originaltakkyさんのクチコミ履歴
originaltakkyさんのクチコミ
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USTMamiya/ATTASATTAS KING(キング)5SXと4Sを所有していますが性格がガラリと変わるので分けて書きますね。 ■条件 ヘッド:G425LST10.5度 長さ:44.75インチ(60度法) 自分のヘッドスピード:約45m/s 【5sx】 しっかり振り切ると中弾道・低スピン(2000回転前後)のドロー傾向。気を抜いたり合わせに行くと左への巻き球でOB一直線。フェードは打ちづらいかも。振り感は適度なしなりで鋭く振り切れる感じで重さは感じません。 【4s】 中〜高弾道・低スピン(2000〜2500回転)の抑えがきいたきれいなドロー傾向。しなりを利かせることでフェードも簡単に打てます。しなる分、ねばりも感じるので力まずにタイミングを合わせて打つだけで良い球が出ます。気を使わなくても平均的な球が打てる感じ。 【総評】 しなりを使って楽に振れるアンダースペックくらいのものが実は平均飛距離が稼げると思います。しかも飛びます。ものたりないくらいの振りでもしっかりシャフトは戻ってくるので、試打してちょうどいいスペックを見つけることをお勧めします。硬いスペックで「左に巻いたけど総距離は飛んでたから買う」はやめたほうが良いです。2022/6/6(月)10:31originaltakky
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テーラーメイドゴルフ/STEALTHステルス プラス ドライバー■試打場所と条件 練習場でレンジボールを使用 ■試打スペック シャフト:TENSEI Silver TM50(S)※純正品 ロフト:10.5° その他:変更なし ■試打者の(平均)データ 50代 HS:45m/s 入射角:5度アッパーブロー ■飛距離性能/スピン性能 低すぎず高すぎずランも稼げそうな中弾道だったので肌感ですが2000〜2500の間だと思います。純正シャフトとの相性も良かったのでマイドライバー以上の飛距離が出ていました。 ■打感 若干弾く感じがするものの柔らかくて良いサウンドです。ノーマルのステルスはそれよりも少しだけマイルド。好き嫌いがあると思うので打ち比べすることをお勧めします。 ■顔 美しい洋ナシ型でヘッドの座りも良いです。赤いフェースも気にならず、むしろ「ヒール側まで打てますよ〜」と語っているようなフェース面の大きさ、安心感を与えてくれます。 ■総評 「プラスのほうが飛ぶ」「9度のプラスは低スピンすぎて手に負えない」等、ポジティブ・ネガティブ含めて色んな意見が出ているシリーズなので、とにかく3種類試打することをお勧めします。 自分は高ロフトでキャリーを稼ぎたいタイプなので9度は打ちませんでしたが10.5度は自分には扱い易かったです。 できればカスタムシャフトも試してみてください。HDも純正シャフトなら高弾道ドロー(打ち出しから左)ですが、挿すシャフトによっては高弾道なだけで左右の打ち分けもできるので。 高い買い物なのでイメージ先行で買うよりもまずは試打を!2022/1/17(月)16:33originaltakky
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本間ゴルフ/TOUR WORLDTR20B アイアン打感、操作性、構えやすさ、製品精度、全て◎で隠れた名器になるでしょう。 下記を参考にしてほしいのですが、ブレードなのに打ちやすいので5-PWセットを購入後、3-4番も買いました。 【打感】 厚く当たった時の感触がとてもマイルドで、糸巻きバラタで始めた世代ですが最近のボールでも当時と遜色ない柔らかさを感じます。 【弾道と操作性】 中弾道ですが上がりやすいほうです。が故にブレードの割には曲がり幅は狭めで、しかしインテンショナルにも打てるので扱い易い部類です。芯も広いので「本当にブレードなの?」と思うくらい。 25年前のマッスルも所持していますが、現在のものよりロフトが2度寝ていて、それでも高重心なので球が浮いてくれず、芯も狭く、性能の進化を感じます。 とは言えお助け機能は殆どないのである程度の腕は必要かもしれません。 【構えやすさ】 好き嫌いもあるのでしょうが小顔で格好いいです。FP値ほどグースは感じず見た目はほぼストレート。 【製品精度】 ロフトとライ角は大合格。バランスとヘッド重量は調べていないので分かりません。 ロフト:10本中4本がカタログ数値より1度寝てた。 ライ角:10本中7本がカタログ数値より0.5度フラット。 ロフトとライは結構いい加減なメーカーが多い(特に外ブラはメタメタ)ですが、ここは意外と誤差の範囲でした。2021/8/1(日)19:10originaltakky
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三菱ケミカル/ディアマナディアマナ ZF▼仕様 ・ヘッドはG425 LST 10.5° ・ウェイト位置はドローポジション ・ヘッドウェイトを5gに減量(デフォルトは14g) ・グリップ重量+グリップ内にカウンター用の鉛を合わせて約60g ・チップカット0.25インチ ・ヘッド装着時44.75インチ ・総重量:未計測 ・振動数:未計測(肌感で260以上) ・スイングバランス:未計測(肌感でC7〜C8) ▼シャフト変更までの経緯 元はツアー173-55Sを44.75インチでオーダーしたものを使用していたのですがDGのように粘りが強くてヘッドの重さも相まってタイミングが合わなかったので使い慣れている クロカゲXD60x を同じ44.75インチで組んでみました。ですが今度は重すぎて在宅勤務でなまった身体にはきつく、軽量だけどしっかりしたシャフトを探していました。【閑話休題】173-65は173-55と比べるとピンピン弾くタイプなので軽量化を目論んで173-55に変えると失敗します。 ▼シャフトの特長 ZFの40Sですが相当しっかりしていて全くブレません。Xと迷いましたがHS44m/sの自分には40Sで十分。ALBAの記事に「40SRと40Sの間で大きな違いがある」と書かれていたので信じて組んでみましたが正解でした。 40Xに関する記事は多く出ていたのですが40Sの口コミが非常に少なかったので迷いましたが、柔くなることで操作性が失われるのが嫌だったのでチップカットすることに。0.25カットでも0.50インチカットとの振動数の差は軽微で、逆にカットしすぎると振動数は変わらなくてもヘッドが返りやすくなるとの事だったので0.25カットでオーダー。 ▼弾道 シャフトに慣れるまでに50球ほどかかりましたが、慣れたら安定して微フェードを連発できるようになり、中弾道でキャリー240程度(コースボール)でスピンも2500以下で安定。元は自分はドロー打ちなのですが、このシャフトならどちらかというと左サイドを消すことができそうです。といってもフェードバイアスのシャフトでもありません。振るとヘッドが戻りきらず右に吹ける球が出ていたので、常時HS45m/s以上出せる方は40xでも良いかもしれません。 ▼飛距離性能 飛距離に特化したものではなさそうです。が、自分にとってはタイミングが合いやすいシャフトなので安定感が増した事で平均飛距離が確実に伸びそうです。作りがしっかりしているので軽量シャフトとの付き合い方(振り方)を覚えればHSは確実に上がります。G425LSTとの組合せでですが、低スピン、中弾道、曲がりは許容範囲、といったところです。 ▼振り感 40sですが、手元も先も硬くて弾く感じがあり、インパクトに向けてヘッドがしっかり戻ってきます。ですが左に巻くようなつかまりを助長するようなものではなく、不思議というか「これぞ求めていた、自分にとっては振り感がドンピシャのシャフト」でした。 とは言え、合わない人もいたようなので、ぜひ自分が購入予定のスペックをまず試すことをお勧めします。 ▼オススメ度 ゴルフジャーナリスト系の人が「軽いシャフトに慣れるとHSが落ちる」と言っていますが自分はそうは思わず、なぜなら「レディースクラブはいつ振っても軽く感じる」からです。この軽量シャフトはアスリートにも十分対応しているので、まずは試打することをお勧めします。 オススメ度は「万人に合うものはない」と思うので4点にしていますが個人的には満点です。またドロー系の人にも合うと思います。2021/4/24(土)20:17originaltakky
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ピンゴルフ/G400G400 アイアン使い始めて10ラウンドほど経過して、慣れてきたため再投稿です。 前提として、ドライバーのヘッドスピードが42以上ある方で、グースでも違和感を感じない方に特にオススメしたい製品です。 高弾道ですが、スピン量がほどほどなので飛びます。シャフトにもよりますが、モーダス105だと前へ前へ行くので、ある程度のヘッドスピードがあれば上から止まる球が打てます。 ただしロフトが1番手立っているので、ある程度のヘッドスピードは欲しいです。5番アイアンを入れるなら45あった方が実用的な使い方ができます。 ちなみにスタンス中央寄りにセットすれば低い球も打てるのでトップアマと言われる方でも十分な性能を持っています。 寛容性は極めて大きく、ヒール寄りに当たっても普通に飛んでいきます。曲がり幅も少なく、インテンショナルに打たなければ大きく曲がることはありません。とにかく直進性が高い。 打感は、芯に当てれば軟鉄となんら変わらず抜けていく感じです。当初抱いていた「おもちゃのような打感」は撤回します。 このクラブを使い始めて平均のパーオン率が50%以上になり、スコアも平均で8打縮まり、平均70台が見えてきました。 クラブでこんなにゴルフが変わったのは初めてです。 その実用性の高さに惚れ込んだので大枚叩いて全てクラブをg400 に入れ替えました。 ちなみにフィッティングしてライ角を合わせたので、購入を検討される方にもそうするようお勧めしたいです。2018/4/24(火)18:39originaltakky
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ピンゴルフ/G400G400 アイアン■良いところ ・上がりやすい ・直進性 ・強弾道 ■イマイチなところ ・打感 ・短い番手のアプローチはイメージが湧きづらいかも ■直進性 ライ角フィッティングを受けてから購入したのもあると思いますが直進性が高いです。グースが強いので球はつかまり易いですが引っかかるようなつかまり方はしません。左右に曲げることもできますが、マッスルと比べると曲がりの幅が半分くらいです。 ■弾道 球離れが速く、すぐにポーンと上がります。上がり易いけど、吹け上がる上がりやすさではなくて、前に行く強さがあります。いろんな人のレビューを見ていてこの点だけが不安でしたが杞憂でした。5番アイアンは4番くらいのロフト設定なので、そのロフトどおりの低中弾道です。ここで生きてくるのが上がりやすさですね。マッスルではミスでもこのアイアンなら拾えば球が上がってくれます。 ■打感 日本には打感フェチが多いですが、そんな方々にはオススメしません。オモチャで打ってるような感じです。硬くはないけど、柔らかいとは言い難い。マッスルで感じる「オレ、球を弾いてるゼ!」的なフィードバックもなく。。慣れなんでしょうけど。 ■アプローチ 5i〜Uで揃え、Uを今までのマッスルのAW的に使ってみようと思ったのですが、構えた感じと打感が違いすぎて、慣れるまで時間がかかりそうです。 ■総評 単純に易しくゴルフがしたい初心者から、スコアにこだわりたい上級者までオールレベルに合うクラブなんか中々ありませんが、これがそれかもしれません。打感とかグースとか合わない方もいると思いますが、慣れればどうにかなるし、とにかくスコアにこだわりたい方には強くオススメできます。2018/3/12(月)20:19originaltakky
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ピンゴルフ/G400G400 ドライバーゴルフ5のピンフィッティングを予約して、スタンダード9度、LST8.5度、10度、をシャフトを変えまくって、かつ、打ちまくってきました。 結論から言うと、LST8.5度のピンツアー173-65sシャフトで決めました。 スピエボ4はいいシャフトですね。イメージ的にはツアーADのIZみたいなやや粘りを感じるタイプで、Sは程よくしなりを感じるのですがタイミングが合いづらく、しかしミートした時は一番飛んでいました。Xの方がタイミングが合うものの硬くてミスが出やすいし、しならせられないので飛距離が伸びず。 アッタスクールは自分の苦手な先調子でしたが、方向性がスピエボよりも良く、しかし吹き上がり感を感じたので選択肢から外しました。 念のためと思ってピンツアー65sを打ったら一番振りやすく、気持ちよく振れる分、ミート率もヘッドスピードも最大値がでました。フィッターの方曰く「余計な仕事をしない欧米人好みのシャフト」で、ツアープロでも使ってる人がいるとの事。ツアーAD PTみたいな味付けで、このシャフトは侮れないと思い、久々にメーカーシャフトを買いました。65sですが振動数が273あって硬めなので硬派なアスリートでも十分使えるものです。Xも振りましたが、もう完全に棒で、スイングのミスが結果に直結するのでやめました。 ヘッドはスタンダードは捕まりがよく、テーラーのグローレF2と同程度。9度でもよく上がります。LSTは、それよりも球を逃がせることもできる感じで8.5度でも十分上がり、中弾道。高弾道打ちたいなら10度かいいかも。 現在2017M1 9.5度を使用中ですが、それより捕まえやすく、上がりやすいので楽にゴルフが組み立てられそうです。なによりもヘッド重量がM1よりも軽く、適正重量なので振り抜きやすいのが好印象です。 打感は芯で当てれば「柔ら硬い」感じ。硬くはないけど自信を持って柔らかいとは言い難い程度。好みが分かれるところですが、自分はM1の打感よりは好きです。 方向性は、3機種とも総じて捕まりがいいですが、ヘッドの種類とロフトによって変わるので試打することをお勧めします。捕まり具合はSFT>スタンダード> LST。 球の上がりやすさも上記の通り。 シャフトは是非ピンのオリジナルシャフトも試してみてください。2018/3/7(水)10:22originaltakky
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ピンゴルフ/G400G400 MAX ドライバーゴルフ5のピンフィッティングを予約して、スタンダード9度、LST8.5度、10度、をシャフトを変えまくって、かつ、打ちまくってきました。 結論から言うと、LST8.5度のピンツアー65sシャフトで決めました。 スピエボ4はいいシャフトですね。イメージ的にはツアーADのIZみたいでやや粘りを感じました。Sは程よくしなりを感じるのですがタイミングが合いづらく、ミートした時は一番飛んでいました。Xの方がタイミングが合うものの硬くてミスが出やすいし、しならせられないので飛距離が伸びず。 アッタスクールは自分の苦手な先調子でしたが、方向性がスピエボよりも良く、しかし吹き上がり感を感じたので選択肢から外しました。 念のためと思ってピンツアー65sを打ったら一番振りやすく、気持ちよく振れる分、ミート率もヘッドスピードも最大値がでました。フィッターの方曰く、余計な仕事をしない欧米人好みのシャフトで、ツアープロでも使ってる人がいるとの事。ツアーAD PTみたいな味付けで、このシャフトは侮れないと思い、久々にメーカーシャフトを買いました。65sですが振動数が273あって硬めなので硬派なアスリートでも十分使えるものです。Xも振りましたが、もう完全に棒で、スイングのミスが結果に直結するのでやめました。 ヘッドはスタンダードは捕まりがよく、テーラーのグローレf2と同程度。9度でもよく上がります。LSTは、それよりも球を逃がせることもできる感じで8.5度でも十分上がり、中弾道。高弾道打ちたいなら10度かいいかも。 現在2017M1 9.5度を使用中ですが、それより捕まえやすく、上がりやすいので楽にゴルフが組み立てられそうです。 打感は芯で当てれば「柔ら硬い」感じ。硬くはないけど自信を持って柔らかいとは言い難い程度。 方向性は、3機種とも総じて捕まりがいいですが、ヘッドの種類とロフトによって変わるので試打することをお勧めします。捕まり具合はSFT>スタンダード> LST。 球の上がりやすさも上記の通り。 シャフトは是非ピンのオリジナルシャフトも試してみてください。2018/3/4(日)00:23originaltakky
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ヤマハゴルフ/RMXRMX 118アイアン量販店で試打した後、シャフトをモーダス105s、ライ角0.5度フラットで特注オーダー。3週間ほどで届きました。 大手メーカーの定価10万円前後のアイアン(6本セット)はロフト角やライ角がカタログ値との乖離があるため、納品後すぐに確認したのですが、番手ごとにバラバラだったので返品することに。 メーカーも価格を抑えないと売れない事情もあるのは分かるし、少々の誤差なら自分も工房で直してきましたが、ライ角が最大で2.5度、ロフト角が最大3度違うと、こわくてネックを曲げることが出来ません。クラフトマンにも同じことを言われました。「特に新品は保証できないのでできません」と。 せっかく気に入ってオーダーしたのに残念でした。 ◾オーダー内容 ロフト角 25 28 31 35 40 45 ライ角0.5°flat 60.5 61.0 61.5 62.0 62.5 63.0 ◾測定値 ライ角 63 62 62.5 62.5 62 64 オーダーとの差異 2.5 1.0 1.0 0.5 -0.5 1.0 ロフト角 26 29 33 36 42 48 オーダーとの差異 1 1 2 1 2 32018/2/27(火)08:23originaltakky
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キャロウェイゴルフ/MACK DADDYMACK DADDY 4 ウェッジ■PRO ・バンス角、ロフト角など豊富なバリエーションから好きなものが選べる。 ・スピン性能(フォーティーンと同等)。 ■CON ・品質精度が甘く、ライ角ロフト角など購入後に調べた方が良いです。 ・ミラー仕上げなので昼間の反射が半端ない。 ■自分の使用スペック (クラブ)ロフト/バンス (56c)56度/8度 (58w)58度/12度 ■スピン性能=〇 十分かかります スピン規制後でも以前のようなスピン量を確保したい方には58度をお勧めします。56度もシッカリかかりますが、”ギュッ”と止まるのは58度です。フォーティーンDJ-22も使用していますが、正直なところスピン性能に差は感じません。特にコンパクションが高いグリーンでは意図的にスピンをかけないとほどけます(当たり前ですが)。 ■バンス=◎ バリエーション豊富&効きも良い! 56cは薄い分、タイトなライでも不安感なく振りぬけます。バンカーでも開けばバンスは十分なので出ます。でもある程度バンカーが得意な人のほうが良いかもしれません。自分のコースのグリーン周りがタイトなライが多いため重宝しています。58wはラフでもだるま落とししないので、しっかりラフがあるコースであればwソールのほうが万能で良いと覆います。特に日本のコースでバンスが少ないcタイプは必要な場面が限られるので、ウェッジが得意な方以外にはあまりお勧めしません。 ■球の高さ=〇スピンがかかっている高さです 58度でフェースをスクエアに構えて5m程度のアプローチを打つと、スピン系ボールなら胸の高さくらいまで上がります。つまり十分スピンがかかっているという事です。56度だと腰の高さで足を使ったアプローチになります。自分は足を使ったアプローチが好きなので最近は56cをメインに使っています。 ■打感=〇 十分やわらかいです。 ■製品誤差=△ ライ角が製品ごとにバラバラです。56cのライ角が66度(自分には超アップライト)で、58wが64度でした。つまり逆転していたのです。ここら辺は洋物なので、ある程度覚悟しておいたほうが良いです。また56cはロフトが57度でしたので工房でライ角ロフト角とも直してもらいました。2018/2/19(月)19:23originaltakky
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