motoharukiさんのマイページ
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クチコミ履歴
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ブリヂストンスポーツ/BRIDGESTONE GOLFBRIDGESTONE GOLF JOKER競技参加賞でワンスリーブいただきましたので普段廻っているホームコースで数ラウンド、v1xと比較して試しました。打感は固めですが確かに平均して飛んでました。ボール初速が明らかに違う感じです。 ただし、セカンドショット、アプローチショット、パッティングまで、すべてがv1xより飛んでしまうので、このボールのみしばらく使って慣れないと使うのは難しいと思いました。ショートゲームで硬いコンパクションでスピードも速めのグリーンセッティングで使うと明確にボールの性格がわかると思います。2015/11/28(土)01:53motoharuki
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ダンロップ/スリクソン TRI-STARスリクソン TRI-STAR(2014)知り合いから1ダースいただきましたので、数ラウンド使用してみました。 いつも初めて使用するボールは、使用前にスリーブからボールを出して、球と球をぶつけあって、柔らかい、硬いなどの自分なりの打感をイメージしてから実際コースにて使用してます。 さて、こちらのTRI−STARですが、 使用前の当初は、弾道高く、硬いディスタンス系のイメージをしておりましたが、実際コースにて使用してみましたところ、ドライバーの弾道は高弾道の吹け上がらないロースピンでトータルキャリーも出て、意外にもグリーン廻りの止めたい時のアプローチスピンもフェースに乗り感を感じれる程よい柔らかさを持ち合わせ、けっしてV1ほど球は低くは出ませんが、スピンブレーキが掛けられ、イメージも良いです。 しかしながらと言っても、カバーの傷つき等の耐久性は高いと思います。 特にスコアメイクに直接繋がるバッティングでの打感は弾くことなく、柔らか過ぎず、バランスがとても良いと思います。 今現在もアプローチウェッジでのキャリー&ランのイメージ作りにはピッタリです。2015/1/14(水)00:38motoharuki
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タイトリスト/プロV1プロV1(2013)ショートゲームの感覚に一番フィーリングが合うので使い続けています。 アプローチでのフェースへの乗り感、バラタボールみたいに低く出て、スピンの効いた球はとてもイメージが出し易いです。 昨今は各メーカーも飛距離を一番に考えて制作させれいる傾向ですが、V1は全体的にはとても飛ぶボールではありませんが、ドライバーからパターまで同じ硬さでフィーリングの統一感を保てる優れ物ボールだと思います。2015/1/6(火)18:26motoharuki
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日本シャフト/N.S.PRON.S.PRO 950GHアイアンシャフトが1150ツアーのXを使用しており、同じフィーリングにてタイト910UTの21度.24度のシャフトを950GHのXを入れ、2年位使っています。 自分が一番シャフトに選びに重視しているのは、走り感です。 重さ、バランス、振動数もなるべく気を使いフローさせて組んでもらってますが、実際コースにて使用してからの細かいバランス調整をしながら、現在も安心して使っております。 このシャフトの良いところは、200ヤード前後のグリーンを狙うショットにて 適度なスピン量でピンを狙っていけるところです。いわゆる1150も、950も共通しているシャフトのインパクトゾーンでの走り感が勝手に球を持ち上げてくれて高弾道ボールが打てるところです。UTに限らずFWにも950FWを入れていますが、相性はとても良いと思います。 スイング的にはシャフトの走り感と同調し、身体を廻しながらのドロー、フェードとコントロールが易しいシャフトです。2014/12/24(水)01:31motoharuki
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グラファイトデザイン/TOUR ADツアーAD I-6510年位前になりますが、当日ドライバーも高反発ヘッドも各メーカーが販売していた頃、BSゴルファーズドッグにてフィッティング、オーダーして購入したのが、405HRにグラファイトデザインのℹ︎65ーXでした。 当時は、クラブ製作長も44.5インチと短くバランスもD2調整あたりが平均だったように思います。 この組み合わせを2年使いましたが、 ヘッドは高反発なので球離れは速いのは当たり前ですが、装置シャフトのℹ︎65の素晴らしいところは中元調子とカタログには表されてはいるとおり、トップ切り返しで、グリップ付近でタメを感じ、ダウン〜インパクトにかけての戻り感の鋭さと、当たり負けしないで、ボールを押し出してくれる剛性の高い先端と、今振り返って考えてみても今現在、似たテイストのシャフトは見当たらないと思います。フレックスはXでしたが.振動数も270少々と数字もあまり硬めに出なく、リズムは取りやすくともスチールシャフトに毛の生えたくらいの調ロートルクにて頼りなさを一切感じさせないしっかり感がとても不思議なシャフト。 飛距離性能をイチオシにしたいところでしたが、このシャフトの長所は、ズバリ方向性です。中弾道でショットラインも出せましたし、試合等の実戦に向いていたと思います。 最近、競技にてGD社の方と同伴させていただけた機会があり、合間でいろいろお話しを聞きましたが、当時、Mシリーズ、ブルー、レッド、ブラック等いろいろラインナップがありましたが、何せ製作コストが今現在のシリーズをも比較してもダントツに高価だったそうです。65トン高弾性素材を使用していましたし。 そぅ、BS純正ツアーデザインIZー70も同じ味付けとは有名な話でしたね。2014/12/20(土)01:02motoharuki
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ピンゴルフ/i25i25 ドライバー純正PWRツアー65のSを一年近く使っていましたが、安定感を望んで現在はG30の純正ツアー65のXを使っています。 G30も飛距離、方向性も抜群に良いのですが、長く使ったℹ︎25の強いロースピン弾道が出る出来の良いヘッドに今一つイタズラしたくなり、手持ちのクレイジーネロCB80を入れてみました。 産まれ持ったヘッドの飛距離性能を殺さずに、上手くショップにてバランス調整を出してもらい、ホームコースにて数ラウンドテストしてみました。 今まで、ロフトはオリジナルの9.5の位置でしたが、今回の組み合わせの傾向でロフトはオリジナルの10度に。 打ち出し角、スピン量、ボールの飛び出して行く初速と、打つ度に飛んでいる手応えがあり、結果すべてにおいていつものショット距離より10ヤード以上前に転んでいました 今回、この組み合わせによってℹ︎25のヘッドで感じた事は、シャフトもシャープに戻りますが、かなり弾くヘッドだと思いました。 いろいろとアレンジしてみて、いろいろなシャフトを組んでみても面白いクラブに仕上がると思います。2014/12/15(月)22:21motoharuki
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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パターの打球音感覚でプレーする方にとっては、とても重要なことだと思います。 それは、重さ、バランス云々関係なくフィーリングが出るか、出ないか、信用できるか、信用できないかは、ラウンドで使って直ぐに結果が出るでしょう。 とくに、打感のフィーリングはすべてに影響してきます。 パッティングで、ラウンドリズムの、良くも悪くもなる要素の重要性は潜めていると思います。 私も、未だに使ったバターは沢山部屋にありますが、最後はいつも1本の信頼できるバターに戻ります。2014/12/15(月)21:27
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Pingのクラブについて私の個人的な考えとして、スコアに結びつけば、背に腹は代えられないから、辿りついたのはピンのクラブでした。 大きな理由として、無料にて行われているフィッティングです。 量販店ではごく平均的に売れ筋スペックを並べ販売しておりますが それ以下、もしくはそれ以上のユーザーの要求に正直に答えを出してくれるメーカーだと思います。 昨今、シャフトもカスタム対応にて自分好みにて組み合わせするのが一般化しておりますが、最近のピンの素晴らしさは、ハイバランスポイントシャフトを純正でラインナップしていて、尚且つこれらが、とても振りやすいことです。 ドライバーヘッド個体は200g超と重く素直にシャフトを組むとバランスが出過ぎてとても重く感じます。でも頭が重いとエネルギーを伝達するのに効率が良いのでしょう。 カウンターバランス的な発想ですが、これらの純正シャフトの仕上がりがとても逸品でもあります。また、グリップの太さもオーダー時に無料で注文できます。 それで、ドライバー一本購入したとしても、最安値で3万円弱とかなり安いです。 自分も年間通してアマチュア競技中心のゴルフライフを楽しんでおりますが、メーカー純正シャフトでそのまま試合に使っている次第です。ヘッド、シャフトに悩み、長年アレだコレだと試行錯誤しながら遠回りして結果を出せずに、いつかピンに出逢いましたが、シンプルに背伸びせず、安価で身近で簡単に良い結果の出るピンの考え方、会社の姿勢には日本のクラブメーカーも良いところだけは見習ってほしいものです。2014/11/23(日)20:29
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バックスピン安い中古で各溝軟鉄ウエッジ、できればノーメッキ物を仕入れ、量販店で売られている各溝用のバイトでガリガリと溝を深く掘ってコースでいろいろなライからグリーンを狙って試してみてください。スピンが掛って止まる、逆に止まらずにぶっ飛ぶといった結果が極端に理解できると思います。 大切なのは、感覚を自分が感じ取り、それを実戦で惜しみなく出せるように練習することです。 ある程度コントロール出来るようになったときにはバンスの有難さは理解できると思います。2014/11/23(日)19:33
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ロブウェッジの必要性必要だと思います。 何故なら、それを要求される場面として球のエネルギーを前に進むとノーチャンス。それならできるだけ真上に球を上げて、勢いを殺しチャンス&ピンチを凌ぐ為の自分の技の引き出しとして、そして頼れる道具として備えておいても正解だと思います。 名門コースみたいな厳しいグリーンのコンパクション、厳しいピン位置、グリーンスピードが出るほどその要求される場面はチャンス&ピンチを凌ぐ為に、また一番はスコアをつくる為になくてはならないものだと考えます。 また、私の所属するコースの先輩方が良く言う言葉に、コースが選手を育てる。 と言われておりました。とても重みのある言葉でした。 その答えは、それらを要求されるからです。2014/11/23(日)18:54