まさっくまさんのQ&A回答履歴
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シャフトが右から刺してあるピン型スコッティキャメロンのパターは、基本的にシャフトが右から刺さっているため、ご希望のパターになると思います。 というより、右から刺さっている状態が通常であり、設定通りの3°〜4°のロフト角になるためには、基本的に右から刺さっている必要があると思います。 しかし、最近のオデッセイのパターは、組み付け精度がいい加減で、左から刺さっていたり、右から刺さっていたり、バラバラです。前に購入したものは、ロフト角を測ったら6.5°もありました。 なので、オデッセイのパターを買うなら、なるべく右から刺さっているものを探し、そのうえで、調整前提で考えたほうがいいです。 最近は、ボールを真ん中におき、ハンドファーストに構える人もいるので、左から刺さっているのでも良いのかもしれないですが、ハンドファーストに構えなければ、やはり右から刺さっているのを選んだ方が気持ち良いと思います。 シャフトが右から刺さっているもので、精度が高いものであれば、スコッティキャメロンや、ベティナルディ、ピレッティなどを選べば、しっかりと右から刺さっているものが多いと思います。2021/4/30(金)10:48
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総重量の違いでドライバーは飛ばなくなるのでしょうかこれは他の方も言っていますが、物理的に言えば、総重量が重い方が衝突エネルギーが大きく、飛ぶのは事実です。 しかし、前提条件として、同じスイングスピード、同じラウンチアングル、同じフェイスアングルで打てた場合の話です。 クラブ重量が重くなれば、その分、スイングスピードは落ちるでしょう。その場合、たとえヘッド重量やシャフト重量が重くても、結果的にその物理的な恩恵は受けれません。 最近は、逆に軽い重量のクラブ調整をして、ヘッドスピードを高めた方が、飛距離的には有利という結論に辿り着きつつあるので、PGAプロなども60g台のTXシャフトなどを導入しています。2019/6/16(日)22:07
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着地点はどこ?基本的には、クラブ購入の時に妥協をするという考えはしないです。 ただ、当然のことながら予算があるので、予算内にはしなければなりません。 僕がよくやるのは、1年後のマークダウンを狙います。正直、1年でクラブの進化は、時と場合にもよりますが、そんなに大きいものではないです。 特にアイアンが顕著で、FORGEDやプロモデル系のものは、1年で劇的な性能向上はありえないと思えます。 ただ、EPICのドライバーのように、革新的な技術が投入された後と前とでは性能差があるので、そういう時は1年待ちます。 今年もEPICの後継ドライバーが出るようですが、基本技術が一緒なので、そこまで性能向上は無いでしょう。となれば、マークダウンがお得ということ。 マークダウンで半額程度まで落ちることもザラなので、それを待って、新品を安く購入し、妥協はしない、という買い方をいつもしています。2017/12/18(月)16:26
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ドライバーのグリップ太さはじめまして(*^_^*) 私もグローブサイズ22cm、HS47程度なので、結構似たような手の感じかな?と思ったので、回答してみました。 自分もオーバースイングの癖があったので、一生懸命治しました。ただ、グリップチューンでオーバースイングが治るとは、あまり思えないです。 グリップチューンで変わるのは、太さが変わることで、インパクト付近で手が返しやすいか、返しにくいか、だと思います。あまり太くしていしまうと、フック系のミスなら恩恵ありですが、スライス系のミスの方がしてしまうと、珠が捕まらなくなってスライスは悪化してしまうと思います。 グリップは基本的に、ウェッジからドライバーまで、極力同じ太さに合わせることが理想的だと思い、僕の場合、そうしています。 ちなみに、M58、M60、M62とサイズが色々グリップにはありあすが、これは、元々シャフトのバット径への対応のことで、バット径の基準値が3種類あるということです。シャフトの太さがこれら3種類に合わせるように作られています。なので、単純にM60を挿したから、全部同じM60の太さになるのかというと、そうでは無いということです。 あと、オーバースイングへの対応ですが、ドライバーの総重量にも関係してくると思います。僕は60g台のシャフトを使っていたのですが、70g台のシャフトに変えることで、オーバースイングが治りました。 自身の体力に対して、軽いスペックの物を使うと結果的に手打ちになり、それが原因で手が余計に大きく動き、オーバースイングになっていたのが僕の過去でした。 アイアンにダイナミックゴールドを使っていたりしたら、この点も注意された方がいいかもしれません。重量フロー的には、ドライバーと3Wには70g台シャフト、5Wには80g台のシャフトとフローしていくのが、アイアン、ダイナミックゴールド120g台シャフトの場合、理想的なフローなので。2015/9/8(火)14:44
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UTシャフト43インチの3Wと、40.5インチのUTだと振り心地はかなり違うと思います。クラブの重量が、40.5インチの7Sで組んだ場合、重量フロー的に軽くなってしまうと思います。 僕も40.5インチのUTはカーボン入れてますが、ATTAS HY 95を入れています。95g台のシャフトです。スプーンが70g台のシャフトなので、通常はUTには90g台のシャフトではないでしょうか?2015/7/23(木)14:04
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UTのシャフトについてあまり僕はお勧めできないと思います。たぶん振っていくとフレックスの違いが出てタイミング合わないでしょ。 僕もUTはATTAS HY の95いれてます。前の方も書いてますが、最近のプロのセッティング見てても、重量カーボンかNSモーダスプロトタイプが多いと思います。2013/12/22(日)21:25
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