ブリヂストンスポーツ//241CB アイアンのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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価格145,200円(6本)
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公式サイト
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スペックヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):32°
ライ角(#7):62° -
商品発売日2024年9月6日
クチコミの評価
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クチコミ件数10件
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ランキング216位/1527商品中
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累計の総合評価
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75件
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63件
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51件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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241CB アイアンの最新クチコミ
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2025/4/16(水)13:33【購入】ロフト角「25°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
長年このブリヂストンのシリーズのモーダス120 Sを使用していますが、この241CBはかなり良いアイアンです
ただ、たまたま個体差なのか、今回は新品の吊るしを購入しましたが、8番だけ毎回異様に左に巻いて飛び過ぎますので調整しないと怖くて使えない状態です
そこを差し引いても
顔・打感・打音はどれもナイスで、結果的に飛距離もちょっと飛んでますし、調整して長く使いたいですね
弾道は綺麗にヘッドが入ると5番6番でもかなり高い弾道でグリーンにトントン、ピタっと収まります
調整して使うならオススメ致します -
2025/4/8(火)15:47【購入】シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
評判良いとのことで試打して購入しました。
ブループリント使っているのでヘッドは小さく感じません。
打感はコツっとした手応えを感じつつ、少し弾くような音もあり特別柔らかくもなく、とはいえ不快な感触もなく総じて芯を感じやすく、まあ普通です。
スピン量はやや多目でロフトなりだと思います。
ヘッド形状はBSらしさがありヒール側のトップブレードが高目で懐のあるネックなので、捕まえやすい印象。打ってみると操作性を残しつつも、無心に打てばオートマチックにドローが出ます。
いわゆる優しさという部分で他社比較するとスリクソンの7シリーズと5シリーズの中間にあると感じます。
リーディングエッジのカット形状によりダウンブローでも刺さりにくくなっており、コースでも良い感じです。トレーディングエッジもカットされていますが、フェースが立った状態で打つ自分には一生当たらないので意味はありませんし、これが役立つ人はそもそもこのモデル買わないでは?と思います。
BSはメッキが綺麗ですね。形状としてのデザインは好みと違いますが、メッキのおかげで所有感は得られました。
ロフトとライは購入時点でカタログと完璧に一致しており、素晴らしい品質です。ヘッドの重量ピッチも良い。でもネックにバランサー入れすぎです。ヘッドはあと5g重量増やしてバランサーは1~2g程度の調整にできるでしょ。やってほしいなBSさん。 -
2025/1/5(日)10:55【試打】ロフト角「25°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」、シャフト硬度「S」
おそらく85切れる方から下の方には良いと思います。
打ってとても気持ち良いです。
見た目もそこまで難しく思わないけど
やはりミスはしっかり出ます。
常時80位の人でも楽したい方はコンボとか+に行きそうです。 -
2024/11/22(金)23:18【試打】ロフト角「25°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
半年前くらいに、発売して直ぐくらいに試打させて頂いた時の感想です。
遅ればせながらレビューさせて頂きます
【やさしさ】
•ミスヒット時にもちゃんと距離が出る
•真っ直ぐに近い弾道で飛びやすい
上記を求める方は、241CB +か他社のクラブがベターです。
アイアンだから球筋をイメージして狙って行く方には合うと思いますし、それに対しては適度な許容性もある印象です
【構えやすさ】
BSらしさが残るほんのりグース顔
トップブレードも適度に薄くて非常に構えやすいです
【操作性】
試打時に敢えて曲げに行ってないのでやや不明瞭ですが、重心距離が長過ぎずコントロールしやすそうな印象でした
【打感】
ツアーステージ709CB比では″もっちり感”は減った印象でしたが、ミズノMP59に近い、それよりはこちらがやや柔らかい打感と感じました。
適度な弾き感もあり、個人的には打感は最高と思います
【方向性】
アイアンでも真っ直ぐ飛んで欲しい方には×でしょうけど、適度な球筋意識されている方には方向性はいいと思います。
曲がり過ぎず、曲がらな過ぎず…と言う印象です
【コスパ】
メーカー標準が使える方には、今時最高だと思います。
個人的にはメーカーカスタムでOTi(85g)が選べたら本気で買い替え検討対象でした。
【その他】
①構えた感じは、いい意味で241CB +と本当に違いが分かりにくいです
②7鉄ですと、メーカーコメントと逆にこちらの方が打ちやすく、かつ縦横安定していました
③構えた感覚的に
241CBはやや掴まらない(強いて言えば被り気味に見える)
241CB +は掴まる(強いて言えば開き気味に見える)印象はありました
④あくまで7鉄までですが、ロフトの割に241CB +比で飛ぶイメージを受けました
⑤③④の理由から、7鉄までは断然こちらがいいと感じられました
⑥メーカーコメントの売りの一つのソールは正直スリクソンに寄せたなぁと言う印象でしたが、前作までより確かに抜け感が良くなった印象でした
前回スリクソンのアイアン試打レビューもさせて頂きましたが、個人的には今年はこちらの方が出来がいいと思いました。
セールスが好調なのは非常に納得しています -
2024/11/20(水)14:20【試打】シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」、シャフト硬度「S」
ブリヂストンというと、今から20年以上前に、伊沢利光さんの全盛期を支えたアイアンのTS201を手にしてかなり惚れ込んだ頃を思い出させるアイアンです。ブリヂストンはメッキ処理がきれいなのでつい試打したくなりました。相変わらず打感が良いし、操作性も良いです。飛距離を求めず、コントロールを楽しみたい人には最適なアイアンです。これからインテンショナルショットを磨こうと思う伸び盛りのゴルファーに向いているし、長く愛用していけるアイアンのように感じました。