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ロブウェッジの必要性

2014/10/16(木)20:59

皆様に相談させていただきます。

ゴルフを再開して以来約4年、根がミーハーなこともあり58°or60°のウェッジを継続して使ってきました。

ところがここ最近、PWを使ったピッチエンドランを多用するようになり、結果も良好なことからロブウェッジの必要性に疑問を感じるようになりました。

確かに、タフなシチュエーションでは上げて止める必要はあると思いますが、普通にラウンドしていて「グリーンが硬くて高さで止めないとどうしようもない」という経験は記憶にありません。

もちろん高い球でピタッと寄せることに憧れはありますが、現状の技術では58°以上のクラブでは縦距離の感覚に難があり、バンカー等を考慮しても56°もしくは54°があれば十分ではないかと思っています。

ちなみに最近のスコアは80台中盤、今後出来ることなら70台を目標にしたいと思っているのですが・・・ロブウェッジを使いこなす技術は必要になるのでしょうか?

皆様ご意見お願いいたします。

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回答 15件

1〜15件/15件
  • 2018/8/8(水)14:21

    細かい話は抜きにして、主旨から言うと60度は要らないですね。

    58度十分です。(私は56度を使ったことが無いので、56度で十分かどうかは分かりませんが)

    しかし、高さで止めたい場面が記憶に無いとはビックリですね。

    受けグリーンの奥(左右の斜め奥など)に外してピンが近いと、そんな状況は多いです。
    つまりギリギリに落としても下りで止まらない。

    そんな時は58度を開いて打ちますね。
    2度くらいはフェースを開けば直ぐに解消出来ますし、もっと寝させられます。

    しかし70台を狙いたいなら、58度の縦距離を磨かないとダメですね。

  • 2014/11/25(火)08:05

    18ホールでの出番回数が減っているのであれば、他に必要な距離クラブと入れ替えたほうが良いと思います。
    私は、52°と58°を持っており、52はあまり使っていないので下げました。
    かえって好印象、好スコアでした。
    バッグに入っていると使ってあげなきゃなど、雑念が出てしまうので補欠クラブはバックから外すべきだと実感しております。

  • 2014/11/23(日)18:54

    必要だと思います。
    何故なら、それを要求される場面として球のエネルギーを前に進むとノーチャンス。それならできるだけ真上に球を上げて、勢いを殺しチャンス&ピンチを凌ぐ為の自分の技の引き出しとして、そして頼れる道具として備えておいても正解だと思います。
    名門コースみたいな厳しいグリーンのコンパクション、厳しいピン位置、グリーンスピードが出るほどその要求される場面はチャンス&ピンチを凌ぐ為に、また一番はスコアをつくる為になくてはならないものだと考えます。
    また、私の所属するコースの先輩方が良く言う言葉に、コースが選手を育てる。
    と言われておりました。とても重みのある言葉でした。
    その答えは、それらを要求されるからです。

  • 2014/10/20(月)20:54

    PW, AWによるピッチ&ランは基本ですが、やはりSWによるピッチショットも重要です。
    56度のSWを開いて使えば、良いピッチショットは打てます。
    トーナメント仕様のコースでなければ、バックからでも56度のSWで充分70台は出せます。

  • 2014/10/19(日)09:14

    どちらを聞きたいんですかね、ロブショットが必要なのかロブウェッジが必要なのか?

    ロブウェッジが必要かどうかという事ならば、限られた本数の中でロブウェッジを入れる事で犠牲になる距離が無いか?という事をまず考えなければなりません。
    ウェッジを4本にする場合、3Wか3Uあたりのクラブを抜かなければ14本で収まりません。
    ヘッドスピードがわかりませんが43だと仮定しますと、フルショットでPW(47度)110yd、50度100yd、52度95yd、56度80yd、60度60ydくらいでしょうか?
    PWは当然入っているとしてあとは何が入っているのでしょうか?
    その上で60yd以上の距離で何ydならどの番手なのか?間の距離だった場合の精度はどうか?をまず意識してみる事です。

    ゴルフは平均スコアが低くなればなるほど縦のゲームになります。
    横(方向)はそれなりに出せて当たり前、縦(距離感)が勝負だという事です。

    これから平均で70台を目指すなら100yd以内で縦横とも1割以上の誤差は話になりません。

    フルショットでオーバーはフライヤーでもしない限り基本的にはないのでコントロールショットが大事になります。
    フルショットが簡単な理由のひとつであり犠牲にする距離が無い方がいい理由です。

    シチュエーションにより手前につけたいとか単純では無いですが30ydなら27〜33を、15ydなら13.5〜16.5を高確率で打てなければなりません。
    それがより簡単に出来るのが52度なのか56度なのか60度なのか?
    それを見極めることが必要です。
    その上で60度でなければ難しい場面はラウンドに2度有るかな?くらいで限られますが、セッティングとして60度を入れれる余裕があるなら入れる事を否定はしません。


    ロブショットが必要かという事であればまあ現状は不要でしょうね、質問の主旨から成功率が低いであろうという前提ですが。
    もちろんロブショットが必要なシチュエーションは必ずありますが、そこに行ってしまったということは前のショットをミスしているという事です。
    そこで無理にパーを取りにいく事で70台が近づくかといえば答えはノーだと思います。
    一度のミスを受け入れてそこから確実にボギーで上がれる攻め方をするのか、ミスを打ち消そうとしてミスを重ねて結局ダボ、トリを打ってしまうのか?

    長い距離でも良いからパーパットを打つ事がまずは大事です。
    ミスしてバンカーからのパーチップを打つのと15メートルでもパーパット、どちらがボギーで上がれるか?
    ボギーで済めばあと6つボギーが打てますし、バーディひとつで取り返せます。
    ダボやトリにしてしまうと取り返すのは容易ではありません。

  • 2014/10/18(土)11:56

    ロブショットの必要性の有無はプレーヤー次第だと思います。

    私に限って言えば、アプローチショットで大きく振るスイングは怖いのでなるべく小さなスイングで距離をコントロールしたい方向です。

    COW様と同じく、9I(41°)、PW(46°)、AW(52°)での転がしがメインで、SW(56°)は、ほぼバンカー専用です。

    今の所は、特に不自由を感じた事はありませんが、今後、は必要と感じる事があるかもしれませんね。

    以上、乱文失礼致しました。

  • 2014/10/17(金)14:40

    グリーンが小さく、堅く、所々奥側に傾斜しているコースだと使ってます。近所にあります。
    風が強いと止まりませんし、ピンが奥に切っている場合は奥にこぼれるとそこそこの頻度で使います。
    まずは、パターで寄るかライを確認、駄目そうならPW転がしをイメージ、更に駄目そうなら60度キャリーをイメージ・・・みたいな
    60度は開かなくてもスピンがかなり効きます。
    PWなどはダラダラ転がりますが、60度なら被せて低い球でもランが少ないです。
    湿って堅いバンカーも開かずに使います。
    58度以上のクラブはトラブル時のお守りみたいな感じです

  • 2014/10/17(金)13:19

    60度をロブ専用として考えるのではなく、PWと同じような打ち方をした時に距離の出ないクラブという考え方をした時にロフトバリエーションが多いのは実際のラウンド時には武器になると思います。

    60ヤード以内を同じ打ち方で距離が合うことは非常に有効かつ大切なことだと思います

  • 2014/10/17(金)10:45

    いいスコアでラウンドしたりスコアを安定させるために、
    ショートゲームの技の引き出しが多いのはいいことだと思います。

    ただ、そのロブ専用のようなクラブが入っている事で、
    その他のアプローチがおろそかになっていると感じるなら不要なんじゃないでしょうか?

    「ロブみたいなショットが簡単に打てるクラブがあればなぁ〜」
    と思うシチュエーションに極稀に遭遇する事がありますが、
    まぁその時は諦めるか、有るクラブでなんとかするようにしています。

    70台でラウンドする事が目的ならロブウェッジはそんなに必要は無いかと思います。

  • 2014/10/17(金)10:33

    Taylormade ATV 52度、58度、64度と3本入れていましたが、
    64度外しました。

    64度使うのは一日に1〜2度、それで助かる打数も1打あるか
    ないか(期待値0.5〜0.6打)でした。

    今は代わりに5Uを入れて、期待値2〜2.5打です。

    差し引き1.5〜2打違いがあるので、64度が必要と思った時に
    1打回り道しても、まだ1打改善できると考えています。

  • 2014/10/17(金)07:41

    自分は60度を使ってます、グリーン周りのバンカーやグリーン周りのラフからの下りのアプローチに役立ってます。
    ウエッジはピッチングと56度と60度で特に不満はありません。

  • 2014/10/17(金)01:20

    70台を出す為に、ロブウェッジの技術が必要かどうかは、ゴルフ場の質やレイアウトで変わるんじゃないですかね。

    極端な話、ホームコースが非常に狭く距離も短いコースならば、ドライバーの必要性は低いでしょう?
    これとよく似た話で、客観的に見て自分のゴルフの範囲の中で、上げて止める球を打つ方が有利かどうかだと思いますよ。

    自分は、厳しいセッティング、難しいコースなどに行っても、手詰まりにならない様に60度を抜く事はないですが・・

    PWで転がす方が簡単なのも事実ですから、ご自身のゴルフスタイルに合わせればいいと思いますよ。

    参考になれば幸いです。、

  • 2014/10/17(金)01:20

    70台を出す為に、ロブウェッジの技術が必要かどうかは、ゴルフ場の質やレイアウトで変わるんじゃないですかね。

    極端な話、ホームコースが非常に狭く距離も短いコースならば、ドライバーの必要性は低いでしょう?
    これとよく似た話で、客観的に見て自分のゴルフの範囲の中で、上げて止める球を打つ方が有利かどうかだと思いますよ。

    自分は、厳しいセッティング、難しいコースなどに行っても、手詰まりにならない様に60度を抜く事はないですが・・

    PWで転がす方が簡単なのも事実ですから、ご自身のゴルフスタイルに合わせればいいと思いますよ。

    参考になれば幸いです。、

  • 2014/10/16(木)22:22

    おっしゃるとおり、ロブショットを必要とする場面は少ないです。56度から58度に変更した当初は、バンカーショットはかなり易しくなりました。その代わりに、フェアウェイからは、リーディングエッジをキッチリ入れれば、飛距離は安定しますが、距離が出ないのでAWを使用する機会が増えました。
    今、ウェッジには、新たな流れが来ていると思います。これまでのウェッジ3本、4本というメーカーが慶びそうなブームから幅広ソール+ローバンス
    のタイプが増えてきたことです。このタイプのウェッジは、フェイスを開くことでロブショットがやさしくなり、幅広ソールでバンスを補完できるという機能もあります。60度を抜いてUTを加えたりする余地が出てきたと注目しています。

  • 2014/10/16(木)21:46

    相談と記載されているのに自問自答しているようだが

    自身ではミーハーだと思ったり、経験に記憶がないものでも それが普通であったり、通常よく使うテクニックだったりする者からすれば、偏見であるようにも思う

    根本的なクラブ及びウェッジのことを理解しているとすればこの答えは簡単
    クラブは、適切なる距離と方向性を精度よく打てる道具であり
    ウェッジは、どのような条件下でも130yd以内にあるホールに入れるもしくは寄せるクラブである
    その定義に合致さえしていれば、概念はどうであれ どんなクラブ(ウェッジ)を使おうとも問題ない

    これは100叩こうがローハンであろうがゴルフが公平なスポーツであり、クラブによるハンディがでる所以である

    上記定義に当て嵌まらないなら 自問自答通り 経験に記憶がないほど不要であり この先も不要だよ

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