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寒い日のゴルフの心得

2021/10/22(金)10:53

いつもお世話になっております。
ここのところで急に季節が進み、私の住む辺りでも朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
これから先はスタート時もしくはホールアウト間際の夕方の寒さが気になる季節になっていきますが、寒い季節のラウンドに関して気をつけておられるポイントや、これを持っておくといいよ!みたいなアイテムはありますでしょうか?
私の身近のゴルフ仲間には夏と冬でクラブを使い分けるという強者もおります。
私はなかなかそこまでの事は出来ませんが…冬のラウンドに適したクラブやシャフトの性質なんかもあるのでしょうか?
皆様のご意見を伺えたらと思います。よろしくお願い致します。

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回答 11件

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  • 2021/10/23(土)11:33

    防寒に関しては、近年はかなり性能の良い商品が出回っているので積極的に活用したいと思います。
    ラウンドでは、着ぶくれや気温による各番手の飛距離の変動を正確に把握出来るかと、冬ゴルフ特有のマネージメントが大事になると思います。

  • 2021/10/23(土)08:37

    自分的にはボールのカラーを変えるくらいです。
    あとはラウンド前の朝は練習しないでストレッチを多めにしています。

    アイテムはないんですが上から下までユニクロでラウンドしています。

  • 2021/10/22(金)21:43

    私は寒くなってきてHSが落ち始めたらドライバーのシャフトを変える予定です。CK Pro Orange 60Sを使用していますが、50Rに落として振り感で8割程度で振るようにしています。どこかで力を入れるというよりは全体的に8割程度で振り切るようにしています。後はジョギングの距離を増やして下半身を強化するつもりです。
     昨年も書きましたが、防寒具では手の甲とカバーとネックウォーマーは必需品だと思っています。

  • 2021/10/22(金)21:36

    前にどっかでもコメントしましたが、モバイルバッテリーで暖まるアマゾンで買えるホットベストを重宝してます。3000円くらいで買えると思うのでよければ

  • 2021/10/22(金)18:37

    着膨れなどでHSが落ち、道具的要素(シャフトやボールが硬くなる)なども相まって、飛距離は出にくくなります。
    対策として、ややアンダースペックなクラブに変える事で、下がったHSに合わせた最適スペックになり、飛距離低下を緩和させる事ができる。
    これが、冬にクラブを変える狙いです。

    ただ、理論的にはそうなんですが、自分はスペックを変えない派です。
    理由としては、変えるとややこしくなるからです。
    飛ばないなら飛ばないなりの、ゴルフを組み立てる方が簡単で、クラブが変わったことのストレスや不安を抱えてラウンドする方が難しい。と思います。

    変えたら、戻す時の事も考えないといけません。
    一年に2回スペックが変わる。
    これってかなり難しい事だと思いますよ。
    変えるとしても、ドライバーのシャフトか、ボールくらいにしといた方が良いですね。

  • 2021/10/22(金)17:11

    こんにちは。

    芝のいい時期は三浦のマッスル使ったりしますが、芝が薄くなってくるとPINGのi500に替えます。

    服装では、このぐらいの時期なら一枚薄いナイロン生地の羽織るものを持って奥ぐらいです。

    逆に昼間暑くなったときに脱げるようにしておくほうが重要かもしれないですね。

    手は年中両手グローブなので気にならないです。

  • 2021/10/22(金)17:00

    こんにちは

    クラブは変えませんがボールは変えます

    飛距離が落ちるのでディスタンス系に
    朝霜対策で黄色に

    困るのが服装ですね
    寒暖の差が大きいと調節が難しいです。
    (今の時期、凍えるぐらいから汗ばむぐらいに変化する場合もあり着たり脱いだりが忙しい...)

    先日話題になってましたがミニスタンドバッグは冬だと重宝します。
    朝霜のでグリップが濡れないし手が冷たくなりません

  • 2021/10/22(金)15:03

    寒いのは苦手。

    道具への影響も無いことはないのですが、知ってどうする?
    という感じではないでしょうか。その誤差を感じ、道具を変化させるほどのことか?と思っていますので、道具については、そのまま使用する。

    道具よりもむしろ自分の方が問題で、
    寒いから夏より重ね着する。冷えるので今いち体の動きが悪い・・・・
    など、夏と比べれば道具の影響より大きな影響があります。
    又、寒さもきつくなると、必要以上に体力を奪われる。

    で、いつも思っているのは省エネ。欲張らない。飛ばない。
    を念頭に、大きめのクラブでゆったり打ってみたりと、
    バックスピン掛けて止める!って感じとは違うゴルフを行ったりします。

    ドライバーも、低めに出して転がせて〜みたいな。
    セカンドも、エッジに落として転がせて〜。
    こんなスタイルが夏に比べたら増えます。

    持っておいて助かったもので、1番は
    ネックウォーマーですかね。

    手も大事ですが、首周りを冷やすと最悪です。
    また、温めておけば、意外に全身に対して暖かくいられたりします。

  • 2021/10/22(金)14:07

    私はゴルフ全体を出来るだけ「シンプルに」をモットーにしているので、季節によってクラブを替えるなんて器用なことはしてません。(というよりも、そんな余裕ないだけですが)
    ボールを変える人もいるようですが、寒さの明確な基準もないしゴルフがややこしくなるだけと思っています。

    単純に寒くなれば飛距離は全体的に落ちるので(と言っても極端なことは無い)、それに応じて戦略するだけです。
    距離は普段の練習で確認できますし、1〜2ホール進めば何となく分かりますし。

    それよりも真冬になると指先が冷たくなってフルショットもそうですが、特にグリーン周りのアプローチやパッティングに影響がありますので、可能な限り暖めるようにしています。
    そのために大き目のミトングローブ(中にカイロが入れられるもの)は必須ですね。

    逆に服装は厚着をして体が動かなくなるのを防ぐために、機能アンダーウェアなどを着て薄手のセーターは着ますがアウターは着ません。(極寒の時はダウンなどを羽織りますが、ショット毎に脱ぎます)

    個人的には冬に飛ばないのが体が回らないのは理由じゃないと思っていますので。(ウェア次第で夏と同じように動くと思っています)

    一番の対策は、1年中同じように練習することでしょうか。
    真夏(酷暑)であろうと真冬(極寒)であろうと同じ時間帯に、同じメニューで自分の調子を知る。
    特に私は芝の上でのアプローチとパッティングが練習の半分を占めますが、夏と冬では全然違いますので服装も含めて色々注意しながら実践に対応できるようにしています。
    (どんな練習でもコースに行く恰好と同じ服装やシューズです。月イチだけのラウンドで使うのが勿体ないのも大きな理由ですが・・・・)

  • 2021/10/22(金)13:17

    つい最近の反省も込めて、暖かい季節と同じように前半プレーしていて、後半途中から急にスタミナ切れを起こし、パットから最後はショットまで崩れてしまいました。折角、克服した苦手のアプローチも苦手だったころに逆戻りの余計な力みが出てしまいました。長い間ミスを繰り返した記憶が、体に蘇った感じで、ホールアウト後はひたすら反省しました。

    まずは、いつもよりもさらに余力を残してプレーすることが肝心なのではないかと思う次第です。寒い日は飛ばないので、飛ばないことを前提としてプレーするのも大切だと思います。


    余情残心

  • 2021/10/22(金)12:13

    私も冬場は北風の厳しい地域に在住しております。

    冬場のゴルフは風対策と手足の防寒対策かと思います。

    風対策は、雨合羽のように風を通さないものが一番ですね。
    こちらは薄くて邪魔にならない物を、すぐに取り出せるようにゴルフバッグに常備しております。

    また、仲間連中がスキーの手袋を着用しているのが流行して、今やプレーをする時以外は皆使用しております。
    少し大きめなグローブの上からはめられるものが便利です。
    プレイも遅くなりませんから。

    暖かい手でプレイできますから是非お試しください。

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