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バルド//BALDO CORSA PERFORMANCE 455 DRIVERのクチコミ評価一覧
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BALDO CORSA PERFORMANCE 455 DRIVERのクチコミ
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2023/3/12(日)21:05ロフト角「10°」
シャフトはtrpxのAFTERBURNER AB601。
ドライバーでは初のバルドでしたが、、、第一印象は「こんなん反則やん(笑)」でした。
初速が他メーカーのドライバーと1段階違う、かつ、めちゃくちゃ打ちやすい…!
TitleistのTSシリーズやCallawayのROGUESTとかも速いとは思いましたが、打感やイメージ通りに打てるという点では、圧倒的にバルドでしたね。
飛距離、申し分なし。
寛容性、十分。
方向性良し。
私の持ち球がストレート~軽いドローですが、狙い通り、感触通りの弾道になります。
(優しいに越したことは無いものの、感触と一致しない弾道の出るクラブは苦手なので、これは良い…!)
曲がり幅も小さめですね。
打音がDAT55の特徴なのか、少し金属音強めなのが好みでは無いですが、気になるほどではありません。
構えた時の顔も良い。
ディープフェースが好みですが、ちょうど良い顔とサイズです。
一回の練習でエース確定。
コースでも期待通りの活躍でした。
新品ではなかなか手が出ませんが、中古で合うスペックがあれば間違いなくおすすめです。 -
2020/9/22(火)17:28ロフト角「9.5°」、シャフト「Diamana ZF60」、シャフト硬度「S」
良く飛んでくれます。Hs47m/sで280y(ツアーボール)
セミディープですのでとても構えやすく、ヘッドの座りも良いです。打感は柔らかめで、打音も心地よいです。練習場で打っているとあまりの飛距離に良く話しかけられます。
少々高い買い物ですが、買って損はありませんでしたが、オートマチックでないため、70〜80台でまわる上級者向けであることは確かです。 -
2020/6/18(木)01:08ロフト角「10°」、シャフト「エボ6 661」、シャフト硬度「S」
リアルロフトの10度ということで余り高さは出ないかなと思っておりましたが、予想よりも上がりました。打音は良く、好みです。打感は弾く感じではなくボールを押す感じですかね。フェースを撓ませて飛ばすイメージとも違うと思います。飛距離はカムイ07Sからの買い替えですが、シャフト交換した影響もあり、少し高く強い球が出るので、その分飛んでいるかもしれません。私はこのシャフトとの組み合わせは好きですね、余り曲がりません。打ち出した方向にドーンと出ていく感じです。
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2020/4/27(月)17:25ロフト角「9°」
シャフトはREVE IMPACT BORN REVOLVER フレックスSを装着しました。
試し打ちした際の構えやすさ、飛距離(スカイトラックで測定)が気に入りました。
その時のシャフトは別のものでしたが、他のヘッドに刺さっていたREVEのシャフトがしっくり来たので組み合わせることに決定。
つかまえやすく、ヘッドスピードに対するボール初速がとても良い。実際にラウンドしてみても満足。年齢とともに落ちてきていた飛距離に復活の兆し!?
とても良いヘッドだと思います。おすすめです。 -
2020/4/24(金)07:53ロフト角「10°」
飛びますね。
それとサイズも丁度いいです。
シャローのデカヘッドに抵抗のある人には打ちやすいヘッドかなと思います。
とても構えやすいです。
打音は少し高く、大きいですね。
この辺は好みかと思います。
バルド は初めてですが、見た目も思ったよりオーソドックスかもしれません。 -
2020/4/18(土)05:33ロフト角「9.5°」、シャフト「VENTUS」、シャフト硬度「6S」
以前、568コンペチ420を所有していました。
バルド特有の柔かな打感と抑えめな打音、小ぶりで洋梨型のヘッドは男前でとてもカッコ良かったのですが…新モデルのCORSAは打感、打音、ヘッド形状は相変わらず素晴らしいのですが、
・「CORSA」ロゴマークデザインが時計メーカー「TAG HEUER」のモロパクリ。
・前モデルの神風あたりからヘッドデザインが昆虫のようで、気持ち悪い。
(神風=ハエの羽、CORSA=ゴキブリの腹)
こんなデザインのクラブを大枚はたいて購入しようとは思いません。 -
2020/4/6(月)21:02ロフト角「9.5°」、シャフト「The Attas」、シャフト硬度「6X」
練習場での初打ちです。リアルロフトで9.5度〜10度の間のヘッドです。
バルド本来の打感の良さと飛びに加えて、コルサ455は上乗せ機能が増えた印象です。まず、ミスヒットに強い。芯が広くなった。これは大きなアドバンテージだと正直思いました。
また、何よりストレートファイスで構えやすい。性能には関係ないですが、ヘッドカバーもホワイト基調でその気にさせてくれます。
当初は、少しコンパクトだなと思いましたが、実際打つと全然感じませんでした。むしろミスヒットに強いのが印象でした。また、操作性と直進性のバランスが絶妙でした。
コンペチオーネ568神風だけは分からないのですが、
?コンペチオーネ568.460→?TTX460→?コルサ455
率直に近年のバルドの過去モデルと比べて、コンペチオーネ568の捕まりの良さが抑え気味にアレンジされている。TTXは操作性が少なく直進性が強い。という使用感だったのですが、絶妙な操作バランスと、直進性能のバランスでした。
今回は4機種あるので、恐らく各々モデル分けで性能分けされているのかと思いますが、今回の455は好印象でした。