motoharukiさんのQ&A回答履歴
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パターの打球音感覚でプレーする方にとっては、とても重要なことだと思います。 それは、重さ、バランス云々関係なくフィーリングが出るか、出ないか、信用できるか、信用できないかは、ラウンドで使って直ぐに結果が出るでしょう。 とくに、打感のフィーリングはすべてに影響してきます。 パッティングで、ラウンドリズムの、良くも悪くもなる要素の重要性は潜めていると思います。 私も、未だに使ったバターは沢山部屋にありますが、最後はいつも1本の信頼できるバターに戻ります。2014/12/15(月)21:27
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Pingのクラブについて私の個人的な考えとして、スコアに結びつけば、背に腹は代えられないから、辿りついたのはピンのクラブでした。 大きな理由として、無料にて行われているフィッティングです。 量販店ではごく平均的に売れ筋スペックを並べ販売しておりますが それ以下、もしくはそれ以上のユーザーの要求に正直に答えを出してくれるメーカーだと思います。 昨今、シャフトもカスタム対応にて自分好みにて組み合わせするのが一般化しておりますが、最近のピンの素晴らしさは、ハイバランスポイントシャフトを純正でラインナップしていて、尚且つこれらが、とても振りやすいことです。 ドライバーヘッド個体は200g超と重く素直にシャフトを組むとバランスが出過ぎてとても重く感じます。でも頭が重いとエネルギーを伝達するのに効率が良いのでしょう。 カウンターバランス的な発想ですが、これらの純正シャフトの仕上がりがとても逸品でもあります。また、グリップの太さもオーダー時に無料で注文できます。 それで、ドライバー一本購入したとしても、最安値で3万円弱とかなり安いです。 自分も年間通してアマチュア競技中心のゴルフライフを楽しんでおりますが、メーカー純正シャフトでそのまま試合に使っている次第です。ヘッド、シャフトに悩み、長年アレだコレだと試行錯誤しながら遠回りして結果を出せずに、いつかピンに出逢いましたが、シンプルに背伸びせず、安価で身近で簡単に良い結果の出るピンの考え方、会社の姿勢には日本のクラブメーカーも良いところだけは見習ってほしいものです。2014/11/23(日)20:29
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バックスピン安い中古で各溝軟鉄ウエッジ、できればノーメッキ物を仕入れ、量販店で売られている各溝用のバイトでガリガリと溝を深く掘ってコースでいろいろなライからグリーンを狙って試してみてください。スピンが掛って止まる、逆に止まらずにぶっ飛ぶといった結果が極端に理解できると思います。 大切なのは、感覚を自分が感じ取り、それを実戦で惜しみなく出せるように練習することです。 ある程度コントロール出来るようになったときにはバンスの有難さは理解できると思います。2014/11/23(日)19:33
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ロブウェッジの必要性必要だと思います。 何故なら、それを要求される場面として球のエネルギーを前に進むとノーチャンス。それならできるだけ真上に球を上げて、勢いを殺しチャンス&ピンチを凌ぐ為の自分の技の引き出しとして、そして頼れる道具として備えておいても正解だと思います。 名門コースみたいな厳しいグリーンのコンパクション、厳しいピン位置、グリーンスピードが出るほどその要求される場面はチャンス&ピンチを凌ぐ為に、また一番はスコアをつくる為になくてはならないものだと考えます。 また、私の所属するコースの先輩方が良く言う言葉に、コースが選手を育てる。 と言われておりました。とても重みのある言葉でした。 その答えは、それらを要求されるからです。2014/11/23(日)18:54
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