似たようなセッティング及びHSなので是非DGSLをお試しください。 安価なリシャフトでとても優れたパフォーマンスです。 しなり具合も限りなく近く、多少軽い分振り抜きもよくバランスも揃えやすいですよ。

初代R11に利用していました。 ご指摘の通りDIにかなり近いフィーリングでしたが、DJがDIに走りを加えたもので9003Sは走りを引いた感じです。 強いボールを求めるにはそれなりに振り切る必要がありますが、それなりに打ってもそれなりの飛距離と方向性の安定感はあります。 多少オーバースペックだったのかバック９がちょっとしんどかったのでその後ドライバーはDI、スプーンに9003Sを移行しました。

あくまで個人的な意見ですが、R9→Supertri→R11→RBZ→R11sと利用しているので参考までに。 打感：R9系からR11(JP)、R11s(US)、RBZ(US.TOUR)は打感が悪い（硬い）？ような気がします。11系は特にミスヒットした時の打感と甲高い音が好き嫌いハッキリするかと。 飛距離：全て同じシャフト、ロフト、FCTで（アヒナ）試してR11>R11S>RBZ。自分の場合R11Sの方が多少弾道が高く、キャリーは出てるような気がしますがランを含めるとR11の方が距離出てます。若干の差ですがヘッドスピードはR11Sが一番上がってます。 コントロール性：R11>R11S>RBZ。純粋にヘッドの大きさが起因しているようにも思えますが好みにセッティングされれば問題無いかと。 11系は叩いて良い当たり、RBZは振って良い当たりが出るように解釈しています。また、11系は結構ハードなシャフトが合うような気がしますが、RBZは軽めのグリップとシャフトの方がおススメです。共に重くするとバランスが出にくいと言うか自分はヘッドがあまり感じられませんでした。 全て利用した結果、飛距離と方向性のトータルでR11Sをエースとして利用しています。現在R9でお持ちのシャフトを流用し、方向性と飛距離アップなら個人的にR11Sをお勧めします。対R11であれば11Sの方が捕まりは良いです。 実情は分かりかねますが、経験上T社のドライバーはUS vs JPより個体差の方が気になりますね。あっ、11系の場合、ヒール側のMWTグラム数が違います。ご存じかと思いますがRBZはUSであればTOURモデルが選べます。R9のSTDポジションで打てる方であればどちらを選択しても問題ありません。

前回答者のご意見がその通りだと思いますが、半年近く同じスペックを利用しているので参考になれば。また、自分もドライバーのヘッドスピードが真冬を除いて50弱です。 9月に購入した頃はまだ温かったので標準設定のA-1もしくはB-1であったりオープン目でも軽いドローボールが打てていました。 ここ1、2か月は気温もだいぶ下がり、A-3でやっと軽いドローかストレートボールです。 試打された環境が暖房の効いた室内であれば身体の動きが全く違うでしょうから真冬のこの気温では着衣も増え本来のスイングができていないのではないでしょうか？ 以前バーナーにフブキの同スペックを組んでいましたが、かなり右にすっぽ抜けるボールが多かったように覚えています。同じ中元調子でも全く違うシャフトでタメの作り方やタイミングも全く違いましたので変更には多少慣れが必要だと思われます。

アディダスのスパイクはミリです。 アディダスは2009年までのものと2010年以降のもので形状が多少違います。 むっちゃんさんの少し古いモデルが何年式のものか分かりかねますが自分の2008年モデルの交換はFTS、最近購入したものはPINSです。互換性が無いので要注意です。

共にシャフトが違うので一概に言えませんがAP2と705Mの比較です。 ミスヒットに関してはAP2（DGX100)は今まで利用したアイアンの中で一番優秀かもしれません。ボールも楽に上がりますし捕まり面でもだいぶ優秀です。反面構えた時のトップラインの厚み、夏ラフからの振り抜きの悪さ、購入時のロフトばらつき、身長170?の自分には多少アップライトのため多少調整しています。一番705と感じる違いは多少左右のミスは出ても縦の距離はほとんど変わりません。 705M（MODUS3TX)も非常に寛容ですがもう少し自分のミスには明確な答えをくれていると思います。総合的に一般日本人を明確にターゲットにしていて品質も申し分ありません。打感はあまり大差無いと思っていましたが涼しくなってきた昨今、こちらの方がインパクトのフィーリングが良く感じていますがこちらもシャフトとの相性があるので恐らく僅差ではないでしょうか。 MP69は打ったことが無いのですが、今までMP37を筆頭にミズノのアイアンはだいぶお世話になりました。打感最優先で考えればミズノ以上のフィーリングは経験がありません。 余談ですが最近試打したナイキのVRプロブレード、即買いしてしまいそうな惚れ惚れする打感でした。