ほほーぷさんのマイページ
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クチコミ履歴
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ミズノ/Mizuno ProMizuno Pro 520 アイアンタイトリストのCB718を使っていましたが、振りに行くと引っかかるので ミズノの試打を受けて、このヘッドが一番合っていると診断が出てJPXと打ち比べましたが、明らかにこのヘッドの打感が柔らかく即決。 シャフトはCBではモーダス120Sを入れていましたが、このヘッドには合っておらず、診断ではモーダス125 DG等の重量級が選択されましたが、どちらも重すぎて無理に振るとシャンクが出る始末。少し軽いのを探したところ、DG120で打ったらしっかり振り切れて、計測では真っすぐの球筋しか出ませんでした。 比較ではKBSも試しましたが、こちらは球が上がりすぎてしまい気持ち悪いので選択肢から外しました。 私のライ角は極端にアップライトな打ち方だそうで、標準より4°フラットでも良いのではないかと診断で勧められましたが、流石に4°フラットは見た感じでも構えにくいので、2°フラットで注文。 出来上がって練習場で打ってもマズマズで、ショートコースのラウンドでデビューさせましたが、今まで常にフック系のボールを打っていたので、ストレートしか出ない事に最初戸惑い、全部ボールを狙いより右に外してしまいました。3ラウンドぐらい使ってみてやっと狙う方向とイメージが合うようになりましたが、今までより明らかにアイアンの精度が上がっています。 少し上の番手でロフトが立っているので、距離感に慣れないといけませんが、アイアンの交代は大正解でした。2021/8/4(水)15:43ほほーぷ
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USTMamiya/ATTASThe ATTASG400LSTにIZ 6Sを使っていましたが、軽硬シャフトでスピードアップ を考えて、The Attasの4Xを購入しました。 本当はAttas COOOLを入れようかと悩んだのですが、The Attasの方が 安かったので、失敗してもいいやと思って使ってみました。 IZと比べると15g軽くなっていますが、Xにしたのでそれほど違和感も 頼りない感覚もなかったです。 実際打ってみると、明らかに飛距離が伸びました。測ってみると ヘッドスピードが1〜2m/s変わるので当然といえば当然です。 飛距離以上に驚いたのは、その方向性の良さです。明らかに 曲がるボールが減り、OBが顕著に無くなりました。 軽くなって振り切れるようになったのに加え、硬くしたので 方向性が良くなったのかと考えています。(素人考えですが。) G400LSTのようにロースピンで捕まりにくいヘッドにはマッチする シャフトだと思います。2020/5/26(火)16:09ほほーぷ
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タイトリスト/CB718 CB アイアン昨年AP1 718を購入して1年使っていて、特段不満もありませんでしたが、唯一問題点を挙げると、AP1はヘッドが今風で大きいため深いラフだと芝が絡まって抜けにくい点があります。 そこで、シャープなアイアンが欲しいなと思っていたら、モデルチェンジ前のセールで、タイトリストのCBが安くなっていたので即購入しました。 CBはトップブレードが薄く、ヘッドが小さいので構えやすく球を操作するイメージがしやすいクラブでした。その分、難しそうにも見えましたが、打ってみるとそれほど難しさは無く、イメージ通りの強い球が出ます。 極端な手打ちの強振をするとヘッドが薄く小さいのでペチッとシャンクをしてしまいますが、普通に売っている限りはそれほどミスも出にくく、私にとっては難しいクラブではありませんでした。 ボールを曲げて打ってみると、ある程度イメージした曲げ球が打てますが、フェードよりどちらかと言うとドローが打ちやすいように思います。 打った打感はこの手のアイアンなので当然柔らかく、AP1のようなボテッとした感触とは雲泥の差で、病みつきになりそうです。 飛距離性能に関しては、タイトリスト全般に言えることですが、飛ばないアイアンです。そのかわり、きっちり距離を打てるので、ミスショットをしない限りは球が揃います。ぶっ飛び系アイアンにある飛びすぎというのは全くありません。逆にスピン性能の高いアイアンなので、新しいうちは8〜7番でもバックスピンがしっかりかかると思います。 10年くらい前は690MBを使っていましたが、当時と比べると格段に簡単なクラブになっていて驚きです。 但し、AP1からの乗り換えで一番慣れないのは、同じ番手での距離の違いです。ロフトが1番手分違うので、理屈上は1番手ずれて距離計算をしないと行けませんが、シャフトの長さの関係もあって少し距離感がまだ合いません。 ラウンドをこなして慣れる必要があるように感じています。2019/7/12(金)14:23ほほーぷ
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タイトリスト/ボーケイボーケイ SM7 ウェッジ(ツアークロム)SM6でDGシャフトのものを使っていたが、フルショットをするとクラブが重く硬いので、ここ一番の場面でシャンクを連発。明らかにDGが合っていないのが分かるので思い切ってモーダス120のSM7を購入。 SM6までの52°はバンスが12°と多め。バンスの多い方が一般的に滑ってくれるので抜けが良くミスが少ないと言われているが、私のように強く打ち込むタイプだと、逆にバンスの多さが抵抗になって抜けが悪く、ザックリになりやすい。 しかしながらここ最近のAW・GWといったウェッジはどこもバンス多めが、主流なので、バンスの少ないものを探していたら、SM7からは特注でバンス8°の商品があるそうなので、注文してみた。 やはり昔のウェッジと同じくバンス8°だとフルショットがしやすく、ダフリ・トップのミスが出にくい。シャフトも軽くなったことで、シャンクが止まり、絶好調です。2018/6/15(金)11:54ほほーぷ
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タイトリスト/AP718 AP1 アイアンAP2 714のDGを使っていたが、体力的にしんどくなってきたので、 フィッティングをしたところ、シャフトはモーダス120が合っていると いわれ、早速AP2 716のモーダス120を使い始めた。非常に振りやすく DGに比べるとシャンクのミスが減ったのでスコアは安定しだしたが、飛距離が余り出ず、若干不満だったので、思い切ってAP1 718の購入に 動きました。しかしながらAP1のシャフトはカーボンや軽量スチールといった軽いものばかりで、モーダス120が刺さったセットは初めから無く、特注しかないがこれだと金額がものすごく高くなる。そこでネットを調べまくったところ、たまたま見つけたネットショップが、お店でオーダーしたモーダス120のセットを新品で販売しており、即購入へ。 打ってみると、AP2と同じ感覚で振れ、スイングのタイミングも問題なし。ぶっ飛び系のアイアンなので打感が硬いの否めないが、飛距離に関しては以前の1.5番手ぐらい飛ぶ。ロフトが1番手分違うので当たり前といえば当たり前だが、それを差し引いて同ロフトの番手で打ち比べてもやはり飛んでいる。 初速が明らかに速く、スピン量の少ないアイアンなので、曲げるショットは 期待できないが、逆に曲がらないアイアンになっていて、方向性が出しやすくまっすぐ目標を狙うのはすごく楽になった。 グリーンの速いコースではスピン量の少なさから止まらない心配はあるが、その分ボールが高く上がるので、高さでボールはある程度止められる。通常営業のコースでプレーする限りはAP1でも一切問題なし。逆にフェアウェイが荒れていて、ライが悪いコースならAP1の方がダフリに強く有利と言える。 また飛ばし屋タイプで、ラフでもガンガン打っていくタイプにはもってこいのアイアンと言える。 私は、ピンをデッドに狙わず、アプローチでパーを拾うタイプなので、グリーンに止まらなくてもそんなに気にはならない。 見栄を張らず、楽にゴルフしたい人には絶対にお薦めです。 注意点は、PWが120〜130Yは飛ぶので、100〜120Yを打つ48°のセットウェッジか単品のGWは必ず必要。2018/6/15(金)11:41ほほーぷ
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ピンゴルフ/G400G400 ドライバーLSTの10°を購入しました。スピン量が少なく飛ぶとの評価なので、元々スピン量の多い私に合うかなと思い試打したところ、非常に打感良く気持ちいいのでその場で購入を決めました。 購入後、練習場で打ってみると、スピン量が少ないせいか捕まりが悪く、インパクトでボールが滑ってスライスする球が多く出ました。元々ドロー系で左のミスが嫌だったのですが、明らかに今までの逆球になるので、慣れるまで違和感がありました。 少し捕まりを上げるために、ロフトを1°UPし11°で現在使っていますが、タイミングのとり方に慣れ、コースでも使えるエースドライバーに昇進しました。 方向重視で出力を落として振っても、ボール初速が早いのでそんなに飛距離は落ちません。強く振っても引っかけのミスは出づらく、出てもOBまでは行かない印象です。 シャフトも以前はエボ2の70g Sを使っていましたが、今回はエボ4の60g Sでぴったりです。 OBが減り、コントロールもしやすいドライバーなので当分手放せません。2018/3/19(月)16:46ほほーぷ
Q&A質問履歴
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地面にボールが刺さって見つからない場合の救済よく行くゴルフ場はフェアウェイが少し柔らかく、打ち下ろしのティーが極端な高低差なのでティーショットをすると、 ボールが刺さり見つからない事があります。新ルールでは異常なグラウンドでボールがそこに入った事が明らかなら 無罰で救済を受けられますが、異常なグラウンドの定義のような状況(水が浮く)ではない為判断に迷います。やはりこのような場合はロスト扱いでしょうか?2019/3/14(木)08:41
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新ルールについて2019年の新ルール改正で、「分かっている、または事実上確実」という言葉が定義され、95%以上確実な証拠があることとされていますが、実際のプレーで95%の証拠と言うのは具体的にどういうことを指しているのか不明です。 修理地にボールが入った時、ボールが見つからないと、ロスト扱いになるのか無罰で修理地を横切った箇所から救済を受けられるのか疑問なので教えてください。2019/3/14(木)07:35
Q&A回答履歴
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リシャフトでの球筋・打点の変化65Sでまずまずだったということは、それなりにスイングに合っていたシャフトだったのではないでしょうか。65Xに変えて飛ぶがチーピンがでるというのは、シャフトが硬くなって叩くようになったので、曲がりも増えたのだと思います。距離を求めれば曲がりが増えるのはある程度しかたのないことではないでしょうか。 75Sでヒール寄りのフェードになったのは重くなった分、多分振り遅れているのだと思います。 合っていたシャフトから距離を求めてのシャフト変更なので、当然何かを犠牲にすることにはなります。それを直すためにはクラブの慣れと練習が必要かと思いますので、自分の求める弾道の出やすいシャフトで練習を積みましょう。2013/10/8(火)10:03
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5wのシャフト重量についてこのヘッドスピードがドライバーの曲がらないレベルでの数字であれば、理屈からいって80台のシャフトでも問題無いと思います。ただマン振りしての限界値的な数字であれば、ちょっときつく感じるかもしれません。 5Wはどちらかと言うと曲げないために使う場合が多いと思うので、楽に振っても重く感じないようにすべきかと思います。2013/9/26(木)08:27
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バンカーショットの素朴な疑問フェースを開いて打つエクスプロージョンショットは基本的にはバンスから入ってその勢い(爆発力)でボールを出します。だからきれいに打てた時には、ウェッジのフェースには殆ど砂が着かずにバンス面だけ汚れます。 但し、ピンが近くて飛ばしたくない時や目玉の場合はリーディングエッジから砂を敢えて打って行く場合もあります。2013/9/26(木)08:19