現在使用しているキャデーバックの口枠は６分割（左右対称）のものです。
そろそろ買い替えるか検討中ですが、６分割のものが少なく、５分割のものが
多いように思われます。
５分割は、「田の字」の左右４つに、上に一つ、または下に一つでの５分割の
ものについての質問です。
バックの背中側が一つになっているもの（ウエッジ、パター向け収容と思われる）、
バックの前側（取っ手、ハンドルのついている側）が一つになっているもの（１Ｗ
などウッド向け収容と思われる）の、いずれが便利（または不便）でしょうか。
お使いの方、お教え願います。
あくまでも想像ですが、６分割は９．５インチ口径以上、５分割は９インチ以下って感じで口径サイズで違いがあるように思いますね。
６分割は沢山あるはずです。
しかしプロモデルなどの大き目のバッグと感じます。
また分割の数や配置などは、その人の持っているクラブの種類（ウッド系の本数など）などでも変わってくるので一概に何が便利とか不便とかは言えないですね。
更に言うと、私などはラウンド時にはセルフスタンドバッグ（グリーン周り用の）も使いますのでカートバッグには１０本ほどしか入れてないため、余裕で自由に分けていますね。
取っ手がついている方を上と定義した場合(だいたいのゴルフ場のカートでは奥になると思います)ですが、
左上(ちょっと広い)にドライバーとツアースティックと素振り棒
右上(ちょっと狭い)に5W
真ん中左(ちょっと狭い)にUTを2本
真ん中右(ちょっと広い)に5I〜9IとPT(ラウンド中はカートのパター入れに挿しますが)
下(広い)にPW・50・54・58のウェッジ
といった感じで14本(＋α)を入れてます。
どちらが使いやすいかという話ですが、どのようなセッティングかにもよると思います。あとは趣味ではないでしょうか。回答になってるかはわかりませんが。
答えになっていないかもしれませんが、私はそのことがいやで現在販売しているか判らないのですが、ＰＩＮＧの１４分割のキャディバッグを愛用しています。
私が使っているものは、３、４、４、３の仕分けになっており下まで完全にセパレートされておりとても使いやすいです。
一般的にアメリカのメーカーのものがセルフプレー向けに作られていていろんな分割のものがあるようで面白いと思いますよ！
参考になれば幸いですが！
カートに積んだ状態で田の字の上に一つあるタイプのものを使っています。
上の1つには1W、3W、5W、7Wを入れ、田の字の左上には5I-7I、右上には8I-PW、左下には、AWとSW、LWを入れ、右下にはパターを入れております。
もっともパターはカート備え付けのパター入れに入れるので実際のラウンドでは田の字の右下が空くのでウエッジ3本を適当に入れて使う感じです。
特に良いとも思いませんが。。。悪い所も見当たりません。
乱文失礼致しました。
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