オデッセイ／ブラック・シリーズ／ブラック・シリーズ ツアーデザイン #9のクチコミ評価一覧

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ブラック・シリーズ ツアーデザイン #9のクチコミ

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  hazime

  • 年齢：40歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：1年～3年
  • 平均ヘッドスピード：41m/s～45m/s
  • 平均スコア：90～99
  • 平均ラウンド数：1ヶ月に2回程度
  2010/7/26（月）22:49
  6

  初めてこの＃９シリーズを購入しました。今まで２ＢＡＬＬやマレット色々買いましたが、自分にはすごく構えやすくショートパットが格段に良くなりました。５Ｍ以上だと距離感が難しいです。

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  DEION

  • 年齢：59歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：6年～10年
  • 平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
  • 平均スコア：80～84
  • 平均ラウンド数：1週間に1回程度
  2010/7/19（月）11:32
  2

  友人から買わないかと薦められ、ＸＧの9番はあるので
  比較してみたところ、こちらに投稿されている方のおっしゃる
  通りでした。ソリッドで人気のある9番をプレミアムをつけて
  売り出した・・というところでしょうか？ＸＧの方が相当安く
  買えましたが、転がりがよく、タッチもいいです。
  ホワイトＩＣＥは確かに転がりがよかったですね。ちょっと固い
  感じがしましたが。
  ＴＭはヘッドに傷が入り易いので私的にはＮＧです。
  キャメロンのデルマーが私的にはＬ字のベストかな。

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  FUMI PaPa

  • 年齢：61歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：16年～20年
  • 平均ヘッドスピード：41m/s～45m/s
  • 平均スコア：80～84
  • 平均ラウンド数：1ヶ月に2回程度
  2010/7/7（水）15:33
  3

  ２回目の投稿になります。
  残念ながら手放す事にしました。
  前回の投稿でも掲載しましたが、２２．５ｍｍのフェース面の高さで低い為に安定した転がりが得られず、距離感が合わないのが大きな理由です。
  また、ノーインサートモデルながら、あのボケた打感は好きになれません。
  
  新シリーズのホワイトアイスが発売されましたが、このモデルではフェース面を２ｍｍ高くして改善を図ってしまいました。
  
  理由は、『フェース面上部でボールをヒットするプロにとって、厚めのフェースを採用することで、打点と重心をより一致させることが可能となり、安定したボールの転がりが得られ、カップインの確率を高めてくれます。』だそうです。
  
  Ｎｏ，９の購入を検討されている方は一度ホワイトアイスを試打する方がよろしいかと考えます。

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  過去のクチコミ

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  インサート無しの＃９が出るとの事で、予約から待つこと２カ月半。ようやっとパターが届きました。
  普段使用しているテーラーメイド　ロッサ TP マラネロ by Kiama との比較も交えて掲載します。
  
  デザインは、全てのシリーズに共通する伝統のデザインです。違和感なく受け入れられるでしょう。個人的には、１回りほど小さい方が好みです。
  
  方向性は、Ｌ字やピン型を得意とする方には問題ないでしょうが、ネオマレットなどに馴染んだ方にはストロークのブレが即反映してしまうために難しく感じると思われます。
  
  芯で捕えれば『カツッ』と手応えの良い打感を得られますが、芯の上下ではボケた手ごたえに大きく変わります。トウ・ヒール打ちの方が許容あるでしょう。
  その原因は、フェース面の高さにあると思いました。
  ブラック・シリーズ ツアーデザインの高さは、２２．５ｍｍとゴルフボールの半径２１．３３５ｍｍとほぼ同じ。
  言いかえれば、ややアッパーに安定したストロークが出来ないとボールの中心をパターの芯で打つ事が難しいと言う訳です。
  それに比べテーラーメイド　ロッサ TP マラネロ by Kiama は、２６ｍｍと３．５ｍｍも高い為に多少のストロークのブレには強く、ボールの中心を芯で打つ確率が高く安定したパッティングに繋がります。
  
  総括として、アッパーに球を捕える事の出来る安定したストロークが可能な上級者向けのパターでしょう。
  ＃９シリーズは、思ったより難しいパターだと感じました。
  同じＬ字ならテーラーメイド　ロッサ TP マラネロ by Kiamaの方が楽に使えます。

  2010/3/28（日）14:16

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  スーパークワッドWR

  • 年齢：51歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：11年～15年
  • 平均ヘッドスピード：41m/s～45m/s
  • 平均スコア：85～89
  • 平均ラウンド数：2か月に1回程度
  2010/4/11（日）13:59
  7

  デザインは、全てのシリーズに共通する伝統のデザインです。違和感なく受け入れられるでしょう。個人的には、ど真ん中のストライクです。
  
  ネオマレットなどに馴染んだ方でも、テイクバックが多少インでもアウトでもフォローで真っ直ぐ前に押し出すイメージが最後まであれば全く問題ありません。
  逆に真っ直ぐ後ろに引くイメージが強すぎてストロークがブレてしまう方には、こちらの方が真っ直ぐに押し出すイメージさえもっていれば多少アバウトでも方向性が良いので易しく感じられると思います。
  
  ヘッドの重心をＧとし、そこから水平線を引き、それがシャフト軸線の延長線と交わる点をＢ、そしてＧからＢまでの長さをＡとすると、Ａの距離が他のパターより長いので、ミスの許容範囲は確実に広いです。
  http://www.golfdigest.co.jp/gdo/column/choice/p020814.asp
  
  ブラック・シリーズ ツアーデザインのフェース面の高さは、２２．５ｍｍとゴルフボールの半径２１．３３５ｍｍとほぼ同じなので、ボールの赤道を芯でとらえるストロークに集中できます。
  ライ角通りに構え、ハンドファーストでロフト０度のインパクトが作れれば、フェースが右を向いたり左を向いたりせずに真っ直ぐに押し出せます。
  
  ヘッド重量も適度な重さで絶妙なバランスで、適度な硬さで柔らかすぎずに、打感・打音ともに最高で絶妙なフィーリングです。
  柔らかいタッチで順回転の転がりの良い球筋で、距離感も非常に合わせやすいです。
  
  世間一般でL字パターは難しいと言われていますが、全くそんなことは感じませんでした。
  
  最後の一転がりのしびれるタッチが出せるパターです。
  お薦めです！！

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