TOMOYURIさんのQ&A回答履歴
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中古ショップのネット取り引き詳細がわかりませんが、ウェイトの重量が左右で異なっていることを問題視されているので、おそらくショップの掲載写真で見る限り左右の重量が同じだった、ということなのですね。 見た目でわかる相違点であればショップ側も認めざるを得ないでしょうから、振込手数料や送料などの経費も含めて全額返金が当然だと思います。 私はネットショップ、オークション共に利用しますが、購入はショップ、合わなかったクラブをオークションで売るという利用の仕方が基本です。 以前、あるネットショップでドライバーを購入したときに、Bランク表示でしたが、事前にクラウンに傷が無いか問い合わせた上で、傷無しとの回答で購入したところ、明らかに見て分かる、爪が引っかかる程度の深さの傷がありました。 質問者さんと同様に即返品・返金に応じてくれましたが、事前に問い合わせしていてこれですから、あまり気持ちが良いものではありませんでした。 それ以来、Bランクという表示はあまり信用しないことにしています。そもそも程度のランク分けに絶対的な基準はなく、ショップによって基準がだいぶ違うという印象です。 自分なりに大手チェーン毎の傾向は掴んでいるつもりですが、他の方がご指摘のように、ショップ毎にもバラつきはあると思います。 話は変わりますが、最近、有名中古ショップのブログにドライバーの入荷情報があり、そのモデルに興味があったので見てみたところ、付属ヘッドカバーのデザインとカラーに違和感を覚えました。 もしやと思ってそのドライバーのメーカーHP(facebook)を見てみたところ、案の定、模造品の情報が載っており、その特徴としてヘッドカバーが挙げられていました。写真も載っており、中古ショップの掲載写真と瓜二つのデザインでした。 このことを当該ショップへ連絡したところ、メーカーHP(FB)を確認したうえで、真贋の判断ができないので販売を中止します、との返答がありました。 模造品を買い取って販売することは違法行為になりますので、ショップとしても注意していると思いますが、有名ショップでも模造品を見抜くことができない可能性があるというをあらためて知りました。(真贋は確定していませんので、あくまでも実際に模造品であったとすればの話ですが)2016/1/5(火)22:51
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ヘッドの再塗装に関しヘッドの再塗装専門の工房に依頼して再塗装したことがあります。 新品そっくり再現塗装と好みの色での再塗装という選択肢があり、前者を選びました。 前者ではロフト刻印、マークなどは元通りに残るということでした。 実際に色、刻印、マーク類は見た目には全く元通りと言って良い仕上がりでした。 シャフトを装着したままの再塗装でしたが、総重量は変わりませんでした。 ただ仕上がりには不満がありました。 フェイスとクラウンとの境界のマスキングが雑だったのか、境界線が綺麗な線ではなくなり、構えたときのフェイスの見え方に違和感を覚えました。具体的にはトゥが被ってみえるようになってしまいました。 クレームを付けてやり直させることもできたかもしれませんが、すぐにラウンドの予定があり使ってしまったので、その後、そのドライバーは売却しました。 たまたま運が悪かったのか、常にこの程度の精度なのかはサンプル数1なので判断できませんが、このようなリスクがあるということは教訓になりました。 メーカーに依頼したことはありませんが、メーカーでの再塗装の方が仕上がりで不満を覚えるリスクは少ないのではないかと思います。2015/5/6(水)08:33
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SEGA(提携GDO)のREC CHECK GOLFについてユピテルのGST-2Aを使っています。 GST-2Aで計測するとヘッドスピードは44〜45m/s位ですが、REC CHECK GOLFだと40〜41m/s位になります。 GST-2Aだとヘッドスピードが47m/s位になるときもありますが、REC CHECK GOLFだとそれほど大きく変動する事は無いようです。 REC CHECK GOLFは画面上に弾道が表示されるので、実際に使う前は天気が悪くて弾道が見えないときに良いなと思いましたが、実際はあまりあてになりませんでした。 実際の打球は明らかにフック回転で左に飛んでいるのに、真逆のスライスと判定されたり、打出し方向も左10Y位が真っ直ぐと判定される誤差がありました。 これまでに練習場で新バージョンを3回利用しましたが、すべて別の打席で同じような傾向なので、個体の問題ではないと思います。 将来はREC CHECK GOLFのような機器が各打席に設置されるような時代が来ると思いますので、ユーザーの声を聞いて精度や使い勝手を改善していって欲しいと思います。2014/11/22(土)23:26
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ゴルフのルールOBのペナルティは、ティショットの場合はティーインググラウンド(以下、ティー)から、それ以降はショット地点に最も近い場所から打ち直しで、1打罰です。 よって、ティーからの打ち直しは3打目です。 私もゴルフを始めたころにOBは2打罰、ウォーターハザードは1打罰(いわゆるワンペナ)という話を聞いて、違いがピンと来なかった記憶があります。 これらの違いは、例えばウォーターハザード等で生じる1打罰は、基本的に打球の落下地点付近から打ち直しですので、飛ばした距離の分はペナルティになりませんが、 OBの場合は、ショット地点付近からの打ち直しになり、飛距離の分もペナルティに加算されることになるため、実質的に2打罰に相当する、という解釈から来るものです。 ローカルルールで「OBやロストボールは前進4打」というものがありますが、これは先に説明したティーからの打ち直しの3打目を打ったものとみなして、前進ティーから4打目を打つというものです。2012/7/7(土)10:35
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軟らかいシャフトはヘッドスピードが落ちるの?ミート率について補足します。 ミート率はSLEルールに適合したドライバーであれば、最大でも1.56までしかでないそうです。(これ以上出るのは反発係数ルール違反) ところがある量販店の計測器で計測したところ、1.61なんていう数字が出たことがあります。 同じクラブでGST-2で計測したところ、1.4台しか出ませんでした。 計測器には誤差が付き物ですが、このような経験から量販店の計測器は設定が甘くなっていることがある、と考えています。 (気持ちよく打ってもらった方が売れますからね。) 量販店の計測器を基準にすると、GST-2(おそらくGST-4も)は辛めの数字が出るようです。 ですので、平均的に1.46が出るのであれば数値自体は比較的良い方だと思います。 ただし先に書いたようにボール初速は遅くなってしまっていますので、ミート率だけでクラブとの相性の良し悪しを判断するのは正しくないと思います。2011/11/3(木)20:45
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軟らかいシャフトはヘッドスピードが落ちるの?別の方も指摘されていますが、私ならボール初速が速いクラブを選びます。 飛距離だけでクラブを選ぶことは無いと思いますが、他の情報がありませんので、このような見解になります。 GST-4で表示されているはずですが、ボール初速で比較すると、 43m/s×1.43=61.49m/s 40m/s×1.46=58.4m/s ですから、スピン量、打ち出し角が同程度だとすれば、45インチの方が飛距離が出ることになります。2011/11/3(木)20:28
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PINGラプチャーFWのヘッドカバーについて初代ラプチャー3Wと5Wの中古品を購入し、 現在は5Wのみ所有していますが、 どちらもヘッドカバーは付属していました。 特に使いづらいということはありませんでしたが、 経年変化で痛みやすい素材のようで、 文章で説明しづらいのですが、 購入当初より部分的にひび割れが生じていました。 使用には差し支えありませんでしたが、 私は気になったのでオークションで程度の良いものを入手し、 交換して使用しています。2009/9/26(土)15:55
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