Pingのクラブについて
いつも楽しく見ています。現在アメリカに住んでいますが、クラブをPingに全部買い換えました。アメリカではPingは本当にメジャーで、皆が使っていますし人気もあります。買い換えたクラブも非常に使いやすいし安価です。
ただ、日本ではあまり人気が無いようなのですが、何故だか不思議です。
Pingのクラブについて、皆さんのご意見をお聞かせ頂けますか?
いつも楽しく見ています。現在アメリカに住んでいますが、クラブをPingに全部買い換えました。アメリカではPingは本当にメジャーで、皆が使っていますし人気もあります。買い換えたクラブも非常に使いやすいし安価です。
ただ、日本ではあまり人気が無いようなのですが、何故だか不思議です。
Pingのクラブについて、皆さんのご意見をお聞かせ頂けますか?
私の個人的な考えとして、スコアに結びつけば、背に腹は代えられないから、辿りついたのはピンのクラブでした。
大きな理由として、無料にて行われているフィッティングです。
量販店ではごく平均的に売れ筋スペックを並べ販売しておりますが
それ以下、もしくはそれ以上のユーザーの要求に正直に答えを出してくれるメーカーだと思います。
昨今、シャフトもカスタム対応にて自分好みにて組み合わせするのが一般化しておりますが、最近のピンの素晴らしさは、ハイバランスポイントシャフトを純正でラインナップしていて、尚且つこれらが、とても振りやすいことです。
ドライバーヘッド個体は200g超と重く素直にシャフトを組むとバランスが出過ぎてとても重く感じます。でも頭が重いとエネルギーを伝達するのに効率が良いのでしょう。
カウンターバランス的な発想ですが、これらの純正シャフトの仕上がりがとても逸品でもあります。また、グリップの太さもオーダー時に無料で注文できます。
それで、ドライバー一本購入したとしても、最安値で3万円弱とかなり安いです。
自分も年間通してアマチュア競技中心のゴルフライフを楽しんでおりますが、メーカー純正シャフトでそのまま試合に使っている次第です。ヘッド、シャフトに悩み、長年アレだコレだと試行錯誤しながら遠回りして結果を出せずに、いつかピンに出逢いましたが、シンプルに背伸びせず、安価で身近で簡単に良い結果の出るピンの考え方、会社の姿勢には日本のクラブメーカーも良いところだけは見習ってほしいものです。
PINGが興味のある男性プロは海外の選手です。
バッバやらリーウェストウッド ヒメネスなどなど
まぁ日本の男性プロにはあまり興味がないようです。
女子プロには結構居ます。一之瀬などなど
クラブ自体も非常に優秀でG25ハイブリッドなんて最強クラスの性能ですよ。アイアンもi25やS55なんて素晴らしいできです。
G25ドライバーやi25ドライバーも非常に飛ぶクラブですが、HSはやめのドローヒッターしかその性能を理解できないでしょう。
スライサーばっかりの日本のゴルファーがそういったドライバー握っても打てないでしょうし、見えでSシャフト選ぼうもんなら手に負えないでしょうからね。
基本的にアスリート向けブランドです。
G20ドライバー、G10ハイブリッド(UT)、i25アイアンを現在使っています。
やはり最大の魅力はライ角フィッティングと調整を無料でやってくれるところですね。
自分は身長が高くないのでフィッティングで2度フラットにしてもらっています。もちろん無料でです。
少なくとも、アイアンは他メーカーに浮気するつもりは当分ありません。
苦言を呈するとすれば、カチカチを搭載してからのドライバーの打感が悪いのと、アイアンだけならまだしも、ウェッジにDGを挿すのにもカスタムで追加料金がかかってしまう点ですかね。
あとなんといっても価格が安いのでそこが大きいですね。
ピン大好きです。RED WOODアンサーのパターからはじまり、ドラはi15,G20,G25を使っています。FWもUTも所有してます。アイアンもピンにしようと思っていろいろ調べたら ロフトがねてて ウエッジとのつながりが悪く、あきらめました。他のメーカーのを買いましたが、やっぱり、ピンにすればよかったかな と今思っています。私のまわりでは ファンけっこう多いですよ。安いし。
PINGはパターメーカーから始まり,一時期PING EYE 2というアイアンで全盛となりました。鋳造なのに,日本で高価格設定だったのを思い出します。ヘッド形状が異形で,オフセットが大きく,このアイアンを持っていた友人から試打させてもらいましたが,結構,左に飛んでいくので修正して真っ直ぐに打てるようになった後,自分のアイアンを打つと,右に飛び出す結果になりました。多分,オフセットが強すぎるせいでしょう。その後,ウッドも発売するようになりましたが,触手が動かないです。
最近の重いヘッドを売りにしたタイプを打ってみましたが,今はアイアンよりウッドのほうが優れているように感じます。初期のistというウッドに比べ数段進歩しています。ただし,買い替えの気持ちにはならないのが現状です。どうも日本人の感性に響いてこないからです。
ウッド系はともかく、Pingはアイアンのデザインがあまり好きではありませんね。
アイアンのネック部分がキュッと細くなってる所です。
構えた時、ネック→フェース面の流れが分断されてる様に見えて違和感が湧くんです。正直、美しくないな・・と、思います。
試打を何度かしたことがありますが、やはり好きになれない部分です。
近年はアンサーなど違和感の無いモデルも増えてきましたが、先のイメージもあって使おうという気にならないのが事実ですね。
PING S55アイアンとツアーウエッジGORGEを愛用しております。
以前は打感の良さでMIZUNO MP67アイアンとMP-T11ウエッジを使用しておりましたが、簡単なアイアンが欲しくなって上記の物を手に入れました。
実際、使用してみると打感、飛び、寛容さも申し分なく、一遍にファンになってしまいました。
特に気に入っているところが多めについているバウンスです。
これのお陰でナイスショットの確立が大夫あがっているのでないかと思ってます。
ショートアイアンの7番辺りまでウエッジの雰囲気を出している所も良いと思います。
特に良かったのは、ロングアイアンの3番とミドルアイアン4番〜6番。
MP67を使用している時は、UTの導入も考えるほどでしたが、PINGに変えてからはそんな考えも無用になりました。
材質がステンレスなのもキズが付きにくくて良いと思います。
重量フローもMIZUNOの場合は、MP67とMP-T11の繋がりが悪くて、MP-T11をリシャフトして使用していましたが、S55とGORGEだと吊るしでも問題なし。
アイアンとウエッジの繋がりではMIZUNO以上だと思います。
あと、オリジナルシャフトのCFSがNS950とDGS200の中間辺りで気に入っています。
使用して見ると良さが判るかと思います。
しばらくは、PING 一筋で行きたいと思ってます。
乱文、長文失礼致しました。
MBウェッジからPING好きになりアイアンはi15→s56→i20とアイアンを使用。現在他メーカーがエースですが、PINGセットはフルセットでサブバックに入っています。バイザーもPINGです。
何故日本で売れなかったか?アイアンはとにかく軟鉄鍛造じゃなかったから、メカニカルなイメージでミズノっぽい武士道的なイメージが無かったから?(笑)ですか??打感、良いんですけどね・・。
確かに今はPINGも増えましたがG20を中心にウッド系、およびパター位しかいまだあまり見かけません。G20Drは日本人にあったシャフトかつ易しさがあったから本当によく見かけますね。
i25あたりは重すぎで日本では売れない?気もします。マニアとしては今後もこの路線だと心配です。
製品の精度は国内大手より余程いいですし、ミスに寛容なクラブも多く、顧客サービスも日本メーカーよりはるかにいいですよ!
DW、アイアンそれぞれを購入時、共に有力候補として挙げ、結局買いませんでした。
ごく最近のモデルに限った経験談(G25)になりますが、結論からすると、総じてやや極端なことが、日本ではメジャーになりきれない原因ではないかな、と思います。
DWもアイアンも、他クラブとの差別化の意味もあるでしょうが、相当に特徴的かつ特筆すべきPRポイントがあります。
私も検討の過程で「良さそうだ」と思い、何度も試しました。
実際に使ってみても良い感想を持ちましたが、最終的には選択肢から漏れました。
欧米人は、やや偏見であることは承知ながら、良い意味で大雑把です。大きく特徴が変わったクラブでも、「そのうち慣れるさ」などと気楽に使い始められるのではないでしょうか。
私がそういうタイプだからかもしれませんが、日本人は、細かいことを気にしがちだと思います。
とても特徴的な道具に頼るというよりも、無難な物を、コツコツ練習して上手くなればいい、と考えていました。
PINGの各クラブは、今まで使っていたクラブとは、見た目・性能・特徴が全く異なる、とても特徴的なクラブで、それでも使ってみよう、という冒険心を持つには至りませんでした。
またPINGのブランドイメージですが、私の印象では「簡単なクラブを作るブランド」です。
上級者用のクラブもひと揃いありますし、むしろ一昔前はPING=上級者用 だったはずですが、広告の手法によるものなのか、今ではPINGは他のブランドよりも、簡単!というイメージが強い気がします。
見栄っ張り?ということもあって、PINGは選ばれにくいのかな、なんてことも感じました。
以上全ては「パター以外」のお話です。
パターに強いブランド=PING というのは普遍だと思います。
PINGですか・・・。あまり知識がないので客観的な意見を書き込みます。私も最近のPINGはがんばっていると思いますが昔のイメージがまだ根強く残っていると思います。他メーカーが軟鉄鍛造のマッスルバックに力を入れていたり、複合素材やポケットキャビティー等次々と新しい技術を投入していた頃、頑なにステンレス、カッパーなどのPING独特のヘッド形状、キャビティー形状、ソール形状、低重心化などなど・・・。
これらがまだ日本では支持率が低い理由だと考えます。しかし最近はババ・ワトソンなどPINGのCMも見るようになりましたし日本の市場も意識しているのではないでしょうか。正直PINGにはあまり関心はありませんが良いクラブだとは思っています。
PING大好きです。
私もあまり人気がないように感じますが昨年ぐらいからじりじりときてますよ。
人気のなかった理由としては色んな要素が重なってると思いますがまず契約プロが活躍してないという事でしょうか。
以前は、取り上げられる雑誌も少なかったですがマークさんとかがずっと使用してたり、GDOのホットリストに選ばれたりで人気が出てきましたね。
賞金ランキング5位以内の人がいれば火がつくかもしれませんね!