リーダーボード
バレシウス/バシレウス/バシレウス レジーロのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
-
クチコミ件数6件
-
ランキング181位/2071商品中
-
累計の総合評価
-
74件
-
61件
-
51件
-
40件
-
30件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
方向安定性
-
操作性
-
フィーリング
-
バシレウス レジーロのクチコミ
-
2017/11/19(日)18:19シャフト硬度「S」
見た目は高級感のある塗装でいいですね。私好みです。切り返しでのタイミングの取りやすさもナイスです。先端剛性もなかなか高いのかな。測定してないからわかりませんが。強い球が出ます。ただ少し塗装が弱い?ヘッドから抜く時にちょっと気を使う感じですね。2では改善されているのでしょうか?何にせよ、シャフトをマジメに作ってるなと思えるメーカーですね。δ(デルタ)に興味があるので今度試打してみます。
-
2016/9/25(日)21:07シャフト硬度「S」
行きつけの工房に勧められて購入しました。
ヘッドはEPONのAF-153です。
当初、ヘッドの形状がシャローだからなのか、
捕まり過ぎて左に行きすぎる傾向が強かったのですが、
スイングチェックを受けると、捕まえすぎる打ち方をしていることが判明。
(今までは捕まりにくいクラブでごまかしていた?
そういえばアイアンもフックがきつくなってきていた気がする)
暫くはこのドライバーでスイング矯正をしようと決めました。
それぐらい癖のないクラブに仕上がっていたようです。
前置きが長くなりました、すみません。
が、以下の感想はスイング矯正中の感想ですので、割り引いて読んでください。
シャフトとしては、先が暴れにくいにもかかわらず、しっかりとしなるので、
飛距離が良く出ます。
長尺クラブを除くと、今までで一番飛ぶクラブに感じます。
しっかり振って飛ばすというより、楽に振って飛ぶシャフトです。
どちらかと言えば、安定性よりも、やや飛距離重視に感じました。
矯正前のスイングでは、力むと左に曲がります。
弾道の高さは標準でやや高めです。
低く抑えるショットは難しいです。
このクラブで安定していい球が打てるように練習すれば
ワンランク上のゴルフができるような気がします。
何とかシングルハンデに返り咲きたいと思っています。 -
2016/8/26(金)01:42シャフト硬度「S」
エースシャフトです。
ABマッピングを参考にしつつ自分に合う可能性が最も高いと思われたのがこのモデルです。
まず、振りやすい。バックスピンも増えず、粘りがありタイミングが取りやすい。
弾道も落ち着いた球でコントロールしやすく、左にも巻いてこない。
シャフトもコスメも美しく、キャディーバッグの中が華やぐ。
コストはかかるが、中身は非常に真面目に作ってある印象で、もはや4大メーカーを選ぶ理由が無いと思いました。
長尺にするにも適した優れたシャフトです。 -
2013/8/25(日)16:09シャフト硬度「S」
タイト910D3/フブキK60Sから、タイト913D3/バシレウス・レジーロ60Sに買い替えをしました。
結果は、飛距離、方向性、打感ともに満足しています。
レジーロは、フブキKに比べて、シャフト自体が結構撓りますが、打つとフブキKより方向性が安定していて、軽いフェードで飛距離も出ている様です。特にトップでタメができ、撓りを感じやすい様に思います。
打感は非常に良いですねー。知人で913D3/ツアーAD・GTの組合せで使用している人がいますが、音を聞いていると、バシレウス・レジーロの方が、断然音が良い様に思います。
見た目も、塗装に高級感が有り、非常に満足しています。
ここ最近、ドライバーで悩んでいましたが、しばらくこれで行けそうです。 -
2013/1/19(土)20:15シャフト硬度「S」
j-BEAM435Rと組みました!
飛距離、操作性文句なし!
何よりも素晴らしいのはデザイン!他メーカーの物とは比べ物にならないクオリティ♪ -
2012/4/8(日)17:15シャフト硬度「S」
レッスンを受けて3年目にしてはじめてドライバーを換えました。師匠に相談し、師匠の知り合いの工房で私に合うドライバーを作ってもらいました。重さが56gという事で物足りないのではないかと心配していましたが、一度振ったとたんにその心配は吹っ飛びました。巷に多く出回っている軽量シャフトの概念を打ち砕かれました。芯がありしっかりしています。さらにどう叩いても左に行かないというのが不思議でした。他社の70gのsの感覚ですね。また、シャフト自体も綺麗で丁寧な仕上がりです。ここまで言ったら飛距離について言わずもがなでしょう。ヘッドとの相性もあるかとは思いますが、20yは伸びました。球の勢いが違います。不思議なシャフトです。3年間はこれで過ごせそうです。けれど、こんな不思議なシャフトははじめてです。クラブとシャフトおたくの私ですが、もうおたくと決別する一本になりました。