以前Z-star XVを使っていました。年齢的な事もあり硬く感じ始めたので現在は別会社製ボールを使っています。 基本的にしっかりした打感が好きなので、XVは合っていました。 Xmaxを使ってみたところしっかりした打感があり好みでした。 見た目は艶やかで良いです。 カバーも耐久性がありそうです、1ラウンドしても大きな傷はつきませんでした。 ウェッジでもそれほど傷がつかずといっても程よいスピン性能でした。（アマチュアですからこれで十分だと思います） 飛距離は芯をくった時はかなり飛ぶように感じました。 アイアンでの方向性は申し分なく変なよれは感じません、スーッと浮上するような感じで飛びます。 ショートアイアンはスーッと上がりストンと落ちてランはあまり出ないので短いショートホールでは気持ち良くピンを狙えそうです。 表面プリントはシンプルで私は好きです。 トータルで使いやすいボールだと思います。

モニター当選したので早速使用してみました。 北海道はまだまだ寒く昼の最高気温も10℃以下です。 本州の真冬のようですがラウンドで使ってみました。 飛距離重視のボールとのことですが、意外と打感は柔らかく感じました。 ドラーバーは寒い環境でも飛距離は出ます。 サイドスピンもあまり感じず直進性は十分だと思います。 夏の暑い環境では逆にどうなのかな？とも思うほどに飛びました。 アイアンはフェースにくっつくイメージは出ませんが飛びます。 番手の考慮が必要になるかもしれません。 スピンは？？？ですが、所詮素人ですので十分かなとも思います。 パターは特別変わった感覚はありませんでした。 トータルで飛距離を謳っている商品だけのことはあります。 まだまだ飛距離をと思う方には良いと思います。

モニター当選し届いた日が丁度松山選手のマスターズ3日目が終わった時でした。 アシックスのシューズは何足か持っていますが、どれもフィット感は抜群です。 届いたその日にラウンドしました。 一点を除いては良い事ばかりです。 まず、一番に良いのがフィット感です。 締めつけられている感じがしない程度にBoaを締めてラウンドしても靴の中で足が泳ぐことはありません。 流石に日本人の足を研究しているだけのことはあります。 インナーブーツの出来が良いのだと思います。 アウターブーツはしっかりとした造りで防水性も抜群だと思います。 ソールとの接着部分は他社に比べてしっかりしています。 耐久性も良いと思います。 ソールの重さと靴の重量比率が良いので自然と歩きやすく、更に適度な重さがあり、足の疲労感は感じませんでした。 夏場に使っていないので通気性は良く分かりませんでしたが、通常ラウンドでは十分過ぎるほどでした。 一点気になったのは足を入れる時に開口部が少し狭いように感じました。 でも、このシューズの特徴を出すための造りだと思います。 最後にこの評価を書いている時には松山選手はマスターズチャンピオンになっていました。おめでとう。

評判通り測定までの時間は早くストレスを感じません。 一つ難点は大きいことです。 性能はワンランク上の機種と同レベルです。 ニコンに比べて画面が地味です。 入門機としては十分な出来だと思います。 上級機種もありますので、もう少し精度を必要な方はそちらをお勧めします。

北海道はもうゴルフが出来ないので、本州へ行ってのラウンドで現地で購入し使ってみました。 いつもはスリクソンZ-starを暖かいときに、タイトリストVG3を寒いときに使っています。 それに比較して、飛距離性能は同等だと感じました。方向性は私の腕では同程度、カバーの耐久性は良いように感じました。スピン性能はZ-starに比較してそれ程変わらないような気がします。打感は柔らかい印象です。 ウレタンカバーのボールではトータルバランスが優れています。特に価格には驚かされます。 第1選択で使ってみようかなと思わせるボールです。

ブリヂストンのボールというと頑固一徹な感じがして、ディンプルもオーソドックスで優等生的なボールを思い浮かびますが、このボールは今までのイメージと違いました。 まずディンプルですが大きめで昔のゼクシオのような感じです。 故に軟らかいイメージでしたが、本当に軟らかい打感でした。 なんか拍子抜けのようでしたが、素人の私でさえスピンのかかりが違うなと感じるほどでした。 トッププロが使うボールですので、その辺がずば抜けているのでしょう。 飛距離はそれ程変わらないようでした。 方向性は良いように感じます。 耐久性はよくわかりませんでしたが、直ぐに傷がつくイメージではありませんでした。 トータルで良いボールだと思います。

飛距離性能、スピン性能・・・・・どれをとっても標準レベルです。 何か特徴があるようなボールという感じではありません。 逆に言うと、癖がなくトータルバランスの良いボールだと思います。 HONMAの文字が結構目立つので、HONMAゴルフの道具を使っている人は気分が良いと思います。 TW-G1xはTW-G1よりは硬い感じがしますが、他社のXやXVよりは違いが判らないと思います。

試打してきました。 最初にビックリしたのがミスヒットによる飛距離差があまりないということでした。 前作（525）より更にミスヒットに強くなっているようです。 やはりフェース面近くに作られたソールの溝が効果絶大なのだと思います。 特にヒール側のミスヒットの寛容さは素晴らしいの一言です。 シャフトに関しては私が普段から使っているアーマックに比べると軽く捻じれに弱いような気もしますが、軽い割にしっかりした戻りがありよく弾くようです。 上級者でも今どきは易しいモデルを使っています。 このクラブは正に初心者から上級者までオールマイティーなクラブだと思います。 ホンマというとシャフトが高価で手が出ないとう印象ですが、このクラブはお値段も手ごろでコストパフォーマンス抜群です。

長年愛用していたキャロウェイジョーズ(50・54・58°)(シャフト：M10-DB)からの買い替えで購入しました。 アイアンの10番がロフト角43°なので5°刻みで48-08、53-10、58-08°の3本にしました。 ヘッドはさすがにミズノで綺麗です。丁寧に作った感じが気持ち良いです。 シャフトは年齢や肩・手首の状況を考慮してMODUS3 WEDGE 105にしました。 このウェッジのフェースの溝はロフト角別に本数が違うようです。 アマチュアの私にはどれだけ効果の違いがあるのかは？ですが、打感、スピン性能とも素晴らしいものがあります。 シャフトの撓りはM10-DBと同じような感じで気持ち良い感じです。 純正グリップがちょっと私に合わなかったので、ゴルフプライドのCP2にしたところ相性抜群になりました。 トータルで素晴らしいウェッジだと思いますが、一つだけ難点があります。 ソールに何の刻印も無いため、バックフェースのロフト角数字だけが見分けるポイントとなります。 見分けるのに結構面倒なので、私はバックフェースのミズノ刻印の色を48°はグリーン、53°はオレンジ、58°はブルーに塗りました。

モニター当選で使ってみました。 打感は他社スピン系のハード仕様（Z-ｽﾀｰ XVなど）に比べやや柔らかい感じです。硬い感じが好みの方はちょっと物足りないでしょう。 飛距離は伸びます。 スピン性能は普通です。 パターの感じは良く、転がりも良い感じです。 コストパフォーマンスはこの値段では・・・・です。 構造上仕方がないかと思いますが、現状では型おちか別のボールの方がよいかな。

5Wと7Wを購入しました。 発売から時が経ったので★★★シャフトの新品でも定価の1/4以下でした。 ヘッドは小さいので多少のラフからでもヘッドが抜けます。 5Wのロフト角が17°ですので、クリークというよりバフィーのような感じです。 モデル名C-01ののCはコントロールという意味らしくコントロール性能は抜群です。 シャフトも★★★ですので、多少のミスヒットでも飛距離は落ちません。 ヘッドが小さいので初心者には使いづらいと思いますが、どこでも使える万能クラブです。

ディープフェースが好きな私にとってはシャローフェースのこのモデルはちょっと構えにくいですが、方向性は抜群です。 音はちょっと低めでなかなかです。 シャフトは★★★にしたので安定感は抜群です。 発売されてからだいぶ経ちますが、シャフトはさすがです。 新品購入しましたが、今では定価の1/4程で購入出来るのでコストパフォーマンスは良かったですね。

ホンマ党です。 今回は新しいブランドが出たということで試打してきました。 私が現在使っているベレスシリーズに比べるとオートマティックな感覚です。 さすがにイ・ボミ選手が監修しただけのことがあって変な操作は一切不要です。 ヘッド構造がシャローなこともあり、素直な方向性で飛んでいきます。 シャフトはアーマックに比べるとちょっと頼りない感じでしたが、十分な反応だと思います。 アスリート向けのツアーワールド、一般向けのLB-515、シニア向けのベレス、そして今回は若者向けのアスポートの後継モデルかなと思っていましたが、難しくないクラブでした、 ゴルフを始めたばかりの方でも十分使いこなせるのではないでしょうか。 意外と主力商品になるかも知れませんね。

いろいろなグリップを使ってみたが、このグリップが最高。特に雨の日には威力を発揮します。 また、カラーバリエーションも豊富でシャフトカラーとのマッチングも良いです。 パター以外のクラブ何でもOKですが、特にウェッジのグリップとしては最高の使いやすさです。

見た目は他の会社の製品とは一風違っています。 これが良いのか悪いのかは好みの問題でしょう。 どの色も基本的にはキラキラ光っているので見つけやすいと思います。 只一点、好奇心の強いカラスが見つけると直ぐに持って行きます。カラスの多いところで使うのは要注意だと思います。 打感は軟らかく、ハードな打感を好む方はちょっと頼りない感じがすると思います。 飛距離は可もなく不可もなくといった感じです。 スピン性能は思ったより良く感じました。 綺麗なボールが好きな方はお勧めです。

TW-G1Xに比べてちょっと軟らかい感じです。B社のX-01とX-01z、T社のProV1とV1X、D社のZ-starとZ-starXVのような違いです。そういう意味では同じような色分けです。出来ればホンマらしい色分けとネーミングが欲しかった。 でも、ホンマを使っている人には良いかな。

普段はスリクソンZ-スターXVかキャロウェイレガシーブラックを使用しています。 他の方々はタイトリストPro-V1との比較が多いと思いますが上記ボールとの比較をします。 飛距離はレガシーブラックが一番飛び、XVとTW-G1Xは同程度。 ウッドとアイアンの打感はTW-G1Xが一番柔らかい。 スピン性能は3球とも同程度。 パターの打感（ベティナルデイー360XMmaruを使用）はTW-G1Xが一番柔らかいがちょっと距離感が合わせづらいかな。 方向性は3球とも同程度。 本間のDr、FW、UT、Iを使っているので合わせる意味では良いかもしれませんが、あとはコストパフォーマンスによります。 以上は私の感覚であり、人によっては違うと思います。

モニターも当選しましたが、それ以前にTW-G1Xは自分で購入して使ってみました。 普段はスリクソンZ-スターXVかれキャロウェイレガシーブラックを使用しています。 他の方々はタイトリストPro-V1との比較が多いと思いますが上記ボールとの比較をします。 飛距離はレガシーブラックが一番飛び、XVとTW-G1Xは同程度。 ウッドとアイアンの打感はTW-G1Xが一番柔らかい。 スピン性能は3球とも同程度。 パターの打感（ベティナルデイー360XMmaruを使用）はTW-G1Xが一番柔らかいがちょっと距離感が合わせづらいかな。 方向性は3球とも同程度。 本間のDr、FW、UT、Iを使っているので合わせる意味では良いかもしれませんが、あとはコストパフォーマンスによります。 以上は私の感覚であり、人によっては違うと思います。

レガシーブラックを試打キャンペーンで当たり、使用したところ好感触を得たので、このボールもきっと良いと思い使ってみました。 私がいつも使っているスリクソンZ-star XV との比較です。 ドライバーの飛距離；飛ぶ、方向性；同等、打感；やや軟。 アイアンの飛距離；同等、方向性；良、打感；同等。 ウェッジの方向性；同等、スピン性能；やや劣る。 パターの打感；同等。 以上により、私にとっては良かったと思います。 特にドライバーの飛距離が伸びたのはフェース面にボールが乗って飛んでいくような感じがありました。 スピン性能はスリクソンの方が良いように感じましたが、カバーの耐久性はありました。 トータルで使いやすいボールでありました。 あとはコストパフォーマンスです。

型落ちした商品を見つけたので速攻で購入しました。 Boaタイプの靴を使用しているため、良さは十分に分かります。 型落ちとはいえ性能は抜群です。 新商品は結構高いので何足も持てませんが、安くなれば何足も持てます。 一度このタイプを履いてしまったら、もう後には戻れません。 他社で横付きのこのタイプが出ましたので、切磋琢磨して良い物を世の中に出してもらいたいですね。

サーカ62というネーミングが気になりちょっと転がしてみたら、なかなかでした。ヘッドは黒で蒸気機関車のような重厚さがあります。 ヘッドが黒い事は光の反射に強いので構えた感じがなかなか良いです。 使っている人をあまり見かけないので、レアー感はあります。 今のところ部屋で転がしている状況ですが、いずれコースで使うつもりです。

簡単明快な簡素な表示。ゴルフはこの程度で十分という方には最高でしょう。 普段は7980程度しますが、5000を切るときがありますので、その時に購入するとコストパフォーマンス抜群になります。 使える時間が短いという方が多いですが、私は一度も足りなくなったことはありません。 北海道ですから通しでラウンドするので、ラウンド時間が短いのもあるかもしれません。 ハーフ昼食を取るような本州では昼食中はサーチを外し、万歩計仕様にしておけば多分時間が足りると思います。

このシステム何といっても足にフィットします。 スキー靴でいうリアーエントリーシステムのようなものですから、当たり前と言ったら当たり前です。 もともとフットジョイの靴は私に丁度のモデルが多く愛用していました。 Boaシステムを一度試したく購入しました。 予想した通りフィット感は抜群です。 意外に見落としがちですが、脱ぎやすさも抜群です。 このモデルのグリップ力は素晴らしく病みつきになります。 ライバルのアディダスが同様システムを出しましたから、出来ればもう少し安くなってもらうと助かります。

もともとMG812を使っていましたので、やさしいヘッドのこのモデルにARMRQ UD54 のSシャフトを刺して使ってみました。 もともとこのモデルのシャフトはUD49なのでシャフトのしっかり感は良くなりました。 MG812のヘッドに比べて細かい操作は出来ませんが、オールマイティーなドライバーに仕上がりました。 C-01に近い感じになりました。 最近では中古で安くなりましたので、初心者の方でも使ってみる価値はあります。

試打キャンペーンで当たり、早速使ってみました。 私がいつも使っているスリクソンZ-star XV との比較です。 ドライバーの飛距離；同等、方向性；やや良、打感；やや軟。 アイアンの飛距離；飛ぶ(1番手は違う)、方向性；良、打感；同等。 ウェッジの方向性；同等、スピン性能；やや劣る。 パターの打感；同等。 以上により、私にとっては良かったと思う。 特にアイアンの飛距離が伸びたのは潰す打ち方の影響が大きいと思われる。 プロとまではいかないものの4番アイアンで200ヤードは出るかもしれない。 パワーのある方は使ってみる価値あり。 あとはコストパフォーマンスです。

基本的にｳｪｯｼﾞは他社製品のｽﾁｰﾙを使用しています。 ｱｲｱﾝの10番がﾛﾌﾄ角43°もあるためｳｪｯｼﾞの繋ぎのｳｪｯｼﾞ、GW的に使用しています。 100Y以内は他の2本あるｳｪｯｼﾞでいろいろやります。 このｳｪｯｼﾞは11番ｱｲｱﾝ的な使い方をしています。 100Y＋αの距離のために使っていますが、結構ｸﾞﾘｰﾝ上で止まります。 他の方が構えにくいと言っていますが、好みの分かれるところでしょう。 只、製作者の考えは十分に伝わってきます。 私はぜんぜん気になりません。 ｱｲｱﾝとｳｪｯｼﾞの繋がりを重視してｼｬﾌﾄをARMRQ 6 62にしています。 ｳｪｯｼﾞとして考えたら軽すぎますが、GWとして考えたらなかなかのものです。

このｱｲｱﾝは基本的にｽﾄﾛﾝｸﾞﾛﾌﾄで今時の作りです。 使用しているものは4I〜10Iです。4〜7番はﾂｰﾋﾟｰｽ構造、8〜10番はﾜﾝﾋﾟｰｽ構造で打感がちょっと異なるのが気になるところですか。 ﾎﾝﾏはﾍｯﾄﾞよりｼｬﾌﾄが重要だと思っております。 ｼｬﾌﾄはARMRQ 6 62のRを使っています。 Rと言えどもﾄﾙｸ、振動数からみても他社のS以上のｽﾍﾟｯｸです。 NSｰProGHのSなどはｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬに感じてしまいます。 但しｽﾁｰﾙに対して重量が軽くなるので、好みが分かれるところです。 今まで使っていたTW903に比べると楽になった感じはありますが、UD64に比べるとｼｬﾌﾄは少しﾊｰﾄﾞになったような気がします。 でも、相変わらずｼｬﾌﾄは高いですよね。

MuziikのオンザスクリュードライバーヘッドにバンブープレミアムS(250)を装着したモデルを手に入れました。私はホンマ信者で、このところ4本続けてベレスシリーズ（MG811、MG812、MG713）とアメージングを使い続けてきました。その理由は何と言ってもホンマのアーマックという途轍もないシャフトに魅了されていたからです。アーマックの値段の凄さと能力の凄さはご存じの方には納得と言ったところでしょう。でも、ある時試打クラブでこのシャフトが刺さっているモデルを見つけてちょっと振ってみました。最初は何だこのフニャフニャ感はと思っていましたが、実際に打ってみるとトンデモナイ代物でした。いろいろなシャフトを打ったことがありますが、このシャフトはアーマック以上の実力の持ち主でした。飛距離・方向性・タイミングどれを取っても人に合わせてくれます。多分どんなヘッドにもマッチするでしょう。私は本家のMuziikオンザスクリューを付けましたが、お好みのヘッドを刺してみると良いと思います。但し、このシャフトはアーマク同様結構値段が張ります。よく吟味して自分に合ったクラブを作ってください。

ｱｲｱﾝはUD64を使っていますが、ｳｯﾄﾞとUTはUD54のSを使っています。ﾍｯﾄﾞはDR、3W、5WともMG812です。UTはU-201です。どのﾍｯﾄﾞも今時のﾓﾃﾞﾙよりは小ぶりで操作性が抜群です。ｳｯﾄﾞ系はそれなりの飛距離が必要ですので先中調子のこのｼｬﾌﾄは抜群です。重量も軽い割にしっかりしています。DRは3★ですがそれ以外は2★です。本当ならば4★以上が欲しいところですが、一般人ではちょっと無理ですね。2★でも十分すぎるほどの性能です。6軸ｼｬﾌﾄはねじれに対する剛性が抜群ですのでﾐｽした時にこのｼｬﾌﾄの真価が分かります。余裕のある方は是非一度お試しあれ。

ｱｰﾏｯｸと言うと高い!!というｲﾒｰｼﾞがあります。しかし、最近ではｱｰﾏｯｸ6ﾓﾃﾞﾙが出たためUDﾓﾃﾞﾙのｱｲｱﾝはかなり安く手に入るようになりました。私はTW903ｱｲｱﾝにこのｼｬﾌﾄのRで2★が差してあるｱｲｱｲﾝを使用しています。このｼｬﾌﾄはNS-proGHのSとほぼ同程度の振動数がありR表示であるが侮れません。事実他のﾎﾝﾏのｼｬﾌﾄのSよりも振動数が大きく硬いようです。因みにｳｯﾄﾞはUD54のSを使っていますが、このｼｬﾌﾄの方が硬いようです。調子が手元という点でもｱｲｱﾝのｼｬﾌﾄとしては最高ですね。余裕のある方は一度お試しあれ。