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コブラゴルフ/AMP/AMP CELL ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数11件
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ランキング329位/1567商品中
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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AMP CELL ドライバーのクチコミ
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2018/9/13(木)00:08ロフト角「9.5°」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「SR」
数年前に新品で購入しています。追加のシャフトも用意していますが、ノーマルSRのシャフトでも先日のコンペでも250〜260ydの飛距離が出てドラコンを取りました。
今となっては安くて他人に被らず、デザイン、カラー的にも満足のドライバーです。 -
2016/2/20(土)13:44ロフト角「8.5°」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「S」
リシャフトしました。
ヘッドはUSのシルバー。
長さは44,75ぐらい。
重さは333g。
出玉は強弾道の落ち際フェード。
飛距離は安定して260Y以上。
変な振り方さえしなければ曲がらない。
当分はドライバー替えたくないです。 -
2015/4/22(水)18:19ロフト角「FLEX」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「S」
初めて使ったコブラのドライバーです。
色はオレンジでした。
カッチリ系の打感で「飛んでる!」という感じがします。
実際飛距離はかなりのもので、ミスヒットにも強かったです。
自分の印象に残っているのはこのシャフト。
US純正の「Fujikura FUEL」というシャフトですが、これがどういう訳か私に合っていました。USと言っても特別硬いわけではなく、手元のしなりを感じやすい、タイミングの取りやすいシャフトでした。
バックスイングがオーバー気味になっても、インパクトではちゃんと戻ってきてくれて、助けられたことも度々ありました。
かなり優秀なシャフトだと思っています。
球はよく上がりますが、ロフト調整があるため問題なし。
カラーバリエーションに富んでいるため派手なのが好きな人にもいいでしょう。
ちなみにUS純正は45.75インチだったと思います。
ちょっと長いのでその点は注意してください。
コストパフォーマンスに優れた一品だと思います。 -
2014/10/12(日)20:55ロフト角「10.5°」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「R」
ラウンド投入のレポートです。
ミスの許容範囲は中々の者です。芯を外しても暴れることも少ないように思いました。芯を食った
打感はやはり非常に気持ち良いものでした。飛距離はそこそこでした。
10.5度Dのセッティングでラウンドしましたが、ボールもきちんと上がります。小生のスイングでほぼストレートな球筋でした。
オレンジのヘッドは派手ですが全くもって普通にセットできました。同伴者からは派手だね~とのことでしたが…どこのクラブ!?
コブラですがな!?
知らなかった…ありゃ…やっぱり人気無いのかな~
そんなことはどうでも良いです。
いいクラブだと思いますよ。
オススメします!! -
2014/10/7(火)00:16ロフト角「8.5°」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「S」
スリーブ付きでシャフトを購入したのですがシャフトレビューに該当する物がないのでこちらに。
UST MamiyaでATTASを選ばなかったのは予算の都合でしたが、これを選んで良かったです。
購入したのは46.5インチ仕上がり、某サイトのヘッド計測ではリアルロフトが+3°程度あるとのことなので8.5°でシャフトロゴ裏差し、実際に装着してみてのバランスはD6でした。
この長さでSではヘッドが戻って来ないかと思いましたが、しっかり戻ってくれました。捕まりも良好で純正のFUELよりも長くなっていますが、ヘッドを感じ易いので今まで以上に振り易くなりました。
良く行く練習場は奥行きが180yなので吹け上がりがどうなのか確認出来ませんが、奥までは今まで以上の速さで到達しているので間違い無く飛距離は伸びたと思います。
ヘッド、シャフト共に青色で見た目も非常にマッチして大変満足の行く仕上がりになりました。過去のクチコミロフト角「可変」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「S」Mapleさんと同じくUS仕様購入しました。只今アメリカ出張中で、会社で借りられるのがアイアンから下だったのでウッド3本、ハイブリッド1本を購入です。
試打した時はRの方が感触は良かったのですが、青の在庫でFWが無く不安ながらもSで揃えました。ハイブリッドは何件回っても青がなかったのでシルバーで妥協しましたがw
ラウンドした感じではSにしておいて良かったです。US仕様は硬いという先入観があり少々不安でしたが、そんなことはなく切り返しでシャフトのしなりも感じられ、350yの直線/平坦なホールでは2打目が60-70y...(距離表示がざっくりした物しかないのでおおよその目測と2打目の振り感ですが)
かなり手前でボールを探してましたw
Mapleさんの言われているように振り易い所為でHSが上がったのでしょうか。
打感は日本で使っている旧ZLよりはほんの少し、気持ち硬い...かな?...くらいで柔らかい部類だと思います。
初ラウンドだったので10.5のノーマルで使いましたが、少々弾道高め、ほぼ真っすぐか気持ち右に曲がる程度でした。
ドローセッティングにしない限り引っ掛かることはないように感じました。
打感硬めが好きな人にはオススメ出来ません。また、ドローセッティング未使用の為どの程度補正されるか分からないですが、スライスがよく出る人にもあまり合わない気がします。
US仕様を敬遠されている方は試打出来る環境があれば一度お試しあれ。
重さと硬さ、丁度良いかもしれません2013/8/15(木)10:44 -
2014/7/30(水)15:54ロフト角「11.5°」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「R」
かなり安くなったので、ampドライバーからの買い替えです。
ampドライバーとの比較となります。
ロフトを変更できる分、かなり易しくなった感じがします。
元々ドライバーが苦手でしたが、一番ロフトを寝かせた状態だと何も考えずに打てる様になりました。
ミスヒットに対する許容性は素晴らしいです。
初心者でなければとりあえずほぼ真っ直ぐ行きます。
個人的な問題としては、まだまだドライバーが苦手なので5FWより飛ばせないことですかね・・・ -
2014/2/11(火)14:10ロフト角「8.5〜11.5」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「X」
純正シャフトからリシャフトしました。はじめてXシャフトを使用していますが、ヘッド自体もミスヒットに強く飛距離もそこそこにでます。純正シャフトは少し柔らかくたよりない感じがありましたので、思い切ってリシャフトして大正解でした。1年を通して使用できるドライバーだと思います。また、コストパフォーマンスも抜群でリシャフトしても3万円未満ですみました!
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2013/12/27(金)16:18ロフト角「Fujikura Fuel」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「S」
冬用にと思い購入、中元調子は初めてのため、タイミングが上手く取れず購入当初は戸惑いましたが、安全なフェードを打つ事を念頭に入れスイングすればそれなりにとんでいきます。しかし8.5でも吹け上がり気味ですので、proのほうを試してみようかと思案中。
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2013/10/17(木)01:02ロフト角「9.5°」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「S」
日本仕様を購入
ランバックスのシャフトは、
僕のHSからすると、柔らかすぎます
HS43~46の人向けですね
個人的には、
力まず楽に打てるので
少々柔らかい方が好きですが。
打感
以前RBZ使用してましたが
天と地の差ぐらいマイルドな打感。
打感を求める方には間違いなく物足りないと感じるので勧められませんが、打感の割には飛びますよ。
コブラといえば、
リッキーファウラーやイアンポールター
2人を見ればお洒落なのは誰もが思うはずなので、
クラブをお洒落に見せたい方には是非!!
見た目にこだわりがちなコブラですが、
性能も他社には負けてないはず!! -
2013/9/17(火)13:30ロフト角「9.5°」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「S」
USモデルの赤色購入。
クラウン部分も赤色なので写真で見る以上に
派手目のドライバーです。
以前はタイトリストの909を使っていましたがそれと比べると
打感が少し固め。
まだコースでは試していませんが、練習場で打った感じでは
飛ぶドライバーです。
シャフトはUSモデルのオリジナルシャフトですが、難しい感じは
ありません。少しシャフトが長いのでタイミングに慣れる必要は
あると思います。
可変機能はそれぞれ試しましたが、私のようなアベレージでは
細かい変化は良くわかりませんでした。
尚、表示以上にロフトがあるようなので8.5°設定でもボールはそれなりに上がります。
他でも書かれているようにグリップは少し太めですが、10球ほど打つと
気にならなくなりました。
不満な点を上げると、グリップが黒色なことです。AMP CELLのアイアンは
フェースの色に併せてグリップも赤なので、ドライバーも出来れば色を
合わせて欲しかった。
以前はUSモデルというと難しい・ハードスペックというイメージが
ありましたが、US・日本製共に簡単なクラブに最近はなって
いるので、日本モデルでは物足らなくなっている人には丁度良いクラブになっていると思います。
価格もネットで買うと2万円以下とコストパフォーマンスに優れています。
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2013/3/26(火)04:20ロフト角「可変ロフト」、シャフト「ランバックス AMP CELL DR」、シャフト硬度「S」
北米在住の為、北米スペックとなります。
結論から言うと自分にはとっても合ったクラブでした。
コブラファンで、ZL Encore,Ampと経てきましたが、今回メーカー社員によるフィッティングを受けたこともあり、より自分のスイングに合ったものを持つことが出来ました。
以下、項目別に書いていきます。
【構えやすさ】
最近のCobraに慣れている私には特別違和感は感じません。ややディープフェースのようですが。Ampに比べるとテープ1枚分くらいグリップが太く感じましたが、実測してないのでわかりません。私は手が大きいのでむしろ良い感じで収まります。
【振りぬきやすさ】
たった5g重いシャフトですが、スイング軌道が安定した感じです。
先調子〜中調子のZLやAmpと比べると、Amp Cell(元調子)はヘッドの向きが安定しているように感じます。
私のスイングテンポには合っているようで、あれこれ考えずにフルスイングできます。
また、確かに少し重くは感じるのですが、思い切りフルスイングに集中できるおかげで、平均H/Sが2m/sぐらいはあがりました。(47〜49m/s ⇒ 49〜51m/s)
体の軸ブレもあまりなく、まさに「合っている」という感じです。
【飛距離(ラン含む)】
シミュレーター(練習場+5〜10%なのでほぼ正確)で15Yは延びた感じです。(平均260⇒275)。ラン含みで300Yも出ました(人生初)。いいボールを使えば実戦でもいい結果が出るかもしれません。
スピンも少ないようで、10.5度までロフトを上げても目立った距離落ちはありませんでした。
ZLEncore(10.5度)の時には4000rpmを超えていましたが、このAmp Cellでは同ロフト角での試打時、2800rpm前後で落ち着いています。
【方向性】
今までフルスイングでプッシュ気味だったボールがストレートに出ます。曲がりの少なさはAmp譲りかと思います。
Ampでは引っ掛け気味にフックを打つこともありましたが、そういう小細工がいらない感じです。
【打感】
Ampとはあまり変わらず、柔らかめの打感で、シュパーーンと気持ちいい音です。ZLEncoreのパキャーンという感触とは大分違います。
【その他】
Amp Cell Proのヘッドや他のオプションシャフトも一通り試しましたが、結局USストック仕様がツボにはまりました。
Xシャフトはフィッターから「もうちょっとH/Sが速いといいんだけど、今の振りなら打てない事はない。でも距離は落ちるよ」と言われ、試してみたらやっぱりちょっとオーバースペックだった様です(笑)
Amp Cell Proのヘッドはよりディープフェースで幅は短め、あまり打ちやすさは感じませんでした。時期尚早というところでしょうか。
【お勧め度】
シャフトやロフト、組み合わせで結構変わるので、無責任にストック状態のものをお勧めは出来ませんが、フィッティングを受けられる機会があるなら試してみてもよいと思います。
先調子シャフトユーザーで初速はあるのに吹け上がる、という方は、Fujikura Fuelは合ってるのではないかと思います。
それとロフト調整はやっぱり便利だと思います。