みんなのQ&A

視力の衰え

2018/10/3(水)22:20

寄る年波なぞ負けてなるものか!
と思いつつも確実に衰えている今日この頃...
本題に戻ります。
眼の衰えからロングショットの落下地点が見えにくく、グリーンの芝目が読みづらくなった等々困っております。
視力回復方法などご経験又は成果がおありの方がいらっしゃればご教授いただきたく宜しくお願いいたします(できればレーシックや眼鏡は無しで)

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回答 3件

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  • 2018/10/5(金)10:08

    まだそのような自覚した悩みは無いですが、普通の人でも周囲の状況などでロングショットは落下地点が見えないケースの方が多いと思います。

    しかし自分のショットの出来(芯を捉えたか、ボールを掴まえたか、スイング軌道は等)から、大よその飛距離や位置は判断出来ます。

    見えていなくても、それで何か不利になることも無いと思っています。

    プロでも自分のボールの行方を把握出来てないケースは多々あります。
    (私はツアーのスコアラーで帯同してますので知ってますが、キャディーは280y先でも見えていますが、選手は見えてませんね)

    また芝目も最近のグリーンは気にするほどでもないと思っています。
    高低差や左右の傾斜が見えないのでは困りますがね。

    プロがオークリーなどのゴルフ用サングラスをかけていますが、あれは芝目をよりくっきり見えるように出来ています。
    私も持っていますが、実際は使ってません。
    それほどパットに寄与すると思ってませんし(かけ慣れていないので何も付けてない方が良いのもある)、それ以上にパッティング技術の影響の方が大きいですね。

    明らかに視力の衰えがスコアに影響しているのなら、それは避けて通れない道なんだと思います。個人差が大きいでしょうか。

    私のホームコースで一緒に競技する人は、70代の人も多いですが皆さんそんな悩みを口にしてる人は聞いたこと無いです。

  • 2018/10/4(木)07:43

    若い頃は両眼とも2.0の視力を誇ってましたが、寄る年波には勝てず、乱視から始まり、網膜剥離、老眼、緑内障と様々な老化現象で現在では運転免許を維持するのがやっとの状態です。ここまで来てしまうと、以前ここで皆さんの意見をお伺いしましたが、黒いクラウンに黒いフェースの1W等は使いづらくなってきますし、150yd先の落下地点の確認も怪しくなっています。で、自分の場合はここ最近、根本治療ではなく、対処療法となりますが、ラウンド前には必ずマッサージに行くようにしています。首や肩のコリが軽減されることで、視力も30%位向上するような感じがしています(筋肉をほぐすことで怪我予防にもなりますしね)

  • 2018/10/4(木)02:16

    ボールの落ち際の後半は見えにくくなりました。動体視力は確実に衰えます。この辺はGPSで、特にグリーンオン狙いの時に、エッジまでの距離ががわかるので便利、来年からは競技にも使用可能となります。

    私のマスターアイは左眼ですが、52歳で右眼に中心性漿液性網脈絡膜症を患いました。漿液が退いていても、格子状のものを見ると、縦のラインが多少歪んで見えますが、パッティングのラインを読む時には両目で見た後に左目だけでも見ます。下りの曲がるショートパットはヘタになりました。やむを得ないですが、ゴルフは充分楽しめます。

    これからの眼の予防として、眼科の先生に勧められて、ルテインのサプリメントを毎日飲んでいるのと、紫外線による白内障予防、視力低下防止のために視野の端からもUVをカットする大きめのサングラスをしています。遠近や度付きにはしていません。裸眼で視力1.0をキープしているからです。参考になりましたでしょうか。

    余情残心

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