TomokazuさんのQ&A回答履歴
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三浦技研アイアンについて三浦技研と言えば過去に大手メーカーの名器と言われるものをOEMしてたり、世界のスーパースターが使用したりして知る人ぞ知る的なブランドとなりました。 そして三浦のアイアンの最大の特徴と言えば、ソール形状やヘッド全体の輪郭、FPやメッキの種類、刻印等々が色々オーダーができて、世界で一つだけの自分仕様のクラブにできることだと思います。 ただ、三浦は打感が良いと言われた時代もありますが、現在では大手メーカーのアイアンも打感は良くなっており、その部分では特筆すべきものはないと思います。 質問者様が興味を持たれているTC-101ですが某プロによる活躍からか、現在メーカーでの品薄状態と聞いています。2021/1/20(水)09:15
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ゼクシオ8と9Hanarikingさんと同じ世代として。 実は私の妻も肺がん(ステージ3b)と診断され、左肺と3本の肋骨を切除しました。現在リハビリを続けています。Hanarikingさんも今後の手術・リハビリを乗り越えた後、最新、最高な新品のクラブを自分へのご褒美として購入して下さい!薄っぺらく聞こえるかもしれませんが、とにかく頑張って完治させて下さいね!2019/10/1(火)16:52
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初ゴルフ観戦!以前コニカミノルタでのボランティアスタッフの経験があります。交通手段はやはり主催者(運営会社)のお勧めが一番だと思います。ゴルフ場及びその周辺は選手や、関係者等の駐車場に指定されていますので、一般的には自家用車駐車は無理でしょう。シャトルバスは頻繁に往復していると思いますよ。普段はカートで移動できるコースですが、観戦時は歩きになり、結構大変ですがプロの生きた弾道を見る事は一生の宝物になると思いますので、くれぐれも音を出さないようにして楽しんで観戦して下さい。2019/9/11(水)16:01
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G400ドライバー のウエイト?一旦、ウェイト中央のネジを抜き取ります。 ?そのネジを改めて4〜5回、回転させるイメージでウェイトの穴に入れます。 ?ネジの頭をプライヤーで掴んで様子を見ながら、ゆっくり引き抜くとウェイトが抜けてきます。 最初はウェイトに何かがモッチリ張り付いている感じですが2回目以降からは簡単に外れるようになりますよ。 因みに自分は色々試してみたのですが、最大深度部のウェイトなので効果代も大きく、軽くしても重くしてもそれぞれ一長一短あり、結局は純正のウェイトが一番バランスがいいと感じました。2019/8/6(火)08:02
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島田ゴルフkstour115自分も島田ゴルフのシャフトは大好きです。自分の場合は、K's Tour115からDG105やMouds105に変更しています。理由はオーダーアイアンから、吊るしのアイアンに変更した際、メーカーオプションとして当該シャフトの選択肢がなかっただけです。K's TOUR115の魅力は何といっても、その爽快な振り心地にあります。シャフト重量はしっかり感じるのですが、実際に振ってみるとシャープに振れます。『スチールシャフトでスピーダーを作ったらこうなった』的なイメージで、若干カウンターバランス気味で飛距離も出るタイプのシャフトです。ただ、これだけ性格がはっきりしたシャフトなので、DG系が合う人にはこのシャフトは合わないと思いますし、モーダス系ともちょっと違います。括りとしては、KBSやライフルと同系統だと思いますが、それらよりちょっとやさしい味付けになっていると思います。2019/5/27(月)08:19
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プロジェクトXのシャフト質問者様のHSから考えると、適正な範囲のシャフトだと思います。ただ、DGやモーダスと比べて圧倒的に違うのはシャフトの弾きです。御存知のようにDGは粘り系の頂点に君臨しているシャフト。対してプロジェクトXは弾き系シャフトでイメージとしてはスピーダーEvo4のような動きを感じます。ただ、質問者様の1W等のシャフトを鑑みると、この系統のタイプのシャフトを使用されているようなので、何ら問題ないと思います。2019/3/21(木)08:05
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アイアンの打ち方について打ち方を変えるか否かについてですが、それは『その必要性があるか、ないか』だと思います。 MP-64の様な本格的アイアンになると打ち込んでスピン量を安定させないと、当たりが薄く、距離も方向性もバラツキが大きくなります。一方、APEXコンボの様なソールの幅が広く低重心、高反発になっているアイアンであれば、サラッと掃うような打ち方でもMP-64で打ち込んだ弾道のようにスピン量や距離が安定します。極論すれば、この部分が『簡単と言われるアイアンの所以』だと考えています。よって結論的には『打ち方(イメージ)は変えた方が良い』だと思います。2019/3/21(木)07:40
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全量検査工業製品に於いては、とにかくロジカルに数値や比較データが重視されます。もちろんCT値だけで飛距離が伸びるとは思っていませんが、ミズノの最新ドライバーの場合は『高反発素材を用いて反発力を基準値内に抑えた結果、ミズノ史上最高反発』とアナウンスしています。ただ、ミズノ史上最高反発と言われても主観的表現でよく判らないですね。 ただ、Mizuno Proブランドはそれでいいんじゃないですか?アルシビストさんが仰られているように、CT値云々ではなく、Mizuno proらしいアドレス感とか打感とか数値には現れない性能を重視していく一見無骨な姿勢のブランドがあってもいいと思います。 今春の新製品で最も興味深かったのは、テーラーメイドの発表資料で通常はあまり表に出さない自社製品の標準偏差図を用いて製品誤差の+3σ領域に挑みますって、ある意味、過去の製品はダメでした的なプレゼンは凄いなと感じました。 余談ですが、本当に大手メーカーが契約プロのアドバイスに沿って研究開発を行い、比較的安価でCT値ギリギリのものを出荷して、量販店でビッグデータを基にフィッテングできるとなると、地クラブやクラフト店がどのように製品の差別化を図って商品展開するのかが楽しみです。2019/1/17(木)15:35
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パターの距離感賛否両論あるかと思いますが、自分の場合は『ゴミ箱にゴミを放り込むイメージ』でパッティングしています。よって、振り幅とか速度とかはあまり考えていません。 ただ、この自分のイメージに合うパター選びには苦労しました。マレットタイプやL字タイプはもちろん、高級な削り出しパターまで色々試した結果、現在のエースパターのヘッドは「オデッセイ ストロークラボ#1W」でシャフトは「USTマミヤ フリークエンシーフィルターパター」、グリップは「ゴルフプライド ツアーセンサーストレート104」にしております。こうすることで、中空ヘッドで打音がハッキリ高音がするものの、シャフトが変な衝撃は吸収してくれることから自然と距離感が合っています。それとそのイメージに合うボール選びも重要ですね。 練習は、毎日、就寝前自宅カーペットの上で10球連続カップインをします。 持ち方としてはもう20年以上クロスハンドで今では普通の握り方では打てません。 ミスの傾向はラインの読み違いで曲がったり曲がらなかったりで、ヒッカケとかプッシュと言うのはあまり出ません。 自分は決してパター上手ではなく、400ydは2オンするのに、4mからは平気で3パット、4パットしてました。しかし現在では人並と言えるようになっています。この最大の要因はやはり毎日10球連続カップイン練習が効いているのだと思います。2019/1/17(木)14:44
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電熱ウェア(特にベスト)について各メーカーから毎年新型が出てきていますが。自分はつる○ゴルフの旧型のベストタイプを愛用しています。使い心地としては、普通のダウンベストと何ら変わりはなく、バッテリーの装着も脇腹付近でスイングの邪魔には感じません。 その効果はマイナス気温でゴルフ場全体が凍っている様な時でも、発熱タイプのアンダーウェア等、薄手の冬装備をして、このベストのスイッチONすれば、ものの数分で汗が出る位温度が上昇します。因みにスイッチは強・中・弱の3段階ですが、ある程度暖かくなったらスイッチOFFしていても暫くは余熱で暖かいし、スイッチ弱のままなら、ほぼ1ラウンド暖かさが持続します(最近のものならバッテリー容量が大きくなって楽々1ラウンドできると思います)今では冬ゴルフと言えばこのベストと言うくらい重宝しています。2018/12/25(火)15:52
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オリジナルカスタマイズ皆さんこんにちは。 自分が過去行った貧乏カスタムを紹介します。 ?ウェッジ溝再生 これは角溝時代の定番でしたね。ちゃんとそれ用のヤスリが販売されていてシャコシャコと溝再生してました。裏技としては金切鋸の刃を折って、それでゴリゴリ溝を削って超激スピンウェッジなんてのもやって遊びました。 ?ノーメッキウェッジにガンブルー これは今でもド定番ですが、浅い傷ならヤスリで削って整えてからガンブルーすると、まるで新品のようになりました。 ?ノーメッキウェッジやパターに亜鉛や銅めっき・・・ちょっとマニアックになりますが「サンポール メッキ」でググるとやり方が出てきます。サンポールの中でジワジワとメッキされていくのを見るのが好きでした。 ?パターグリップの編み上げ グリップマスター製のグリップを使用していて、表面の天然皮革が傷んだため、近所のショッピングモールの手芸センターへ行き、適当な皮端切れや縫い上げる糸、それ用の特殊な針を購入して不器用な自分は指先を針で血まみれにしながら編み上げます。これは縫い上げる糸の太さや編み方で手触りが全然違ってきて一時期ハマって最終的には1本を1時間弱で綺麗に編み上げられるようになりました。 どれもこれも数年前の思い出ですが、これらのクラブは今でも手放すことができませんね。2018/12/14(金)07:24
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視力の衰え若い頃は両眼とも2.0の視力を誇ってましたが、寄る年波には勝てず、乱視から始まり、網膜剥離、老眼、緑内障と様々な老化現象で現在では運転免許を維持するのがやっとの状態です。ここまで来てしまうと、以前ここで皆さんの意見をお伺いしましたが、黒いクラウンに黒いフェースの1W等は使いづらくなってきますし、150yd先の落下地点の確認も怪しくなっています。で、自分の場合はここ最近、根本治療ではなく、対処療法となりますが、ラウンド前には必ずマッサージに行くようにしています。首や肩のコリが軽減されることで、視力も30%位向上するような感じがしています(筋肉をほぐすことで怪我予防にもなりますしね)2018/10/4(木)07:43
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ソール自分は1W〜PTまでソールを接地させない派です。 これは、今は故人となった最初にゴルフを教えてくれた師匠の影響で、当時ダフリ癖のあった自分はアドレスでソールを地面から僅かに浮かせることでダフルことが無くなり、ある程度ダウンブローで打てるようにもなりました。ただ、その当時は1Wのカーボンシャフトがやっと出始めた頃の大昔ですから、今となっては理論云々より単なる癖ですね。2018/9/25(火)08:57
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パターシャフト重量アップ自分は110g位のカーボンシャフトから160gの鉄シャフトに交換しました。 やはり重量が重くなってストロークは安定します。打感も重厚でソリッドな感覚になりタッチも出しやすいので遅いグリーンでも十分対応可能です。むしろ転がりが良くなる分、早めのグリーンに慣れが必要でした。パターに重量級シャフトを装着すると、全く別物に感じて気分転換にはとても面白いです。価格もそれほど高価ではなく、おススメしますよ。2018/4/2(月)15:57
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