アイアンのタメからリリースについて
アイアンが負のスパイラル、考えすぎでショットが安定せず困ってます。
トップで出来たコックのタメをインパクト以降もリリースしないイメージで打つとハンドファーストで打ててロフトが立ち飛距離もしっかり出るといいますが、自分のスイングをカメラに撮ると必ずコックが早めにリリースされて右ひざ前でインパクトを迎え、すくい打ちで球が高く上がり飛距離が出ません(HS43、#7で会心の当たりで140yd)
そこで質問はダウンスイング〜インパクトにかけて右手を甲側に折って=左手は手の平側に折った状態を固めながらインパクト以降までほどかないのが正解ですか?それとも直前でリリースしてヘッドスピードをあげてインパクトするのがいいのか?皆様のアイアンのリリースのイメージとハンドファーストのコツをご教授ください。