タイトリスト／プロV1／プロV1x（2021）のクチコミ評価

まずＶ１ＸかＶ１をダースで使ってみてからフィーリングが合わないと思えば他社のボールを試した方がよいと思います。
競合他社はタイトリストだけを目指して開発してるけど特許の兼ね合いで同等のボールを作れないので差別化して何かに特化したり何かを犠牲にしてる感じですかね。
タイトリストは飛距離、スピン、打感、打音と平均点が高くボールが暴れずに安定すると思います。
問題は価格だけなのですがマークダウンしてる今が買い時だと思いますよ。
他社は２年に一度大きく変化させますが、タイトリストは素人では感じ取れない変化なので買いだめすることを勧めます。
（目隠しテストしたら素人では判別が不可能だと思います、ネットや雑誌の情報から柔くなったとか飛距離がとか言う人もいますがロゴ変えて渡したら年代の判別不可能じゃないですかね）

普段は1つ前のAVXをエースとしてきましたが、手持ちの在庫が少なくなり新たなボール探しをしています。ツアーBxは打感が硬いのとロゴが苦手。次にこちらのV1xを使ってみました。AVXからの移行なら、新しいAVXが妥当かと思いきや、かなり弾道が低くなってしまいガッカリ。そこでV1xです。が、これは曲がりますねぇ…正直、アマチュアは視野に入れてないのか？と思うほどにドライバーが曲がる…同じホールで2球ずつ旧AVXと比較し、V1xは1球OB、もう1球も右ラフでOBギリ。旧AVXは2球ともフェアウェイ。なんですかねぇ、物凄いピーキーと言うか、直進性はスイングで何とかしろ！って感じがしました。たまたまかもしれませんが、アマチュアは常にたまたまなので、旧AVXの安定感と飛距離には全く歯が立たなかった。自分が歯が立たないんですけど(笑)友人に借りたV1の方が安心感ありましたね。高いお金出して1球しか打てないボールは買えません。その日、旧AVXにZスターXV、V1、V1xの4つを打ち比べましたが、全てにおいて旧AVXが良かった。やはり、またAVXかなぁ…球が低いんですよねぇ…さて、困った。CallawayのクロムソフトXは割と評判良く、Callawayが工場を新設した力の入れようなので、次はクロムソフトx使ってみたいと思います。

以前から愛用していましたが、最近スピンが掛かりすぎピンの手前に落ちたボールが戻ってきてグリーンをこぼれたり、ピン１ｍ手前に落ちたボールが数メートルスピンバックして３パットなどショートアイアンでピンを狙うショットが逆に難しくなって来ました。
ディスタンス系に変えようか思案中です。片手ハンディの友人は同じような理由でホンマＤ１に変えてました。
ボールマークができるような柔らかいグリーンでは不向きのような気がします。

最初は1ダース2千円くらいのボールから始まりVG3を経て、今はスコアもまとまって来たのでV1Xを使っています。
初めてコースで使った時の衝撃は大袈裟ではなく今でも忘れられません。ボールを変えただけでこんなにアプローチがグリーンに止まるのかと。とにかくグリーンに止まります！まだ下手くそでスピンコントロールが出来きないのでバックスピンがかかり過ぎて戻り過ぎる時もあるぐらいです(笑)
ティーショットの飛距離はVG3やいわゆるディスタンス系の方が飛んでいましたが、弾道が重く強くなって安定感があります。
上手い人はもちろんですが、100前後くらいの人にこそこのボールを使ってみて欲しいです。（コストの問題はありますが。。。）ショートゲームの世界観が変わります。自分はV1Xに変えてから90切れる様になりました。

安定中の安定のボールですね。
方個性、曲がらない、飛距離も満足です。

パターもリズムよく振れて距離感もいいですね。

他のメーカーさんも素晴らしいボールを出していると思いますが
自分はタイトリストで行こうと思います。

手放せないボールになりました。

以前にタイトリスト公式のフィッティングへ行ったとき、フィッターから「ボールはPro V1かPro V1xしか使うな！」と言われ、そこまで良いというなら使ってみようという事でProV1xの黄色を購入。

現在、タイトリストTSi3を使用していますが、芯に当たっときの感触は忘れられないほど気持ちよかったです。

打感だけでなく、飛距離、そしてパッティングでも入らなくても気持ちいいです(笑)

ネックはやはり価格ですが、これを使うと他のボールが使えなくなるくらいいいです。少しでも価格を抑えるのであればSnellを検討するのもいいかもしれません。実際に自分もProV1xとSnellを交互に使用していますが、全く損傷はありません。

本日使用。前半はJGRで後半PROV1Xを使用。明らかに打感が柔らかく、比べるのも悪いですが、水上のボールのようです。ですが、曲がらないし、あっさりベストを更新。パターもかなり良かったです。JGRやディスタンスのようにピンピンに弾く感じはありません。よく言えば、柔らかく、芯を外したかどうか分かりにくいので、ラウンド中に悩まされる事なく、けっこう振っていけます。

イエローのv1xを前作と比較しますと、明らかに左右に曲がります。ホームコースで前作と2021を比較しましたが、ドライバー、アイアン共に曲がり幅が2021の方が大きく、今シーズンのボールとして使えません。
もちろん私の感想であり私の腕のせいですが、すでに前作のイエローのストックはなく、白に戻したくもなく、ボール選びを今からする時間もなく、困りました。

前作のV1Xと比べて打感が柔らかくなった。ドライバーのスピン量は抑えつつ、ショートアイアンのスピンは適切に入って止まる。
今回に限った話ではないですが、タイトリストのボールは1ラウンドで光沢がなくなるのが残念。カバーが柔らかくなったせいか、ウェッジでフルショットすると、ささくれができやすい気がします。コスパはやや悪いかも。

普段はクロムソフトxを使用していますが、久しぶりにv1xを使ってみました。同じボールで2ラウンド使用しましたが、カバーの耐久性が上がった様に感じました。多少くすみましたがささくれません。打感、スピン性能など文句なしです。問題は価格ですね。安くなれば使いたいです。