私も20年来の腰痛持ちです。 ただ大好きなゴルフを楽しく続けたいので、ゴルフをするしないに 関わらず、毎日ストレッチをしています。 それは腰ではなく足中心です。 信頼できる理学療法士さんから教わった医学的ストレッチを継続しています。

ゴルフ場備え付けの傘の場合、UVカットがイマイチで、 傘を使っても使わなくとも体力消耗に影響が変わらなかったので、 UVカット率の高いものを自前で用意して使用しています。 以前は『傘＝日焼けが嫌な女性が使用する』イメージが強く、 使用していませんでしたが、ある時に知人にアドバイスもらい、 UVカット率の高いものを使用した所、疲れ軽減効果が良かったので、 その後はこの時期愛用しています。 参考になれば。

ベストスコアを信用してますかという問いですが、 信用していません。 私自身ベストは70台ですが、それはたまたま全てがかみ合って、 最高のラウンドが出来た結果であり、普段は80台や90台、時には100台になることもあるからです。 ゴルフは自然との闘いですし、メンタルに左右されるスポーツなので、ベストと言っても常に同じ条件下でゴルフできないですしね。

山岳コースですが、比較的フラットです。 以前は荒れ放題のコースでしたが、最近メンテナンスに力を入れており、 また、グリーン回収も実施していて、18H完成後には県内で最も距離があり、 最も難しいコースになると言われています（某全国常連高校ゴルフ部監督談） ホーム以外であれば、平均スコアは80台半ばですが、ホームも混ぜると 一気に90台半ばまでスコアが悪くなるほど、全く攻略を許さないコースです。 その分やりがいがありますけどね。

自分も以前はスコアカードを2枚用意し、一振入魂さんと同じような項目を 記載していました。 ただ、自分の場合はこの方法だとミスが許せなくなり、精神的に疲れるように なった為、現在はラウンド後にアプリ入力する為の最低限の事を書き留める ようにしています。 自分のスコアはパター数まで記載し、スコアの空欄にフェアウェイキープ、 パーオンできたら〇、できなければ×を記載し、フェアウェイキープ できなければ、どちらに何のクラブを使って外したのか、方向も記載してます。 同伴者のスコアはオーバーパー数で記載し、パター数記載する欄に打数を 記載するようにしています。（後の計算が楽なので） 色々な所で目にしますが、ゴルフはミスをする競技なので、細かく書きすぎて ミスに寛容になれなくなることは避けたいですね。 逆に、ミスを脳裏に焼き付けてしまうのではなく、ナイスプレーができた時を 脳に記憶させ続けたほうが良いようなので、良い時を記載するのも いいかもしれません。