リーダーボード
ブリヂストンスポーツ/ツアーステージ/ツアーステージ X-WEDGE(2011)のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格19,440円~
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公式サイト
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スペックロフト角(バウンス角):50°(8°)、52°(8°)、54°(10°)、56°(10&14°)、58°(8&12°)、60°
ヘッド素材:ニッケルクロムモリブデン鋼、ロストワックス精密鋳造 -
商品発売日2010年11月5日
クチコミの評価
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クチコミ件数3件
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ランキング209位/687商品中
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累計の総合評価
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71件
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60件
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51件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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スピン性能
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ツアーステージ X-WEDGE(2011)の最新クチコミ
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2014/5/9(金)12:20ロフト角「58°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
52°と58°を使用しています。
私にはメッキとノーメッキの打感の違いは分かりませんが(^_^;)、見栄でノーメッキを使用しています。
上げたり抑えたり、操作性は高いと思います。
溝規制前の角溝よりは、スピンの効きは落ちますが十分納得出来る働きをしてくれます。 -
2013/1/15(火)15:48ロフト角「54°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S」
50、54度を購入。シャフトはDGです。
悪い点が見つかりません。マークダウンで安く買えるし。
前々モデルの51、57度を売ってしまい後悔していたのですが、このモデルになって、再度スアステ派になりました。
50度は「11番アイアン」として主にフルショットで使います。
54度は短いアプローチから、フルショットまで1本でまかなってくれ重宝してます。アプローチは大体これ1本です。
幅広いソールもダフりが軽減されて使いやすいです。
ソールの形状もあってか、抜けが良いと思います。
スピンはしっかり掛かります。(ボールはPRO V1X)
軽いグースが私には大変構えやすく、使いやすいです。
前はボーケイを使っていましたが、やはりグースがあるほうが、私には使いやすいですし、低く止める球が打ちやすいですね。
明らかにミスの許容範囲がボーケイより広いです。
アイアンも軽いグースがあるタイプなので、見た目や使い勝手の統一感が図れるので大変気に入っています。
2013年モデルが出るようですが、フォージドタイプになり、FP値が現行より大きくなって、出っ歯になっているようです。
メーカーさんにはグースネックモデルを続けて欲しいと切望します。
更に48度も作って欲しいです。 -
2012/12/24(月)00:03ロフト角「56°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
誰もクチコミをされないので。マークダウンしていたので56-14を購入しました。幅広ソールと大バウンスなのでザックリはありません。フォーティーンV5 58°との併用なのですが、フェースはフォーティーンよりも若干小さいのですが、56°ということもあり、アプローチもツアステの方が簡単ですね。私はハンドダウンし過ぎるクセがあり、ヒール側が削られているソールにも助けられています。また、このソールのおかげもあってか、ヒール側から入れて、斜めにフェースを使うこともやりやすいですね。
スピンについては、やはりフォーティーンの方が効いている印象はありますが、戻り過ぎることがないので、逆に距離は合わせやすそうです。ある雑誌にツアステは球が低く出る。と書いてありましたが、私の打ち方が悪いのか、十分高く上がります。
打感は人それぞれだとは思いますが、ツアステの方がいいと感じました。幅広、大バウンスのウェッジが少ない中では希少価値があるスペックではないでしょうか?50°も買っちゃいました。