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三浦技研/CB/CB-1006のクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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ランキング287位/1496商品中
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CB-1006のクチコミ
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2021/4/16(金)22:33ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
レッスンプロの勧めでCB-1006+DG S200に変更しました。
自分用にしっかり調整されたものでしたので、古い新しいに関係なく気持ちよく打てました。
N1-CB+MODUS 120 Sからの移行でしたが、ロフトが2度寝たにも関わらず大きく距離が落ちずに使えてます。さて次は本番で使い込んでどう出るか。
でも柔らかいだけではなく、芯のある打ち応えは気持ち良いですね。 -
2020/2/24(月)14:54ロフト角「23°」、シャフト「モーダス125X」、シャフト硬度「X番手ずらし」
中古でヘッドを購入しシャフトをフィッティングしてもらい組みました。初めての三浦アイアンでしたが、最初はこのアイアンの良さがわかりませんでした。が、他のキャビティアイアンを打った後に打つと打感が明らかに違う事に驚きを覚えました。固い打感を感じながらボールを潰せる何とも言えない感触です。芯を食わないと味わえない打感ですが、病みつきになります。
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2016/5/16(月)15:08ロフト角「23°」、シャフト「Project X High Launch」、シャフト硬度「6.0(SX)」
中古で購入して数ラウンド使用した感想です。
前アイアンがMP-69(Modus3 System3 Tour125)だったため、打感は多少落ちますが、キャビティ形状であることを考えると良いほうだと思います。
打感はソフトというよりはソリッドで芯がある感じです。
シャフトの影響が大きいかと思いますが、方向性は随分と改善されました。
ただ、キャビティ形状ではありますが、お助けクラブではありません。ミスはミスと手のひらを介して伝えてくれます。
個人的にはマッスルバックを使っているのでショット感覚はそこまでズレはありません。 -
2014/1/10(金)00:30ロフト角「23°」、シャフト「dg」、シャフト硬度「s200」
打感は思ったよりもかたいです。でもステンレスの硬さではありません。ミズノでもヤマハでもない心地よいカタサです。このクラブなら間違いなくスイングがよくなりそうです。なんとも言えないカタサをもとめて身体が勝手に反応してくれます!
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2013/9/1(日)20:04ロフト角「23°」、シャフト「DG 」、シャフト硬度「S200」
出入りしているショップにて1本だけポツンとたたずんでいるのを見つけて「これって売り物?」と聞くと「あい!」との返事。1006ユーザーがリシャフトの際に使わないからという事で、主探しの状態に。
CB1007をオーダーした時に練習用に3鉄も発注しようと思いつつ予算の都合上断念していたのでチャンスと思い即決でゲット。
CB1007の7鉄はキッチリ高さが出せるのですが、6鉄では少々怪しくなり、5鉄では確率がかなり悪い状況で今回練習アイテムとして。
感想から言えば、CB1006−3鉄恐るべし!かなりの強敵です。
殆ど上がりません。確率で言うと10球中1〜2球位しか上げられません。
流石三浦が自社で一番強敵というだけの事はあります。
MB5003よりも強敵らしいです。
ただ、練習アイテムとしては最高です。
HS、入射角、フェースアングル、打ち出し等全て適正でなければまともに飛びません。
この3鉄を当たらないまでも、我慢して打ち続けてCB1007の5鉄に持ち替えると不思議と7鉄を持っている位に易しそうに感じます。実際にCB1006−3鉄で練習する前と比べると5鉄が驚くほど簡単に感じます。高さを出すのに少々苦労していた5鉄が楽に上がるようになりました。
CB1006の5〜Pってどんなだろう?
CB1007の3鉄ってどんなだろう?
また新たな興味が湧いてきました。
改めて思う事は、きちんと打てれば、三浦は最高! -
2009/11/2(月)19:48ロフト角「23°」、シャフト「プロジェクトX(番手ずらし)」、シャフト硬度「6.0」
昨年から使用しています。最初の一打は堅い?しかし、芯を食った打感は最高!打ったことのある人しかわからないものですね!軟鉄鍛造のアイアンは全部で7セット目(内、三浦は2セット)になりますが、今までの軟鉄鍛造アイアンとは一味違います。さすが、三浦です!3回鍛えあげた鉄は軟鉄ではなく、鉄の中の芯がしっかり有る?感じ?です???芯で打つ!!芯を食った!!まさに、この感じです!(わかりませんね、アバウトすぎました。)
シャフトは今流行のプロジェクトX(6.0)番手通りに一年使用しましたが、今シーズン途中から、番手ずらしで組みなおしたところ!すばらしい!!シャフトの走りがはっきり出て、プロジェクトX本来の性能を引き出したようです。7IでPW並みの高弾道!165ヤードは軽く飛びます!ちなみに私のヘッドスピードは45〜7m/ってとこです。参考までに、PW456g(D5)、9I444g(D5)、8I440g(D4.5)、7I432g(D4.5)、6I430g(D3.5)です。5IはプロジェクトXフライテッド(6.0)を挿しています。
プロジェクトXを以前D3.5にて使用していましたが、D4からこのシャフト本来の良いとこが出てきた!ように感じました。良かったら参考にしてください。 -
2008/9/26(金)19:18ロフト角「23°」、シャフト「NSPRO1150TOUR」、シャフト硬度「S」
三浦技研のアイアンは基本的にヘッドのみの販売のため、ショップで
自分に合ったシャフトと組み立ててもらえる利点があります。
メーカー量産品ではないので割高感は否めませんが、メーカー装着の
既製品のシャフトが今ひとつ・・・って方はリシャフトするよりは安くなるでしょう。
このCB−1006ですがセミキャビティのデザインでパーカッションエリア付近の
バックフェース部分が肉厚になっておりブレードタイプのような、
しっかりとした打感があり操作性は申し分ありません。
よって通常のキャビティより芯は狭くなってはいますが、難しすぎると言うことはありません。
ダウンブローでしっかり打ち込むタイプの方には力強い高弾道が出ます。
三浦のアイアンは3回鍛造のため鉄素材が締まっており硬く傷がつきにくく永年使用できます。
打感に関しては味覚と同じで好みの問題でもありますし、挿すシャフトや
グリップによって多少変化もするので善し悪しは記述しませんが、
使用した多くの方が、かなり良いと答えると思います。
ヘッド自体は小ぶりでソールやトップラインも比較的薄く、かなり上級者仕様に見えますが
高い目標を持つアベレージクラスの方なら充分使えると思います。
発注する時の注意ですがホーゼル内に異物(アジャスターと呼ばれる鉛や真鍮などの重り)を
入れてバランスをとるショップでは注文しないこと。
せっかくのオーダー品が既製品と変わらなくなります。