TAKZOUさんのマイページ
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クチコミ履歴
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ダンロップ/ゼクシオゼクシオ リバウンド ドライブ II ボール芯を外しても、今までより、確り距離が出る。特にアイアンの飛距離の安定性が抜群。ミスヒットをカバーしてくれて、非常にいい。今後のエース球にしたい。インターネットで早速購入した。次回のラウンドが楽しみだ。2023/10/16(月)14:01TAKZOU
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ダンロップ/ゼクシオゼクシオ リバウンド ドライブ II ボール本日、従来品と比べて、ラウンドしてきました。打感と飛距離は従来品より改良されている。スピン性能の改善はよくわからなかった。全体としてお薦め度は、6点です。ProV1xみたいにスピン性能があると7点を付けます。芯を食った時はすごく飛びます。2023/9/26(火)20:33TAKZOU
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テーラーメイドゴルフ/STEALTHステルス ウィメンズ レスキュー友人のものを借りてコースで試し打ち。打ちやすい、方向性がいい、操作が簡単。球が上がる。一回しか打たなかったがとても感触が良かった。友人のスコアーよりよくなったので試し打ちをやめたが、お薦め品です。ゴルフ量販店で簡単に手に入るので、次回の機会に購入を考えようかと思っている。2022/3/23(水)16:24TAKZOU
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ダンロップ/ゼクシオ 11ゼクシオ イレブン ボールゼクシオドリームカップの予選会で使用した。直進性がよく、打感も気に入った。スピンもそこそこのおで、大変いい。まだ、芝が生えていないところがあって傾斜地にぶつかって良く転がる。今までに使用したボールで最高のパフォーマンスをしてくれた。ショートホールでピン真直ぐ飛んでいき、手前50cmにオンした。楽々バーディーで最高の気分。ゼクシオ最高と同伴者に対して叫んでしまった。2021/3/30(火)19:42TAKZOU
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ダンロップ/ゼクシオ 11ゼクシオ イレブン ボール従来にも増して飛距離とスピン性能のバランスが良くなった。使っていて安心感があるのが、他のメーカー品との差である。先日、友人も購入して一緒にラウンド。ballが同じで、友人には、マジックで、ドット3点に印をつけてもらった。同じようなところに飛んだが、お互い顔を見合わせて楽しく談笑できた。お薦めしたいボールです。2021/3/15(月)12:50TAKZOU
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本間ゴルフ/D1HONMA D1 ボール(2018)コスパを考えると最近いなくいい!家族と親せきで初打ちに行った。全員でD-1使った。一人は途中で他のメーカーに変更(OBで無くなったため)したが、皆、最近のBESTをたたき出した。安心して打てるのがいい。DistanceとSpinが両立して、打感は柔らかい。皆さんに是非お勧めする。2019/1/12(土)09:19TAKZOU
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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イップスから脱した経験者の方、その方法を教えて下さい!私も、パットをする時、右手がかってに動いてしまい、ショートパットを左右に外すことがありました。肩でスイングすると心に言い聞かせてもだめでした。今は、少しその症状を乗り越えつつあります。以前34〜5パットでしたが、いまは、28〜30パットで済んでいます。一番の変化点はグリップです。左右の手の指が平らになるなるようにグリップします。そうすると右手に力が弱まり、肩のストロークがしやすくなります。頭をインパクトまで上げない。肩でストロークする。フォローを大きく出す。バックシングで右手はできる限り殺す。この考えでトライしてみてください。劇的な変化になることを祈っています。2009/6/17(水)05:25
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アプローチ薄い芝から30Y以内の寄せのコツをお教えします。 ?体重移動をしない。 ?打ちたい距離でアドレス時のボール位置を決める。 ?スタンスは狭く、できるだけボールの近くへ。 ?使用クラブでキャリーとランの比率が異なりますので練習して覚えることです。使用クラブが変わると比率も変わります。また、ラフからやグリーンの速さ、傾斜でも変わります。平らな所と考えて例を示します。 例:SWの場合 a.ボールを右足の外にする。キャリー:ラン=1:2 b.ボールを両足の真中にする。キャリー:ラン=1:1 c.ボールを左足踵にする。キャリー:ラン=1:0.5 ざっとこんな感じです。 どしてもダフッてしまうというあなたへ。 芝が枯れていて下が硬かったら、SWのフェースを少し開いてやる。そうするとバンスが滑ってくれて、多少ダフッテもOK。 打ち方のコツは、体重移動しない。パターのスイングに近いくらいにする。 従って、大きなスイングは取らない。せいぜい右腰辺りに腕が来るくらいまでにする。出来るだけコックはしないで打つ。従ってキャリーは10Y以内。20YまではSW、30YまではPW、40Y位なら8Iとクラブ別に距離を打ち分ける。 もう一つのポイントは、アドレスは多少オープンにするが極端にオープンにしない。スイング時にどうしても体重移動が起こるから、オープン度合いが大きいと左の壁が崩れやすく、ダフリの原因になる。軽くオープンに構え、ほぼ飛球線方向と平行にスタンスをとる。左かかとでスイングを受け止める気持ちで、右足体重にして打つ。ヒッティングポイントはボールの真下。頭を動かさず、ボールに意識を集中して、手刀でボールの真下をスパッと切る感じ。あとはスイング幅でキャリーが決まる。グリーン面とホール位置からクラブとボール位置を決めてやれば、ボールは転がってピンに向かっていく。是非、練習してきてください。2009/4/9(木)06:06