地方のホームコースで以前は調理師がいてそこそこおいしかった時は利用していたのですが、経営方針が変わったのかコスト削減（人件費）なのかバイキングオンリー（レトルトを温めただけのもの）に変わってしまい、多くのメンバー離れがあり、車に乗りあって近くのレストランに行かれたり、自分の車で好きなもの（テイクアウトやコンビニのもの）を食べたり、またはバナナやカロリーメイトなどで済ませることも多いようです。 　海外のコースなどはスループレーがほとんどなので、サンドイッチなどの軽食や飲み物などをカートに積んだかわいい女の子が売りに来るのでそこで事が済むし安上がりでもあります。 　今日本では、ゴルフ離れが進んでいるようなので顧客目線での変革（食事全般や利便性の向上など）が必要だと思われます。 　また自分的には、おいしくない食事にお金は払いたくないのでコースにないのであれば他の方法を考えます（ゴルフプレー第一なので）。 　

答えになっていないかもしれませんが、私はそのことがいやで現在販売しているか判らないのですが、ＰＩＮＧの１４分割のキャディバッグを愛用しています。 私が使っているものは、３、４、４、３の仕分けになっており下まで完全にセパレートされておりとても使いやすいです。 一般的にアメリカのメーカーのものがセルフプレー向けに作られていていろんな分割のものがあるようで面白いと思いますよ！ 参考になれば幸いですが！

すでに結論はでているかもですが・・・ 　私のケースではドライバーの方向性に難があるために、４００ヤード以内の 左右に曲げたくない（ＯＢやハザードまたは風など）ホール用にプロ野球選手 から譲りうけた私にはあきらかにハードスペックな１７度のミズノのヘッドに ＧＤ１０５のシャフトのＵＴがロースピンの棒球で未だに手放せません。 　私の場合ＦＷもにがてではないんですがライン出しのショットが必要なコースには必要不可欠なクラブになってますし、コースによってＦＷ，ＵＴと入れ替えて使用しています。

一般的には、ハッカ油を薄めたスプレーなどが有名だと思いますが、日本で一般的な虫除けスプレーはあまり効果を感じていなかったのですが、海外では熱帯用の虫除けスプレーを使ったことがあって良かったのですが、最近、日本でもイカリジンという成分が認可されたらしくそれを使った虫除けスプレーが２〜３種類発売されているそうで、私はそれを肌に直接ではなく、ポロシャツの襟や袖口にスプレーしてますが効果はありそうです！

　こんにちは、むずかしい問題ですね。 私はかなり年配の方とホームコースのコンペでラウンドする機会が多いのですが根本的にスロープレイはいやですね、後ろの組も気になるし、ティーマークが違う人が多いほど時間もかかるし、しかし前の組が異様に早いときに限ってグリーン上に残るディボットマークが多く残っていることにもイライラします。 　根本的に自分がどういう状況でプレーをしたいか（バンカーの直しやレーキの置き方、グリーン上でのマナーなど）を考えて自分のマナーを考えてプレーしたいと思っています。皆さんはどうお考えでしょうか？ 　

私もＺ７４５のdst s２００を使用中なのですが、同じような傾向が見られます、Ｚ７２５のdst x１００もそれ以前から使っていたのですがフックの傾向はないです。 　自分もＺ７４５の７番アイアンの試打クラブ（ＤＧＳ２００Ｔｉ）などを購入して試していますが、クラブヘッドなどとの兼ね合いもあるのかよくわかりません。 　結果、私はＺ７２５に戻しました。（Ｈ／Ｓ　４５〜４７ｍ　ＨＣ８．３） 同じシャフトでもフレックス違いで性格が変わることもあるようなので一概には判断は難しいのでやっぱり試打が大事なんでしょうね。