ピンゴルフ/G400/G400 MAX ドライバーのクチコミ評価一覧(2ページ目)
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G400 MAX ドライバーのクチコミ
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2018/6/14(木)16:22ロフト角「9°」、シャフト硬度「S」
2回目の投稿です。購入後シャフトをクロガケデュアルチタンにチェンジし6ラウンドしたので最投稿です。結果からすると最高です。理由その1:TMのM2からのチェンジなんですが確実に20ヤードは飛距離が伸びました。理由その2:サイドスピンが殆ど入りません。多少ヘッドがアウトから入ろうが、体が止まろうがサイドスピン無しのストレートでぶっ飛びます。*但しアドレスで右肩が前に出ていると突然低いフックが出る癖がある事が判明。これはクラブで無く私のスイングの癖ですかね。(汗)理由その3:何より安定感がハンパ無いです。今までいろんなDRを使ってきたがここまでラウンドを通して安定して飛ぶクラブは初めてです。最近、初めて会う方とラウンドする機会が多いのですが、皆さん必ず私のDRに興味を持たれ聞いてくるのでちょっと鼻高さんです。あっもちろんスコアも自分の全盛期並みに?字回復しました。
当然合う合わないはあるでしょうが私的には超お奨めです。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「クロカゲdti」、シャフト硬度「S」TMのM2からのチェンジです。M2(2016)も満足できる性能でしたが、更に高みを目指してG400MAXにチェンジしました。結果は以下の通り。
(打感)
従来のピンから比べれば随分柔らかくなったと思いますが、M2に比べるとやや硬く球離れも早いです。M2はボールがフェースにへばりついてから飛んでく感じだったので・・
(球の強さ)
ボールスピードと力強さはM2が上です。G400はどちらかと言うとドローンとした球が出やすいです。
(方向性)
ピンツアーシャフトのRで購入したのですが、結構右左に散りました。ハード感はなかったのですが・・相性でしょう。クロカゲデュアルチタンのSにチェンジしたら別ものになり方向性が格段にアップしました。
(飛距離)
出玉はM2と比べて迫力もスピードも無いのですが、着弾点が確実に15yd先に着弾しています。また、弾道が高い割にランも出るのでトータルでは20ydから25yd伸びました。これは驚き!!
(ミスの傾向)
ピンツアーもクロカゲも共通して出るミスは引っかけでした。致命的な引っかけでは無いのですが、突然左20°の低い引っかけが1Rに1回ずつでました。理由はまだ掴めていないので今後の課題です。右吹けはゼロです。
(総合)
M2と比較すると少し神経質な所がある気がします。M2のほうがノープレッシャーで打てた気がします。メーカーの謳いとは真逆ですが・・慣れでしょうが・・飛距離は間違いなく飛びます。シャフトとの相性が合えば良い武器になると思います。2018/5/28(月)08:59 -
2018/6/12(火)00:01ロフト角「9°」、シャフト「スピーダーエボ4」、シャフト硬度「S」
振りやすさはシャフトでかなり変わると思います。ただ、基本的に簡単なクラブです。軽く振ってミートすれば捕まったいい球が出ます。打音と打感は決してよくはないですが、結果が欲しいなら、即購入でしょう。私にはこのシャフトとの組み合わせが最高にマッチしました。
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2018/5/9(水)22:22ロフト角「10.5°」、シャフト「アルタディスタンザ」、シャフト硬度「なし」
実は14年ぶりくらいのゴルフ復活でクラブを新調し、現在打ちっぱなしでリハビリ中。それまではハンディ10以下。クラブがすっかり変わっていて、ショップに行って勧められたT社の中古クラブはシャフトが堅かった。力も弱っていたし、ネットで研究を重ねてG400MAX購入。さっそく試したら、まぁよく飛ぶ。このアルタディスタンザという長尺軽量シャフトは、ヘッドスピードを上げると飛ばなくなる不思議なクラブ。ゆっくり素振りする感覚でボールをとらえると、勝手に飛んでいくような感じ。最新のクラブ技術のすごさにただ驚かされた。これは超おススメクラブです。
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2018/5/6(日)00:24ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J 50S」、シャフト硬度「R」
G30 と G に引き続き 購入しました。
Ping G400シリーズ では 3W,5W,7W,4U,5U,6U とSWを愛用しています。
評判通り、やさしくて、玉が上がりやすいドライバーですし、曲がりが少ないドライバーですが。。。
私には やや右に曲がったり, やや左に曲がったり、曲がる方向 が 定まらず,ハザード を 避けるため の コース攻略 が 難しかったです。
現在、エースの タイトリスト VG3 2018 は 左 には やや曲がるものの 右 には 決して 曲がらず 計算 が しやすい ドライバーですので G400 MAX が 扱いにくく感じたのか とも 思います。
ディアマナ や AD など 色々 な カスタム シャフト を 試しましたが, インパクト の 瞬間 に ヘッドが 垂れやすい ドライバー ですので 先 が 動く シャフト を さしますと ヘッド コントロール が 難しくなります。
ヘッドスピード が 同じながら ゆったり と 大きく 振る友人 が 打ちますと まったく曲がらず に 同じ高さで 安定した ドロー で 飛んでいましたので 打ち手 を 選ぶ ドライバー か とも 思います。
私 には G400 の LSテック や SFテック の 方 が あっていました。
G30 が あっていた方 には お薦め の ドライバー か とも 思います。
( 私にとって G30 は じゃじゃ馬 で した。) -
2018/4/24(火)23:59ロフト角「10.5°」、シャフト「アッタスクール」、シャフト硬度「S」
ゴルフ歴13年の中で最も曲がらないドライバーです。マン振りしても曲がりません。明らかに芯を外しても曲がらず飛距離も落ちない。ホント、最新の技術は驚異的です。打感も合格点だしPINGの技術には恐れ入ります。
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2018/4/4(水)16:23ロフト角「10.5°」、シャフト「アッタス6☆」、シャフト硬度「S」
量販店で流行りのドライバー全て試打したところ
行った早々に打ったこのドライバーが
まがらずまっすぐほぼセンターを捉えてました。
体が温まってないにもかかわらずです。
一発の飛距離はM3がありましたが
安定度はダントツでこちらでした。 -
2018/3/18(日)16:33ロフト角「9°」、シャフト「黒エボ661」、シャフト硬度「S」
打点のブレに強いですね、全然曲がりません。明らかにトウ寄りに当たって左に巻くと思った時でさえ良いドローで狙った方向からそれません。
ボール初速も出ますね。prgrのRS 2016と同等です(ユピテルGST)。こちらも打点により極端に落ちる感じはないです。
打音はヘッドスピードや打点でも変わりますがやや金属的な高音なので好き嫌いが分かれるかな。 -
2018/3/17(土)07:50ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 173-65」、シャフト硬度「X」
G400の460?版。自分が上手くなったと錯覚するほど曲がらないです。
普段はLSTの8.5度を使用していますが、飛距離はLSTだと思います。
ロフトが違うので単純比較は出来ませんが、バックスピン量の差が出る感じ。
計測時の400MAXのスピン量は2600回転前後。悪い数値ではないですが、飛距離を追求するならもう低い方が・・と思います。
ただ、このバックスピン量の多さが、曲がりの抑制につながってる部分もあるので、一長一短ですね。
昨今のLSTやM4が良く飛ぶだけに、物足りなく感じますが、決して飛距離性能が低い訳ではありません。
通常版と打感はほぼ同じ。違いを感じたのは、オフセンターヒットの強さ。
元々、ミスヒットに強いドライバーですが、更に・・です。
わざとトゥで打ったり、ヒール気味で打ったりしましたが、大きな曲がりはありません。
芯で打てる上級者より、打点が散らばる初心者〜中級者に恩恵が大きく、「デカヘッドは易しい」を感じられる一本です。
シャフトは6Xと6Sの両方を試打。Sの方は縦横のスピン量のブレ幅が大きくなる感じで、ヘッドが大きい分、少し動きすぎるかな。
6Xの方が安定するので、このヘッドを選ぶコンセプトを考えれば、少し硬いシャフトを挿しておく方がコンセプトを活かせる様な気がします。
総じて、良いヘッドだと思います。 -
2018/3/4(日)00:23ロフト角「8.5」、シャフト「ping tour 173-65」、シャフト硬度「S」
ゴルフ5のピンフィッティングを予約して、スタンダード9度、LST8.5度、10度、をシャフトを変えまくって、かつ、打ちまくってきました。
結論から言うと、LST8.5度のピンツアー65sシャフトで決めました。
スピエボ4はいいシャフトですね。イメージ的にはツアーADのIZみたいでやや粘りを感じました。Sは程よくしなりを感じるのですがタイミングが合いづらく、ミートした時は一番飛んでいました。Xの方がタイミングが合うものの硬くてミスが出やすいし、しならせられないので飛距離が伸びず。
アッタスクールは自分の苦手な先調子でしたが、方向性がスピエボよりも良く、しかし吹き上がり感を感じたので選択肢から外しました。
念のためと思ってピンツアー65sを打ったら一番振りやすく、気持ちよく振れる分、ミート率もヘッドスピードも最大値がでました。フィッターの方曰く、余計な仕事をしない欧米人好みのシャフトで、ツアープロでも使ってる人がいるとの事。ツアーAD PTみたいな味付けで、このシャフトは侮れないと思い、久々にメーカーシャフトを買いました。65sですが振動数が273あって硬めなので硬派なアスリートでも十分使えるものです。Xも振りましたが、もう完全に棒で、スイングのミスが結果に直結するのでやめました。
ヘッドはスタンダードは捕まりがよく、テーラーのグローレf2と同程度。9度でもよく上がります。LSTは、それよりも球を逃がせることもできる感じで8.5度でも十分上がり、中弾道。高弾道打ちたいなら10度かいいかも。
現在2017M1 9.5度を使用中ですが、それより捕まえやすく、上がりやすいので楽にゴルフが組み立てられそうです。
打感は芯で当てれば「柔ら硬い」感じ。硬くはないけど自信を持って柔らかいとは言い難い程度。
方向性は、3機種とも総じて捕まりがいいですが、ヘッドの種類とロフトによって変わるので試打することをお勧めします。捕まり具合はSFT>スタンダード> LST。
球の上がりやすさも上記の通り。
シャフトは是非ピンのオリジナルシャフトも試してみてください。 -
2018/2/26(月)07:50ロフト角「9°」、シャフト「ALTA J」、シャフト硬度「S」
旧モデルのG30ユーザーのため興味があり試打しました。
確かに他のG400よりも安心感がある歴代Gシリーズの正当な後継機といった印象です。
他の方のコメントにもある様にスピンが少ないタイプではないので、飛距離性能は際立った飛びではないですが、全てのドライバーと比較すれば飛んでいる部類だと思います。
G30のような安定感もしっかりあり、G30シリーズとは比べようもないくらい、打音が改善されているため代替には持ってこいだと思います。
ただ、純正シャフトの出来がG30時代の様にアメリカ仕様をそのまま持ってきているのとは違い、日本仕様になってプアな印象なので、TOURシャフトのRフレックス等を選んだ方が、出費もなく満足できると思います。
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2018/2/24(土)22:56ロフト角「10.5°」、シャフト「TOUR173-65」、シャフト硬度「S」
試打クラブが店頭にあったので、エースクラブと比較してきました。
参考になれば幸いです。
【比較クラブ】BS社JGRドライバー(2015)10.5度、TOUR‐AD‐TP6S
【飛距離】キャリーで10Y程度、トータルで15Y程度伸びてました。計測ヘッドスピードも速くなっており、大型ヘッドですが振りぬきにくいといった事もなかったのが良い結果につながったと想定されます。
【やさしさ】ミスった!と思っても結果を見ると左右のブレもフェアウェイ許容範囲内に収まっていました。トップ、テンプラも10球程度試打した中ではありませんでした。噂通りのMOIだと思います。
【コスパ】オリジナルシャフトで十分な結果でした。TPと比べても頼りなさなどは感じませんでした。純正シャフトの完成度が高いので、結果的に安くあがりそうです。
【打感】一番の驚きです。過去G30やGドライバーで感じた打感の硬さはなく、球を潰して押し込んでいくような感覚で打っていて気持ちよかったです。PINGのドライバーのイメージが覆りました。
【方向性】ファアウェイ内に着弾点は収まっていました。左右に打ち分けるような操作性を求めるドライバーではないと思います。
【構えやすさ】ヘッドの座りもよく、安定して構えられました。
【総括】TM社、CW社など新作ドライバーが各種新発売となり様々な試打情報があがっていますが、G400MAXに関しては噂通りの寛容性と飛距離です。
私は所属クラブの競技にも出場していますが、安心してティーショットに臨めそうな安心感は十分買い替えを検討するクラブです。
G400シリーズはこれでSTD、SFT、LST、MAXと4種類揃いましたが是非試打してご自身に合ったモデルを見つけてください。 -
2018/1/20(土)13:08ロフト角「9°」、シャフト「ALTA JCB」、シャフト硬度「S」
G5で試打しました。
ヘッドは愛用のG400LSTより心なしか。。。平べったく大きく見えてました。
445ccにあるボーテック部分まで占有しているタングステンのお陰でボールは上りやすそうな感じでした。
打感もG5の硬いボールの割には良い感じがしました。
ただ。。バックスピーン量は4000rpm越えを連発したのでG400LSTのほうがまだ良いかなぁ。。。って感じで買い替えまでには至りませんでした。