小鳥遊空さんのマイページ
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クチコミ履歴
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トゥルーテンパー/ダイナミックゴールドダイナミックゴールド ツアー イシューインプレスXウェッジ(52°、56°)に組んでみました。 現在このウェッジ2本のみツアーイシューなので、製品誤差がどうかはわかりませんが、過去に通常のDGの時とは振り心地が違います。 ウェッジ自体が違うからかもしれませんが、インパクトの感覚がクリアで気持ちが良いです。 挙動も素直で変な動きをしないので、実力が出る感じです。2013/10/26(土)20:13小鳥遊空
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ヨネックス/EZONEEZONE パター 軟鉄削り出し EZM-001ピンタイプからの変更、ボールはタイトリストのProV1を使用しています。 6ラウンド使用しました。 パット数が平均で3つほど減りました。(短い距離OKでのパット省略無し) 構えやすさ アイアンでのアプローチの延長線としてのパターという感じです。 グリーン内外から寄せはやりやすいです。 方向性 自分の思った方向に転がしやすく、距離感も合わせやすいと感じています。 打感 軟鉄とミーリングにより打感も非常に柔らかいです。 柔らかい中にも芯のような感触があり、試打の感じはキャメロンのNP2やデルマー等よりも好みに合いました。 ボールがProV1ということもありますが、個人的には柔らかい打感の方が距離感が合わせやすいと思います。 やさしさ ミスヒットは、トウ側に外してみると、思ったよりも強く出てしまいます。 ヒール側に外してみると、それほど誤差無く出ますが、極端に外すと弱い転がりになります。 パターでトウ側に外すことはほとんどないので、ミスヒットには強い印象です。 軌道イメージがバックスイングもフォローも「真っ直ぐ」が好みの人には合いません。 私はパターもショットも同じと考えており「インサイドイン」なのですが、このパターは軌道イメージが「インサイドイン」または「インサイドストレート」の人に合うと思います。 ロングパットでの距離感が合わせやすく、ショートや打ち過ぎでの前後の誤差が少なくなりました。 ショートパットでは、どちらかといえばオーバーが増えました。 元々パッティングに苦手意識はなく、ショートパットも強気に打っていたため、オーバーすぎることがありました。 この辺りは、クラブ変更による慣れと調整だと思います。 見た目・デザイン 色・形はすごく良いと思うのですが、1点だけ。 ヨネックスに共通している「yy」のロゴ。 あのロゴがフェース面にあります。 ヨネックスに悪い印象はありませんが、あのロゴだけは…と思っています。2013/10/12(土)03:52小鳥遊空
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ヤマハゴルフ/inpres XインプレスX Vフォージド ツアーモデル中古ですが一目ぼれで購入。 コンパクト、シンプルでバックフェースがすっきりしていて格好いい! 3I〜PWまで使っております。 ヘッドは適度にコンパクト。個人的に大き目ヘッドは、打つ時に何となく打ってしまいそうな、ぼやける感じがして嫌いなので、このくらい小さ目だと、いい緊張感と集中力を発揮できてとてもいい。 またフェイスもストレートでとてもニュートラル。 ソール幅も適度にあるので、見た目ほど難しいクラブではないのが嬉しい。 4Iや3Iでも、他クラブとほぼ同じように苦手意識なく使えます。 (アイアン好きなので好みもあると思いますが) 飛距離に関しては普通です。 しかし、アイアンで飛距離を求めるのでしょうか? 最近はストロングすぎるロフトのモデルが多いなあと感じております。 飛ぶのはいいが、短い距離の調整が余計に難しくなるように思います。 打感は柔らかく、芯をとらえたときは感触がほとんどないくらいの軽い感覚で素晴らしいです。 また、芯を少し外した時に「外した」と感触で伝わっても、それほど飛距離も落ちず、極端に曲がらないので、ある程度の許容範囲はあるようです。 優しいクラブは、芯を大き目に外しても感触があまり伝わらず、とはいえ飛距離は変わってくるので、イマイチと感じていますが、このクラブは芯を大き目に外せば手に痺れるような振動が「これは大ミス!」と伝わり、どのくらいの当たりなのかが感触で分かってとても練習になります。 使っていてとても楽しくなるクラブです。2013/9/29(日)22:47小鳥遊空
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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グリップの手入れについて練習後には濡れたタオルで拭いています。 ラウンド後には水洗い、泥や砂などがついたり、夏場のラウンド後で汚れがひどい場合は、台所用洗剤で水洗いをしてます。 水洗いの際は、グリップエンドの穴から水が入らないようにティなどで穴をふさいでいます。 拭いたり洗ったりした後は、丸一日以上陰干ししています。 表面がつるつる、ひび割れ、固いなど摩耗や劣化が見られたら、グリップごと交換してます。2013/12/1(日)20:13
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グリップのバックラインについてバックライン有りは「出っ張り」がありますので、グリップした時にそれを元に、同じようなグリップをするための目安にすることができます。 フェースを開いたり閉じたりするショットの場合にも目安ともなります。 逆にその「出っ張り」が違和感となる方もいますので、そういう方はバックライン無しが良いと思います。 また、自分でグリップ交換する方は、バックラインを気にしなくても良い「無し」の方が簡単に交換でき、失敗も少ないかと思います。 基本的にはどちらかに統一した方が、同じようなグリップができて良いと思いますが、フェースの開閉をするのでウェッジだけは「無し」という混合の方もいらっしゃると思います。 私はバックライン有り派です。 注意点としては、バックラインがちゃんと揃う(握りやすい)ようにグリップを差せるか(差してもらえるか)が重要になってきます。2013/10/12(土)02:02
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ゴルフ道具に対する考え方や拘りがありましたらお教えください。私は愛用派です。 見た目や打感、打音の好みでクラブを選んでいますので、性能はどちらかというと二の次になってます。 逆に長く使っていくことで、その道具を自分に使いやすいように調整し、練習を繰り返し使いこなしていけばいいと思っていますので、同伴プレーヤーのクラブは気になりません。 今使っているクラブが使えなくなった時に、さてどうしよう…とは思います。2013/9/14(土)17:56
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トップでの握りかたグリップが遊んでしまう感覚に違和感を感じず、特にショットに影響がなければ気にしなくてはいいと思います。 しかし、違和感があるのであれば、ドライバースイングでということなので、「飛ばす」という意識が強く働いているのではないでしょうか。 オーバースイング気味だったりしていませんか? グリッププレッシャーではなく、グリップの仕方を見直してみてはいかがでしょうか。 オーバーラッピングがいいとかインターロッキングがいいというわけではなく、手の中のグリップ位置や指の位置、握り方(しめ方)を色々試してみて、遊んでしまわない位置を微調整してみてはいかがでしょうか。 実際は、ティーチングプロに直接見てもらって修正するのが一番だと思います。2013/9/14(土)17:40