打席に入る前にコースを想定して一球一球ボール後方から打ち出したい方向を確認。 コースを想定した良い練習だと思います。 なのですが、練習場にて隣人にこれをやられるとどうしてもナナメ後ろの視界に入ってしまい集中できません。 本人に悪気は全く無いのは分かっているので注意する訳にもいきません。 そういう人は決まってどちらかの隣人が打ち終わったタイミングで打席に入ります(隣人のゴルファーでリズムを取っている) 自分:ナナメ後ろに立たれて視線を感じて気持ち悪い 自分が球を打ち終わる 飛球線ナナメ後方に立っていた隣人: 私が打ち終わったのを確認して打席に入る この練習をしてる人は大抵毎球毎球これを繰り返します。 ある程度上手く打てる人に多いとおもいます。 集中できない自分がわるいのですが…。 何とかならないですかね? 何ともなりませんね(T_T) 精神修行が足りないのは百も承知でございます

ゆるゆるに持ってるグリップをインパクトの瞬間だけグリップを強く握り意図的にヘッドを走らせる行為は必要なのか。 スイングに行き詰まっています。 巷には色々な切り口のレッスンが横行していて悩んでます。 飛距離が出る人や上級者、プロは(ドラゴンプロ、レッスンプロ、ツアープロ含む)人たちはやってる行為なのでしょうか。 アイアンの縦飛距離安定と1wの更なる飛距離アップの為に練習に取り入れるべきなのか悩んでいるので質問させていただきます。 個人的には手を積極的に使ってしまう行為のようで悩んでます。

8月の猛暑の中普段あまり行かない練習場での出来事です。朝の9時前ですが恐らく気温35度、その練習場にあまり行かない理由は扇風機が無いから。(冬はストーブも無い) 暑がりで大汗かきの私はたちまち身体中と頭から汗が吹き出してたまらなくなりました。 頭にかいた汗が目に入り鬱陶しいので頭にタオルを巻きました。 しばらくすると従業員に頭のタオルやめてくれと注意されてしまいました。 店のルールだから従うしかありませんが腑に落ちません。 他の練習場でもそうなのでしょうか？ 自分が普段使ってるいくつかの練習場で注意された事はないので疑問に思い投稿しました。

TPRグリップという名前のグリップを良くネットで見かけるのですが8本で2千円前後と値段が安く気になってます。 使用された方の感想をお聞きしたいです。