toki163さんのマイページ
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7Wのシャフト重量私個人の考えですが…。 重量フローを考えると、5Wに7Sでも軽いように思えるのに、7Wに7Sは軽すぎると思います。 しかも、46インチあるドライバー用シャフトをFW、しかも7Wにとなると、6インチ近くもカットすることになると思うので、シャフトの特性も生かせなくなってしまうのでは?と思います。 私も以前は7Wを使用いていましたが、その時はツアーADのFW専用シャフトの90g台のものを挿していました。(5Wは80g台のもの) ツアーADだけでなく、他メーカーにもFW専用シャフトがありますので、クラフトマンさんに相談してみては如何でしょうか。 用途によって変わってくるかと思いますが、ボーギーさんの仰るようにスチールシャフトも有りかと思います。 少しでも参考になれば幸いです。2012/5/4(金)13:45
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ショートアプローチについてレッスン書の内容にもいろいろあるように、レッスンプロの教え方にもいろいろあると思うので一概なことは言えませんが…。 私の場合は、20Yまでのアプローチはパターの延長と思ってスイングしています。 なので下半身は不動で、上半身の振り幅で距離を調節しています。 ですが、パターのように手首を固定してはいません。 自然とコックが入るくらいに手首を使う感じです。 プロに教えてもらっているのなら、そのプロの言う通りにしてみるのが一番だと思います。 わからないことも、納得するまでプロに質問してみる方がいいかもしれませんよ。2011/12/31(土)21:56
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バンカーショットとアプローチショットの兼ね合いについていつも貴重なご意見を参考にさせてもらっています。 私も以前は4本ウェッジを使用していましたが、今は3本ウェッジでプレーしています。 PW、52°、58°です。 理由としては、グリーン周り(バンカー含めて)って58°だけでいいんじゃない?って思ったからです。 私の場合、80y未満はほとんど58°を使用しています。 30yまでは、下半身は使わず上半身のみの振り幅で調整しています。 プレースタイルにもよりますが、私は1Wから5Iの間を5WとUTを入れて充実させています。 さらに5Wを抜いて、もう1本UTを入れようかとも思っています。 本題ですが、アプローチショットもバンカーショットも、普段からダフらせる練習をするといいですよ。 ダフらせる練習と言っても、バンスを利用して打つ練習です。 あとはフェースの開閉と振り幅で調整です。 思い切り振っても飛ばないから60°を使用しているようですが、思い切り振っても飛ばないアドレスを取れば悩みは解消です。 ⇒思い切りオープン+ハンドレイト。 私はこれで、グリーン周りとバンカーはあまり怖くなくなりました。 56°60°で距離の打ち分けができるのであれば、58°だけでもできるのではないかと思いますヨ。 砂の硬さによるバンカーショットの打ち分けかたも、普段からウェッジでダフらせる練習をしておけば大丈夫かと思います。 遊び感覚でウェッジの練習をするといいかもしれませんね。 ⇒思い切りオープン+ハンドレイト+フルショットで5〜10yのハイロブを打つみたいな。 どのようなプレースタイルを目指すかによってクラブセッティングも変わってくると思いますので、少しでも参考にしていただけると幸いです。2011/12/30(金)17:08
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カムイのドライバーではじめまして。 私はTP-05S、05Sバージョン2を所持、使用しています。 他のTP-03、05は経験がありません。 TP-07Sは試打してきました。 アスリート向けのKP-Xというモデルもあります。 カムイのヘッドは、基本的に全て飛ぶと思います。 中でも最新のTP-07Sは、ぶっ飛ぶと評判です。 TP-07Sは460ccヘッドでディープフェースなので、ある程度のヘッドスピードが無いと球が上がらないのではないかと思います。 ヘッドスピードが遅めの方は、ロフトは多めの方が良いかもしれません。 TP-05Sはカップフェースのためか03、05に比べて打感が柔らかいそうです。SはソフトインパクトのSだそうです。 バージョン2は反発係数規制値ギリギリまで研磨したモデルですので、打感はもっとソフトになります。 私は、05Sにファイヤーエクスプレス65SX、バージョン2にファイヤーエクスプレスプロト65SXを季節に合わせて使用していますが、両方とも自分に合っていてとても素晴らしいドライバーに仕上がりました。 カムイのヘッドは飛ぶヘッドだと思います。 特にTP-07Sは今までにない飛びだと、ショップの店員さんも言っていました。 試打できる場所も少ないと思いますが、一度試打してみることをオススメします。 カムイのHPで、管理者の方が居住地区近隣のカムイ取扱店の紹介やアドバイス等をしてくれるので、一度参考になさってみてはいかがでしょうか?2011/11/28(月)18:06
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アイアンのタメからリリースについて負のスパイラルにはまってしまっていますね。 私も同じ経験があります。 ご本人の仰る通り、考えすぎです。 スイングする時間は、たったの1〜2秒です。 その間にあれこれ考える方が難しいですよね。 なので、リリースポイントはここ!!なんて考えてもいません。 アイアンでは最下点より手前でボールにコンタクトするので、自然とハンドファーストになるはずなんです。 意図してハンドファーストを作る方が難しいと思いますよ。 それに、手首を痛める可能性が…。 私の場合は、グリップエンドをボールにぶつける意識で練習していました。 そのときはもちろん、ゆったりスイング、グリッププレッシャーはユルユルですよ。 体重も左へシフトするのを忘れてはいけませんよ。 ヘッドアップにも気を付けて。 気を付ける点はいくつもありますが、 そうすれば自然とヘッドが上から降りてきてくれるはずです。 絶対克服できます! 頑張って練習あるのみです。2011/8/22(月)14:18
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カウンターバランス聞いた話なので、正確かどうかはわかりませんが…。 バランスを1ポイント重くしたい場合はヘッド側を2g重く、1ポイント軽くしたい場合はシャフト(グリップ)側を1g重くすれば良いと聞いたことがあります。 すなわち、ヘッド:シャフト=2:1となります。 バランスを変えずに総重量を重くしたい場合は、ヘッド、シャフト両方に2:1の割合で鉛を貼れば良いということだと思います。 コウイチ様の場合は、バランスを変えずに総重量を重くする…ということでよろしいのでしたら、ヘッドに4gの鉛を貼ったのならば、シャフト側には2gの鉛で良いという計算になります。 ただ、私も鉛を貼って計測したことが無く、正確とは言い切れませんので、参考程度に捉えて頂けたらと思います。 一度、ショップ等で計測してもらった方がよろしいかと思います。2011/8/1(月)17:45