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USTMamiya/プロフォース/プロフォースV2のクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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プロフォースV2のクチコミ
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2021/3/15(月)20:08シャフト硬度「R」
中古ショップで2019USモデル(ブラック)のV2 6F3つまり海外仕様のRが綺麗な9.5°のM2に刺さっていて10,000円を切っていたので即購入しました。
カタログ値は65gの中調子で国内シャフトのSRぐらいですかね。この重量帯のアフターマーケット品はSばかりなので貴重です。
Hs35〜40ぐらいで力まず振るととても素直な振り抜きで方向性が良いです。コースでも飛距離はキャリーで200yd弱ぐらいで安定してます。
普段はHS40台前半ぐらいでエボ4で叩く癖がありキャリー210〜220ydです。
暖かいし調子に乗って少し叩きに行くとタイミングが合わずチョロって悲惨な事になりました。
とはいえ敢えて冬場向けに数万円払って国内市場向けのアフターマーケット品Rを購入しなくても楽にフェアウェイの真ん中に飛ばせます、コスパ最強かなと思います。 -
2018/11/15(木)18:52シャフト硬度「S」
安定して打てるシャフトですね
長年ツアーADのpt7xを使用してきました。
理由はスイングに素直だから使用しやすかったからです。
今回、友人から譲り受けたのでM4ドライバーに使ってみました。
飛距離は、少し落ちました。300から290前後にプチダウンです。
方向性は、安定しました。左へ振っても安定してしなりを感じます。また打ちたいところへ打っていけていけますが、スペック的に少しパワーがいる感じです。
操作性はかなり良いと思いました
フィーリングとしては、シャフトが粘って元調子〜中調子の感じがしてますので、DGなどをアイアンで普通に使える人はかなりフィーリングが合うと思います。
使用するなら、やはりシャフト的にプロ向きに作ってるみたいなので、中級者以上が良いと思いますし、sで48以上のHSとXは51以上が良いと感じました。(理由は私のHSが51なので、それでsが丁度良かったからです) -
2016/8/11(木)12:28シャフト硬度「X」
86X の45インチです。トルク1.9です。重いです。硬いです。
HSが50くらいないと、使いこなせません。HS不足、僅かなミスヒットでも飛距離が大きく減り、手に不快な振動が返ってきます。(ヘッドが割れるんじゃないかというくらい、衝撃がダイレクトに返ります。)
というのもドライバーでの話。ドライバーと同じ長さでスプーンに刺しています。打感はシャープですが不快な振動はなく、アイアンの感覚で打てて、飛距離、操作性、球の上りも抜群です。使い方次第です。 -
2013/6/26(水)00:34シャフト硬度「X」
V2-75Xと65X
まずは長年1Wと3Wに使用しているV2-75Xから感想です。
かなりしっかりしており、しなり戻りの量は少ないですが、最近の高弾性シャフトと違い、ゆっくりというか鈍く戻る感じです。
しかし、この鈍さがタイミングの取りやすさに直結していると思われ、シャフトが勝手に動くイメージも薄いので打ち出しを揃えやすい反面、シャフトで捕まえたい人には向かないような気がします。
続いて65X
1WをATTAS-7Sに変えたのをきっかけに、3Wにも同シャフトを試しましたが、3Wではしなり戻りのスピード云々よりも、シャフトの動き自体が大き過ぎてタイミングを取りにくかったので3WはV2-75Xに戻しました。
そこで、今更とは思いましたが1Wに現シャフトより0.5インチ長くV2-65Xを試したので以下ATTAS-7Sとの比較になります。
ATTAS-7Sをチップカットしていた事と、V2は0.5インチ長くしていた事から振動数はほぼ同じ、飛距離に関しては長さの恩恵で微増となりましたが、V2のしなり戻りの鈍さも予想通りで、総重量が下がった事で打感は多少薄くなりました。
ATTASもしなり戻りは鈍めと思いますが、V2に比べると若干弾きが強く、V2はしなり戻りの鈍さでインパクト時のボールとヘッドの接触時間が長く感じられ、強く押していける印象です。
当然ながら弾きが鈍いので操作性に関してはV2に軍配です。
結局、今はどちらにするか決めきれていませんが、今後も両方試してミスの傾向などをみながらどちらかに決めたいと思っています。 -
2012/5/3(木)11:56シャフト硬度「S」
V2 65を45Bにカットして貰いNEWR11FCTを付けて予想通りやや軽くグリップ込みで118gに仕上がりました。
R9 420にやや左目狙いLN(STDLOFT-HIGHERの中間)で挿してみると総重量313gとなりました。
どちらかと言うとヒッターで、フォームが安定しないことも含めて球が始終ばらつくことからトルク3.0は殊に魅力で、早速試し打ちに行って来ました。
結果は、1球目から暫らくバラツキが無く、少し休んで再開した直後にリキんで引っ掛けが出たものの修正してすぐ元に戻りほぼ完璧でした。
アップライトに振っても、インからのあおり打ちにも十分対応出来ていました。
また、トップでのリキみにも比較的寛容だったように思います。
たまたま、ヘッド重量とシャフト硬さとによるトーダウン量と、シャフトトルクによる「ねじれ振れ」との三次元的な位置バランスが旨くて、単調で安定した「しなり戻り」を得ていたのかもしれません。
時期尚早とは十分思いますが、コンペ・定例用に決めました。 -
2011/6/17(金)18:38シャフト硬度「S」
ATTAS6Sを1年程使用していたが、少しハードに冬場感じヘッドの優しい物を物色。たまたまG10にPROFORCE V2 55がささっている物を発見。安かったためだめならATTASを差そうと思い購入。トルク3.7 重量57g 総重量317gであり飛距離もでてフェアウェイキープ率も上がったためそのまま使用しています。
ロフト9°ですが楽に上がり自分の思っている弾道がそこそこ出るようになった。一生懸命振らなくても飛距離が出るので今まで難しいシャフトを選びすぎていたのかな?と思います。少し古く、安いシャフトということで人気はないですが、リシャフトするならお薦めです。V2 65もありますがトルク3.2でアベレージゴルファーにはV2 55で十分だと思います。フェアウェイウッドにV2 65を入れようか検討中です。