リーダーボード
プロギア//RED EYES POCKET HS-130_BLEのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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価格オープン
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公式サイト
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スペックサイズ:55×116×48mm
重量:135g
使用時間:1日1時間で約3週間 -
商品発売日2024年5月17日
クチコミの評価
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クチコミ件数1件
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ランキング112位/246商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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距離計測精度
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表示機能
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使用時間
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コストパフォーマンス
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RED EYES POCKET HS-130_BLEの最新クチコミ
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2024/5/24(金)15:17
番手別キャリーをしっかり把握したくなる一方で、屋外練習場の一階打席ではワンバウンド目は、大きいクラブほど見えにくいし、練習球とコースボールの違いもある。そういう悩みを解決してくれる安価な測定器としてプロギア レッドアイズ HS130 BLEを買って見た。高めの評価とした。
1.キャリー表示の正確性
練習球を選択して、ウェッジでのアプローチショットでのキャリーは目視できるので、表示距離とほとんど一致したので、大きいクラブでのキャリーもかなりの確度だと思う。ただし、ドロー系のショットは、キャリーはやや多めになる点が残念。
2.設定の容易さ
飛球線後方に、ドライバーくらいの長さのところに置くだけ。スマホとの同期も簡単(iPhone対応オンリーで、iPhoneの中でも古い機種には対応できない)三脚でスマホ撮影箇所設定は、他の測定器と同じだけれど、自動撮影さらにスイング分析は月額サブスクなので、今のところ私にはニーズなし。
3.数値の見やすさ、操作し易さ
ブルートゥース対応になったのは、サブスク利用じゃなくても便利。スイングの結果は、ポケットのスマホを見ればよいし、使う番手の選定や本球や練習球の設定、キャリーかトータルかの飛距離設定もスマホ側で操作できるので簡単。
4.測定項目
ヘッドスピード、ボール初速、スマッシュファクター(ミート率)、キャリーとトータル飛距離まで。高価格の測定器なら、フェイス トゥ パス、アタックアングル、スピン量がわかるだろうが、いずれの項目もスイングの結果なので、当たり前だけど、理想のスイングを教えてくれる訳ではない。高額部分を自力でスイング改造するキッカケとして購入するか、それとも、その資金をもとにレッスンを受けるかということじゃないかと思う。
ホームコースでは、GPS付き乗用カートになり、GPSウォッチを活用し、練習場では本測定器を使って、番手別のキャリー感を磨いていきたいと思う。
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