皆様にご質問です。 ロングパットの距離感を養うために特別な練習や、ノウハウってありますか？ 特に、ホームコース以外でのラウンドや、２０ｙを超えるような超ロングパットの時、 どんなことに気をつけていますか？ アドバイスをお願いします。

ゴルフ関係のレッスン記事を読むと、グリップの際、左手小指をしっかり握るべきと言う意見と、握らず余らせる方が良いと言う意見があります。 私自身は「握る→余らせる→（気持ち軽く）握る」と変遷して現在に至っていますが、みなさんはどちら派でしょうか？ 最近、左手首に違和感を感じる事が多いのですが、グリップの差異で手首への負担は変わる可能性はありますか？ ご教授お願いします。

今日のラウンドであったシチュエーションです。 ミドルのセカンド、ラフのディポット跡で１／４程沈んだ状態。（若干つま先上がり） グリーンエッジまで１５０ｙ、ピンまで１６５ｙで風は強めのアゲインスト。 ハザードは１００ｙ先にクリークが横切っていて、ガードバンカーが前後左右。 ５Iで鋭角に打ちこみクリーンヒットのイメージで打ったんですが・・・結果は力んで大ダフリでした（幸いクリーク手前で止まりましたが・・・）。 みなさんならこんな時どう対処しますか？ご意見お聞かせ下さい。

皆様に相談させていただきます。 ゴルフを再開して以来約４年、根がミーハーなこともあり５８°ｏｒ６０°のウェッジを継続して使ってきました。 ところがここ最近、ＰＷを使ったピッチエンドランを多用するようになり、結果も良好なことからロブウェッジの必要性に疑問を感じるようになりました。 確かに、タフなシチュエーションでは上げて止める必要はあると思いますが、普通にラウンドしていて「グリーンが硬くて高さで止めないとどうしようもない」という経験は記憶にありません。 もちろん高い球でピタッと寄せることに憧れはありますが、現状の技術では５８°以上のクラブでは縦距離の感覚に難があり、バンカー等を考慮しても５６°もしくは５４°があれば十分ではないかと思っています。 ちなみに最近のスコアは８０台中盤、今後出来ることなら７０台を目標にしたいと思っているのですが・・・ロブウェッジを使いこなす技術は必要になるのでしょうか？ 皆様ご意見お願いいたします。

ここ最近雨天でのラウンドが多く、かつ手入れをサボっていたこともありシャフトにポツポツと点錆が・・・。とりあえず表面の錆の除去をしたものの、見ることの出来ないシャフト内側の状況に一抹の不安を感じております。 また材質が金属である以上、疲労もあるのでは？と思い、リシャフトが必要か思案中です。 なお、現在のクラブは使用期間約１年半、グリップ交換２回（店任せのため内部の状況は未確認）練習は週１〜２回、ラウンドは月２回程度です。 どなたかこの辺の事情に詳しい方、ご教授いただきますようお願いいたします。

一昨日のラウンドでのことですが、普段よりやけに飛距離が出ていました。（アイアンで半〜１番手）もちろんクラブは普段使っているセットですし、特別なトレーニング・レッスンを受けた訳でもありません。気温、風、標高・・・飛距離に影響する要素は色々あると思いますが、どれも決め手となる要素が思いつきません。どなたか似たような経験のある方、原因を推測出来る方がいましたらご意見お聞かせ下さい。（使用ボールはＰＲＯＶ１です）

現在ツアステＸ−ＵＴ（１９°，２１°）を使用していますが、標準のＮＳ９５０ＧＨからＤＧＳ２００へのリシャフト（半インチカット）を検討中です。 理想はアイアンの延長線上で打つイメージなんですが・・・想定されるメリット、デメリットをご教授下さい。 当方ＨＳ不明ですが、現在の飛距離は４Ｉ（１８５〜１９０ｙ）、２１°ＵＴ（２０５〜２１０ｙ）１９°ＵＴ（２１５〜２２０ｙ）です。

最近の製品では、５０ｇ台のシャフトにもフレックスＸの設定があるようですが、どなたか試した事がある方（もしくは開発の意図をご存じの方）はいませんか？ これまでは漠然と６０ｇ台のＳシャフトを使用してきましたが、評判によっては違うものも試してみようかと思い質問させていただきました。（ちなみに７０ｇ台のＳシャフトは一度試したことがありますが、体調万全でないと厳しくて諦めました。）