アマゾンで中国製のが安いですが、モバイルバッテリーで暖まる電熱ベストを使用しています。（答えておいてあれですが、冬は雪国なのでクローズしてますが…） 選択肢に出なさそうなので挙げさせてもらいました。

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コメント見ました。 重心ハンドブックには9.0度のものは載っていませんでした。 その他データが載ってると申し上げたのはヘッド左右慣性モーメントや重心深度などです。 ちなみに、マーク金井氏の計測では表示ロフト9.0のもので、リアルロフトが8.5との記載があります。ここです。 https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/catalogue/driver/gca000008709701.html 何を信じたらいいのかなおさらわからなくなるかと思いますが…結局測る人や製品誤差、測るポイントや測る際のセットの正確さ、日本モデルとusモデルとの違いなんかで結構誤差が出るのだと思います。 （正直ロフトの計測方法もライ角を60度に固定して測るのか、リアルライ角なりにセットして測るのかもよくわかりません） あまりこだわらず、アッパーブロー目に打つとか、インパクト時のダイナミックロフトの改善とかを見直すほうが手っ取り早い気もします。 （道具サイトで言うことではないかもしれませんが、、） オタクっぽい回答ですいません。

ヘッド体積　457.3cc ヘッド重さ　200.3g リアルロフト10.5度のもので11.3度です。 出典はゴルフクラシック2020年6月号の重心ハンドブックです。（その他データも載ってます） 個人的な見解では、クラブヘッドはバルジ（球面）なので、測定誤差がかなり出ると思います。 （私見なのであまり気にしないでください）

>かわせみ！さん ありがとうございます。私も慣性モーメントが高く、ソールが広くてバウンス角があるダフリに強いクラブがかんたんではないか？という思考でこれらのクラブにたどり着きました。 なかなか普通のアイアンを捨ててユーティリティに走る人は見受けられないですよね。 >アルシビストさん やっぱりここで質問してよかったと思いました。重さは全く頭になかったためもう一度検討してみます。確かにpinemeadowの数値だけみると異常に軽くて怪しいですね。スイートスポットの件も調べてみます。 >酔竜さん 実は私は酔竜さんのブログに書き込んだことがあるファンです。笑 今現在ワンレングスアイアンを使用しております。（pinhawk single length irons） しかし私は身長167cm体重58kgで、若いくせに全然ヘッドスピードがなく、ドライバーをマン振りしても40m/sほどです。 シングルレングスアイアンだと4I〜6Iの飛距離差が全然出なく、全て140y程度しか出ないため今回売っぱらってしまおうと言うところです。 やっぱり何も考えずにピンのフィッティングに行き、もう少しゴルフを経験すべきかもしれませんね。 >assyさん ご回答ありがとうございます。 確かに、普通のメーカーが出してる簡単めなクラブをライ角等合わせて購入するのが一番王道かもしれませんね。 pinemeadowは他社のクラブをパクって作ってる怪しいメーカーですが（ロゴもテーラーメイドのパクリです）、海外のアマゾンではなかなかレビューがついてるため気になっておりました。 https://www.amazon.com/gp/aw/d/B008OTMUTI/ref=mp_s_a_1_2?ie=UTF8&qid=1513242678&sr=8-2&pi=AC_SX236_SY340_FMwebp_QL65&keywords=pinemeadow+pre できれば、このクラブにある悪い点を、具体的な理由で教えていただけたら幸いです。フィッティングが一番大事だから、といったところでしょうか？