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飛距離に影響する要素について

2014/6/21(土)22:45

一昨日のラウンドでのことですが、普段よりやけに飛距離が出ていました。(アイアンで半〜1番手)もちろんクラブは普段使っているセットですし、特別なトレーニング・レッスンを受けた訳でもありません。気温、風、標高・・・飛距離に影響する要素は色々あると思いますが、どれも決め手となる要素が思いつきません。どなたか似たような経験のある方、原因を推測出来る方がいましたらご意見お聞かせ下さい。(使用ボールはPROV1です)

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回答 12件

1〜12件/12件
  • 2014/6/30(月)22:00

    フライヤーの可能性もあります。

    通常のゴルフ場だとフェアウェイでもフカフカにてスイープ起動で打ちやすくしてあるようです。
    そのフェアフェイでプロや上級者が打つと少し芝を噛んで十分なスピンが得られずフライヤーする事があるそうです。

    もし、この場合であれば、やはり普段良いインパクトをされていると言えます。

    可能性のひとつとして参考まで。

  • 2014/6/23(月)16:05

    飛ぶケースと飛ばないケース、スイングの影響か環境の影響か。
    同時に考えるとおかしな事になってしまうので片方ずつ考えてみて下さい。

    スイングが影響しているとすればここで文字だけで判断、意見出来る次元ではなさそうですね。
    またライ等の影響に関しては複雑すぎるので省きます。

    環境そのものが影響して飛ばないケースとして

    気温が低い→ボールがつぶれにくくなり反発力が落ちる。
          空気密度が高くなり空気抵抗が大きくなる。
    湿度が高い→空気中の抵抗が増える。
    雨天   →同上。
    標高が低い→空気密度が高くなり空気抵抗が大きくなる。

    辺りでしょうか?

    もちろん逆のケースであれば環境等の影響でわずかでも確実に飛ぶ事になります。

    アゲンストの場合ももちろん飛びませんがフォローだと必ず飛ぶ訳ではないので上からは省きました。

    冬だと着膨れして飛ばないというレスもありますが、ボール銘柄、スイング軌道、ボール初速、打出し角、バックスピン量等すべてがイコールだとしても飛ばない理屈はありますので適切なレスかというと疑問です。
    ただ同じスイングでもボールのつぶれ、反発は冬の方が落ちるので初速やスピン量等は絶対に一致しません。

    飛んでしまう、飛ばない理屈を知っていればラウンド中にアレっ?と首を傾げる事も少なくなり結果としていい内容でラウンド出来ると思います。

  • 2014/6/23(月)09:29

    飛距離が変わる要因について

    基本はスイングとインパクトロフトの違いしか飛距離に影響を及ぼすことはクラブ性能を除いてはありません。

    アルシビストさんがおっしゃる通り、レイトヒットでインパクトロフトが立つことと、もうひとつはバックスィング時に右股関節に体重が乗ることにより左肩が入って来て右の懐が大きくなりスィングの稼動域が大きくなることぐらいでしょうか。
    もちろん、皆さんがおっしゃるようにキレイなインパクトをしていることが前提ですが・・・

  • 2014/6/22(日)11:56

    ずばり、体のキレだと思います。
    リラックスして、上体(手・腕・肩)の力が抜けると、
    体のキレが良くなり、ヘッドが走ります。

    睡眠、天候、一緒に回ったメンバー、等々が良かったのだと
    思われます。

    お時間がありましたら、
    m〇xi 100切りゴルフサロン
    に遊びに来て下さい。

  • 2014/6/22(日)06:39

    皆さんが掲げていない要素について書き込みます。これは私自身も経験したことなので,もし,そのときのスウィングを忘れず意識できるようになるとゴルフスウィングも飛躍することになります。

    ?いつもよりほんのわずか腰のリードが早くなりクラブがレイトヒットとなる結果,左手甲が張りフェイスは立つのですが,ヘッドスピードが上がる。
    ?いつもよりトップからの切り返しがほんのわずかゆっくりのタイミングになっても?のような結果をもたらします。

     この効果を意識的に再現するには,あまりにも微妙な差であるため,かなりの練習が必要ですし,意識できるようになってもコースでどこまで持続できるかも,その日の体調次第といったところがあります。参考まで。

  • 2014/6/22(日)00:58

    平均スコアやヘッドスピードも似ており、今年わたしも同様の経験をしたので回答させて頂きます。

    例年の夏より距離が出ておりびっくりしているのですが私の場合は握り方でした。

    球がつかまるようにグリップの握り方をかなり緩くした握り方に今年の春からしているのですが手首にも力が入ってないのでヘッドスピードが上がり一番手分の距離が伸びました。
    (例年は半番手ぐらいです)

    力んでしまってミスショットした場合は前の飛距離に戻っています。

    どこかが良い緩みでインパクトゾーンのスピードが上がっているか真芯でとらえられるようになっているかだと思います。参考になれば幸いです。

  • 2014/6/22(日)00:45

    一番考えられるのは、やはり風の影響では無いでしょうか。

    ラウンドではありませんが練習場で、何を変えたわけでも無いにも関わらず飛んでいることがありますが、そう言う時は強風ではないにしろ追い風が要因だと思っております。
    自分が立っている場所では風をあまり感じなくても、上空ではネットのなびき方を見ると追い風が吹いていたりするので、ゴルフ場であれば周りの立木の影響でその様な事も多いのでは無いでしょうか。

    また、整体やマッサージを受けた場合も飛びに違いが出たりもします。これは言う迄も無く、直接的に身体の可動域が広がる事によるものですが…

  • 2014/6/22(日)00:40

    私が過去に一度してしまった失敗を書きます。

    初めてのコースで、ピン位置がグリーンの手前か、真ん中か、奥かによって旗の色が違っており、カートにあるグリーンの図は大まかなピン位置を示すだけで数字でメートルの記載はされていませんでした。

    そこで残りヤードを示す杭がセンター表示なのをエッジ表示と勘違いしていた私のアイアンの飛ぶことと言ったら…。
    一日飛びまくりでした…。。

    まさかcowさんのケースは違うと思いますが、cowさんの話で初心者の頃の自分の失敗を思い出しました 笑

  • 2014/6/22(日)00:22

    バイオリズムとかあるかもしれませんね。
    あとは湿度なんかも結構影響しますよね。つい先日の話みたいですから、この時期にそんなに低いことあるかわかりませんが。

    でも一番はご自身が上達されたんじゃないですか?
    日々の練習や今までの経験が糧となり無意識の中で表出してきたと考えたらいいのでは?
    私もつい最近のラウンドが同様でやたらと芯を食った打球が出て驚きました。

    練習場では思いっきりひっぱたいてもそんなに曲がることもなくこれが本番で出たらなあと思うもんですが、だんだん練習場のスイングができるようになってきているなと、その結果芯を食うショットが出て飛距離が伸びるというよい流れではないでしょうか?
    まあ我々アマチュアではそれがなかなか続かないのですが。

    私の勝手な意見ですが、貴殿は今レベルが一つ上がったんではないでしょうか。これが次回にも感じられるといいですね。
    お互い頑張りましょう!

  • 2014/6/22(日)00:01

    条件が書かれてないので、いくつか考えられる要因を。

    ・気温による服装の変化、体のキレの変化、また道具の柔軟性の変化
    ・気圧の変化
    ・不慣れなコースならば、たまたまヤード杭が平均的に甘かった、GPS使用ならその誤差など。
    ・グリーンが硬い、速いなどで止まりにくい。

    アイアンの場合、考えられるのはこの位かなと思います。

    この時期ですし気温変化が一番の要因だと思いますよ。
    夏は冬に比べ、アイアンにおいては0.5番手〜1.5番手ほど、飛ぶ様になります。
    気温が上がる事で、「薄着になり体のキレが増す。」「ボール、シャフトなどが柔らかくなる」など、よく言われますが、個人的にはボールが柔らかくなるのが、一番の原因じゃないかなと思ってます。

    上の方に、いくつか条件を書きましたが、今回の場合、時期が時期なんで、普通に気温のせいだと思います。
    本当は、気温に応じて徐々に飛ぶ様になるのが理屈だと思うんですが、我々アマチュアはラウンド自体の感覚が空きますし、近年は気温が一気に上がりますから、夏⇔冬の切り替えタイミングがわかり易いですよ。

    あと、自身が上手くなってたり、効率のいいスイングが出来る様になってると、「去年の夏より飛ぶ」って場合もありますね。
    冬は飛ばないので、飛距離が伸びてても気づかないパターンですね。

    参考になれば幸いです。

  • 2014/6/21(土)23:36

    追記
    今、思い出したのですが、クラブのヘッドが馴染んだのでは?新品と馴染んできたヘッドでは多少飛距離が変わると聞いた事があります。

  • 2014/6/21(土)23:33

    あなたのレベルで今更言うのはお分かりだとおもいますが、冬と夏とでは飛距離は1番手~2番手は変わります。後はヘッドスピードが速くなったうえ、効率よくボールを捉えられているとか、芯に確実に当たっているかでしょうか?ヘッドスピードは遅いからと言って飛ばないとは限りません。現にわたくしもヘッドスピードはあまりありませんがドライバーで平均で240~250y飛びます。ヘッドスピードが速くても芯に確実に当て効率よく当たらなければ飛びません・・・スピードよりも如何にクラブを効率よく振るかで飛距離は変わります。あなた自身のレベルが上がったのではないでしょうか?

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