで距離感も合い易いです。。。
黒いヘッドに白のサイトラインが。。。見やすい為。。。サイトラインを真っすぐ動かすイメージで打ち出しが揃う感じで気に入っております。。。
やっぱり。。。L字テイストな。。。ZB3より。。。ピン型なANSERはかなり簡単に感じます。。。
とりあえず。。。HEPPLER ZB3と併用しながら使っていくつもりです。。。
転がりの良さを売りにしたピン型パターです。浅い溝が採用されているため反発力が良くボールを良く弾きます。パッティングでショートのミスが多い方におすすめのパターです。
ツアープロに人気のハイドロプラストシリーズ。ピンタイプのソトパターは、高圧の水を吹き付けて仕上げたクラシックモダンな高級感あふれるモデルです。
お高いパターですが、買ってしまいました。
打感:芯のある柔らかさ
最初は手応えがないかな?とも思いましたが、打っていくうちに芯があって吸い付くような打感だと思うようになりました。
ヘッド重量:ちょうどいい
360gとあったのでちょっと重いのかなと思っていましたが、意外にちょうどよかったです。重さで感性を消されることがないので、距離の打ち分けもし易く扱いやすいです。
ヘッド形状:構えやすい
正直アンサー2タイプの方が構え易いのですが、実際にストロークするとこちらのアンサー1タイプの方が結果が良いです。
これらの結果には、ストロークラボシャフトの効果が影響しているように感じました。パターですが時々しなりすら感じます。
これでパター難民から抜け出せそうです。
5Kとは50000の意味で慣性モーメントの数値を表しています。ピン型ながらネオマレットパターに匹敵するほどの慣性モーメントなので、ショートパットでも従来のピン型パターほどの緊張感がなく使用できます。
商品名 | 画像 | 累計の 総合評価 |
価格 | スペック | クチコミ 件数 |
構えやすさ | 方向性 | 打感 | やさしさ | 見た目 デザイン |
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ホワイト・ホット OG #1 パター |
![]() |
30,800円 |
ヘッド素材:ステンレススチール 長さ(インチ):33、34 |
2件 | ||||||
チャンピオンズ チョイス ニューポート パター |
|
オープン |
ヘッド素材:ステンレス 長さ(インチ):33、34 |
1件 | ||||||
ANSER パター(2021) |
![]() |
37,400円~ |
ヘッド素材:ステンレススチール、タングステン 長さ(インチ):31〜36 |
2件 | ||||||
HYDRO BLAST SOTO パター |
![]() |
33,000円 |
ヘッド素材:ソフトステンレススチール 長さ(インチ):33、34 |
0件 | ||||||
TRI-HOT 5K ONE パター |
![]() |
57,200円 |
ヘッド素材:ステンレス 長さ(インチ):33、34 |
6件 |
パターで最も人気のピン型パターを紹介しました。ピン型パターはバランスが良く、ストロークしやすいパターなので、幅広い方から人気です。ピン型パターはたくさんのモデルが発売されているので、今回の記事を参考に、あなたにピッタリのモデルをみつけてください。